どのNASをレプリケーション元、レプリケーション先に使用できますか

公開日:

更新日:

ID: 2619

Q

どのNASをレプリケーション元、レプリケーション先に使用できますか

A

下記のNASをレプリケーション元、レプリケーション先に使用できます。

TS7010シリーズ

TS6000シリーズ

TS5020シリーズ

TS5010シリーズ

TS5000シリーズ

TS5000シリーズ

TS5000Nシリーズ

TS3020シリーズ

TS3010シリーズ

TS3000シリーズ

TS3000Nシリーズ

TS1000シリーズ

TS-2RZSシリーズ

TS-2RZHシリーズ

WS-WVL/R1シリーズ

WS-RVL/R5シリーズ

WS-RVL/R5WEシリーズ

WS-QVL/R5シリーズ

WS-6VL/R5シリーズ

TS-XL/R5シリーズ

TS-XHL/R6シリーズ

TS-XHL/R6VCシリーズ

TS-XEL/R5シリーズ

TS-WXL/R1シリーズ

TS-WXL/1Dシリーズ

TS-WVHL/R1シリーズ

TS-RXL/R5シリーズ

TS-RVHL/R6シリーズ

TS-QVHL/R6シリーズ

TS-8VHL/R6シリーズ

TS-6VHL/R6シリーズ

レプリケーションとは

TeraStationに書き込まれたファイルを、ネットワーク経由で自動的に予備のTeraStationにレプリケートする機能です。
TeraStationにはLANポートが2つ搭載されています。1つはネットワークに、もう1つは予備のTeraStationに接続し、レプリケーション機能を設定すれば、TeraStationに書き込んだデータは、ファイル単位で予備のTeraStationにも 書き込まれます。万が一、1台が故障しても、予備のTeraStationにLANケーブルをつなぎかえることで、信頼性が高く、可用性に優れたシステムを構築できます。

TSシリーズ(レプリケーション元)からWSシリーズ(レプリケーション先)へレプリケーションを行う場合は、WSシリーズ側のファームウェアアップデート(Ver.1.10以降)が必要です。

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