エアナビゲータ2ライト (Windows) 個別版

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エアナビゲータ2ライト (Windows) 個別版 Ver.2.24b1

変更履歴

Ver.2.24b1[2022/09/05]

1.ドライバー
1.1 WI-U2-433DM / WI-U2-433DMS / WLP-U2-433DM / WI-U3-866D / WI-U3-866D / WI-U2-433DHP / WLP-U2-433DHP
  1.Windows 11に対応しました。
  2.セキュリティー問題への対策を行いました。(Windows 11, 10)

Ver.2.23[2021/11/18]

1.ドライバー
1.1 下記商品に対応しました。
・WI-U3-1200AX2
・WI-U3-1200AX2/N

Ver.2.22[2021/05/20]

1.ドライバー
1.1 下記商品に対応しました。
  ・WLP-U2-433DM
1.2 WI-U2-433DM / WI-U2-433DMS / WLP-U2-433DM / WI-U3-866D / WI-U3-866D / WI-U2-433DHP / WLP-U2-433DHP
  1.WPA3 Personalに対応しました。
   ※WPA3 Personalは、Windows10 バージョン1903以降に対応しています。
    バージョン情報は、スタートメニューの[設定]-[システム]-[バージョン情報]で確認することができます。
  2.Key更新のタイミングで通信が途切れることがある問題を修正しました。
  3.お使いのパソコン環境によって青い画面(ブルースクリーン)が表示され、パソコンが操作できなくなる問題を修正しました。

Ver.2.21

1.ドライバー
1.1 WLP-U2-300D / WLP-U2-433DHP / WLI-UC-G300HP / WLI-UC-G301N / WLI-UC-GNM / WLI-UC-GNME / WLI-UC-GNM2 / WLI-UC-GNM2S / WLI-UC-GNM2T
1.WPA/WPA2のセキュリティー問題への対策を行いました。

1.2 WLI-UC-G300HP / WLI-UC-G301N
1.インストールできない問題への対策を行いました。

1.3 WI-U3-866D / WI-U3-866DS
1.Windows 10で無線通信が遅くなる問題への対策を行いました。

1.4 WI-U2-300D / WI-U2-300DS / WLP-U2-300D
1.一部の無線LANアクセスポイントに接続できない問題を修正しました。

2.ソフトウェア 
2.1 倍速設定ツール(Ver1.3.3)
WLI-UC-G300HP / WLI-UC-G301Nで倍速設定ツールが正しく動作しない問題への対策を行いました。

Ver.2.21b

1.ドライバー
1.1 WI-U3-866D / WI-U3-866DS / WI-U2-433DM / WI-U2-433DMS / WI-U2-300D / WI-U2-300DS / WI-U2-433DHP
1.WPA/WPA2のセキュリティー問題への対策を行いました。

Ver.2.20

1.ドライバー
1.1 下記商品に対応しました。
・WI-U3-866DS
・WI-U2-433DMS
・WI-U2-300DS
・WLI-UC-GNM2S
1.2 WI-U3-866D / WI-U2-433DM / WI-U2-300D / WLP-U2-300D
1.Windows 10 Anniversary Updateに対応しました。

2.ソフトウェア
2.1 クライアントマネージャ3
公開・サポート終了にともない、本CDから削除しました。

2.2 ランチャー
クライアントマネージャ3の削除にともない、Windows XPでは、ドライバーやソフトウェアを個別にインストールするように動作を変更しました。

Ver.2.11

1.ドライバー
1.1 WI-U2-433DHP / WLP-U2-433DHP
1.Windows 10, 8.1, 8, 7で通信時以外にLEDが点滅する問題を修正しました。

Ver.2.10

1.ドライバー
1.1 下記商品に対応しました。
・WI-U2-433DHP
・WLP-U2-433DHP
1.2 WI-U2-300D / WLP-U2-300D
1.Windows 7で、待機中以外の場合でもパワーセーブモードに切り替わる問題を修正しました。
1.3 WI-U3-866D対応
1.動作中、メモリリークによってパソコンの動作が遅くなることがある問題を修正しました。

Ver.2.00

1.ドライバー
1.1 WI-U2-300D / WLP-U2-300D
1.Windows 10に対応しました。
2.待機中以外の場合でもパワーセーブモードに切り替わる問題を修正しました。

Ver.1.90

1.ソフトウェア
1.1 クライアントマネージャV(Ver1.5.4)
1.日本語以外のWindows 10環境において、下記画面内の文字が正しく表示されない問題を修正しました。
・ メイン画面
・ 詳細設定 - ステータス画面
・ 詳細設定 - 接続先一覧
2.インストール時に表示される英語のライセンス文で、不必要な改行が入っていた問題を修正しました。
3.英語表示時の誤記および一部表示が切れてしまう問題を修正しました。

2.マニュアル
Windows10対応の更新を行いました。

Ver.1.80

1.ソフトウェア
1.1 クライアントマネージャV(Ver1.5.3)
1.Windows 10向けに以下の改善を行いました。
・Windows 10で本ソフトウェアを更新する際、Version 1.5.1以前のバージョンがインストールされていると、インストールの画面が進行せず、更新できない問題を修正しました。
(正しくインストールするには、途中でWindowsの再起動が必要となります。)
・接続先が未作成の場合に表示される通知をクリックすると、本ソフトウェアのメイン画面が表示されるように改善しました。
・ヘルプファイルを更新しました。
1.2 パソコン環境表示ツール(Ver1.2.1)
Windows 10 において、OSバージョンが Windows 8.1 と表示されてしまう問題を修正しました。

Ver.1.70

1.ドライバ
1.1 WI-U2-300D / WLP-U2-300D
一部の環境でAny接続を許可していないAPに接続できない問題を修正しました。

2.ソフトウェア
2.1 クライアントマネージャV(Ver1.5.0)
1.以下の不具合を修正しました。
・Windows 8.1において、接続先情報を編集しても下記の値が正しく保存されない問題。
* [ネットワーク設定] タブの情報(IP アドレス)
* [ブラウザ設定] タブの情報(ホームページ、プロキシサーバー)
* [プリンタ設定] タブの情報(使用するプリンター)
* AOSS または WPS で作成された接続先の場合、そのことを示す種別アイコン
* AOSS で作成された4個または8個の無線プロファイル群を、クライアントマネージャV上で1個に束ねて表示するための紐付け情報
・Symantec Endpoint Protectionがインストールされている64ビットのWindows 7を使用しているとき、接続先情報の編集画面を開こうとするとソフトウェアがクラッシュする問題。
・Windows標準の手順で作成した「EAP認証を利用した接続先」をクライアントマネージャVで編集した場合に、EAP認証方式だけを変更すると接続先が保存されない問題。
・Windows 8.1 環境において、利用可能なEAP認証方式が正しく表示されない問題。
・接続先設定の[ネットワーク設定]タブにおいて、IPアドレス自動取得から手動設定に変更したとき、「自動取得していたDNSサーバーのIPアドレス」 と「今設定しようとしているDNSサーバーのIPアドレス」 が同じ場合に、DNSサーバのアドレス設定は保存されるが、パソコンに反映されない問題。
・無線親機の設定でSSIDまたはセキュリティーキーにスペースが含まれている場合、クライアントマネージャVで接続先情報が正しく保存できず、WPS、手動接続のどちらの方法を用いても接続ができない問題。
・接続先一覧の画面から接続先を削除したとき、ソフトウェアがクラッシュすることがある問題。
・ごくまれにWPSに使用するプロトコルドライバのインストールに失敗する問題。
2.クライアントマネージャVとIntel製の無線接続ユーティリティ(※)は共存できないため、同時使用を避けるよう下記対応を行いました。
・インストール時にIntel製の無線ユーティリティがパソコンにインストールされているかどうか確認し、インストールされている場合は、ユーティリティがアンインストールされるまでクライアントマネージャVをインストールできないよう修正しました。
・クライアントマネージャVのメイン画面表示時にIntel製の無線ユーティリティがPCにインストールされているかどうか確認し、インストールされている場合は、ポップアップメッセージを表示してユーティリティのアンインストールを促すよう修正しました。
(※)「Intel製の無線接続ユーティリティ」とは、「Intel(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」などのソフトウェアを指します。
3.WPSを行うためのモジュールが使用していたOpenSSLライブラリを更新しました。

Ver.1.60

1.ドライバ
1.1 WI-U2-300D / WLP-U2-300D
1.Windows 8.1対応しました。
2.低レート時にスループットが落ちる不具合を修正しました。
3.WEB画面が崩れる不具合を修正しました。

2.ソフトウェア
2.1 パソコン環境表示ツール(Ver1.2.0)
Windows 8.1 において、OSバージョンが Windows 8 と表示されてしまう問題を修正しました。

2.2 らくらくアップデートツール(Ver1.12)下記の事項を変更しました。
1.コンピューターの管理者 (Administrators) ユーザーで実行しているにも関わらず、管理者でない旨のエラーとなり実行できない問題を修正しました。
2.スタートメニューに英字表記のフォルダーが作成される問題を修正しました。
3.一部の画面やメッセージをわかりやすくしました。
4.アンインストーラーがファイルを削除する方法を変更しました。

Ver.1.50

1.ドライバ
1.1 下記商品に対応しました。
・WI-U3-866D
・WLP-U2-300D

2.下記ソフトウェアの Windows 8.1 対応を確認しました。
・LAN端子用 無線子機設定ツール Ver2.0.0
・パソコン環境表示ツール Ver1.1.0
・らくらくアップデートツール Ver1.11

Ver.1.40

1.下記ソフトウェアの Windows 8.1 対応を確認しました。
・クライアントマネージャV Ver1.4.12
・エアステーション設定ツール Ver2.0.15
・AirStation倍速設定ツール Ver1.3.2

2.ソフトウェア
1.1 倍速設定ツール(Ver1.3.2)
本バージョンから、11ac対応無線親機が非対応となりました。
11ac親機の倍速設定をしたい方は、マニュアルを参照し、Web設定画面から設定を行ってください。

1.2 らくらくアップデートツール(Ver1.11)
ソフトウェア使用許諾契約の表示を改善しました。
(使用許諾契約の内容に変更はありません。)

Ver.1.31

1.ドライバ
1.1 WI-U2-433DM
WindowsXP SP3標準のWirelessZeroConfigで、無線親機の検索ができない場合がある問題を修正しました。

Ver.1.30

1.ドライバ
WI-U2-433DM 追加しました。
一部のWindows8 32bit環境で、インストールに失敗する問題を修正しました。

2.ソフトウェア
2.1 クライアントマネージャV(Ver1.4.12)
一部のWindows 8 32bit環境で、ソフトウェアが正しくインストールできず、WPS機能が使用できない問題を修正しました。

Ver.1.20

1.ドライバ
WI-U2-300D 追加しました。

Ver.1.10

1.ドライバ
WI-U2-866D 追加しました。
WI-U2-400D Windows8対応しました。

Ver.1.00

新規公開しました。

旧バージョン

Ver.2.23[2021/11/18]

Ver.2.22[2021/05/20]

Ver.2.21

Ver.2.21b

Ver.2.20

Ver.2.11

Ver.2.10

Ver.2.00

Ver.1.90

Ver.1.80

Ver.1.70

Ver.1.60

Ver.1.50

Ver.1.40

Ver.1.31

Ver.1.30

Ver.1.20

Ver.1.10

Ver.1.00

概要

データ名

エアナビゲータ2ライト (Windows) 個別版

バージョン

Ver.2.24b1

ファイル名

airnavi2_224b1.exe

ファイルサイズ

100,595,392 Bytes

掲載日

2022/09/05

対応機種

Windowsパソコン

対応OS

無線LAN子機の対応OSについてはこちら をご確認ください。
無線LAN親機の対応OSは各商品ページをご確認ください。
無線LAN親機の商品ページはこちら
※無線LAN親機のファームウェアのバージョンは、
最新のファームウェアにバージョンアップすることをお薦めします。

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

自己解凍

転載条件

転載禁止

ソフトウェア紹介

【ソフトウェア紹介】
このソフトウェアは、無線LAN子機(WI-U2-433DHP/WI-U2-433DM/WI-U2-433DMS/WLP-U2-433DHP/WLP-U2-433DM/WI-U3-866D/WI-U3-866DS)において、Windows 11への対応、及びセキュリティ対策(Windows 11, 10)を行ったドライバーのインストールとアンインストールを行います。

インストール方法

【使い方】
本ソフトウェアは、Windows用自己解凍形式で圧縮されています。
実行(ダブルクリック)すると、フォルダーが作成され、必要なファイルが解凍された後、「エアナビゲータ2」が自動的に開始されます。
詳しいご使用方法については解凍後に作成される「readme.txt」をご参照ください。

ダウンロードしたファイルを実行した時「WindowsによってPCが保護されました」とメッセージが表示される場合があります。
メッセージが表示された場合は【こちら】をご参照ください。

そのほか(注意事項など)

【制限事項】
・Windows XPからWindows Vistaにアップデートする前の注意事項(重要)
クライアントマネージャ3がインストールされたWinodws XPからWindows VistaへOSのアップグレードをする場合は、予めクライアントマネージャ3をアンインストールしてから、クライアントマネージャVをインストールしてください。
クライアントマネージャ3がインストールされたままOSをアップグレードしますと、予期せぬ不具合が発生する場合があります。

・クライアントマネージャV Windows 10, 8.1, 8 での制限事項
Windows 10, 8.1, 8 にてEAP認証をサポートしていません。
OS標準の手順で設定してください。
アンインストール時にPCの再起動が必要です。
Window 10, 8.1, 8 へアップグレードする場合は、予め、アンインストールしてから行ってください。

【本ドライバーをご使用する前にご確認ください(重要)】
・本ドライバーをインストールする前に、クライアントマネージャ(無印/2/3/V)が終了していることを確認してください。
クライアントマネージャ(無印/2/3/V)が動作している状態でドライバーのインストールを行うと、Windowsが異常終了する場合があります。
・エアステーション無線親機のファームウェアは常に最新のものをご使用ください。
・無線ドライバー、ユーティリティー、エアステーション無線親機のファームウェアを最新の組み合わせで使用されない場合、本来の性能が引き出せない場合があります。

【収録ドライバー】
収録ドライバーに関する詳細はこちらをご覧ください。

【収録ユーティリティー】
●Windows 用
・クライアントマネージャV 1.5.4 (Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista 用)
・LAN端子用 無線子機設定ツール (Ver.2) 2.0.0 (Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XP 用)
・エアステーション設定ツール (Ver.2) 2.0.15 (Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XP 用)
・AirStation倍速設定ツール 1.3.3 (Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XP 用)
・パソコン環境表示ツール 1.2.1 (Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XP 用)
★使い方FAQは【こちら】
・らくらくアップデートツール 1.12 (Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XP 用)
★使い方FAQは【こちら】

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第3条 使用制限

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お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

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第5条 損害賠償

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第6条 輸出規制

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本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

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