在宅勤務・テレワーク時代の新常識 業務効率がグンと上がる ネットワーク機器管理手法とは

展示会
全国
無料(事前登録制)
在宅勤務・リモートワークが当たり前な昨今、実はネットワーク機器の保守管理業務においても状況が一変しているのをご存知でしょうか。
これまではお客様からトラブルの問い合わせがあれば、すぐに現地へ向かって調査するのが当たり前でしたが、下記の理由によりその常識が通用しなくなりつつあります。
・密を避ける必要があり、少人数の現地調査で一人に業務負荷が集中
・出張時における感染症リスクの配慮が必要
・トラブルを報告した担当者がテレワークのため、問い合わせの内容自体が曖昧
今までと同じことを続けていると、残業時間が増え続けてしまい社員は疲弊してしまうのはもちろん、先進的な取り組みをしているライバル社との競争力で劣ってしまいます。
法人ネットワーク機器メーカーのバッファローでは、各パートナー企業様に製品を使って頂いている過程で、世の中の課題に対しての取り組みの定石…いわゆる"新"常識があることをキャッチしました。
国内メーカーの私たちだからこそお伝えできる最近のトレンドと、それにどう立ち向かうべきかについてWEBセミナーで発表します。
概要
日時
2021年10月21日(木) 14:00~14:40(受付は終了しました)
会場
Cisco Webex Eventsを利用したオンライン受講
定員
100名
主催
株式会社バッファロー
講師

株式会社バッファロー
コーポレート営業部 ビジネスパートナ2課 係長
渡邉 優介
こんな方におすすめ
・ネットワーク機器の保守管理の業務効率に課題を感じており、改善したい方
・情報システム部門がない、または ひとり情シス問題を抱えており担当者の残業時間が増え続けている方
・保守管理サービスを取り扱っており、新たな付加価値を検討中の方
当日の参加手順
メールに記載されている ミーティング URL をクリックしてください。
開始時間の数分前までには参加していただくよう、お願い致します。
また、初めて参加される方は念のためお早めにご参加ください。