バッファローのWi-Fiルーターがバレーボールチーム「VC長野トライデンツ」において採用されました。

お知らせ

メルコホールディングス(東・名 6676)グループの株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)が製造・販売するWi-Fiルーター2商品が、バレーボールチーム「VC長野トライデンツ」のデータ解析活用の通信機器として採用されました。
採用された商品は、最新規格「Wi-Fi 6E」対応の「WXR-11000XE12」と「WSR-5400XE6」です。試合の統計や映像分析、ジャンプ強度や負荷等の計測などのさまざまなデータを収集、活用するうえで、高速かつ安定した無線通信環境を整備する必要があり、このたびの導入にいたりました。
バッファローはこれからも、ネットワーク機器やノウハウを用いて、スポーツチーム・選手が活躍できる環境整備に貢献してまいります。

採用商品

VC長野トライデンツとは

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長野県南箕輪村を拠点に活動するバレーボールチームです。2008年に前身である「長野グロース」が設立され、2018年からは日本バレーボール最高峰のV1リーグに参入しており、母体企業を持たない地方クラブのトップリーグ参戦は全国的にも注目を浴びています。「トライデンツ」の意味に込められた「チーム」「パートナー」「地域」、3つの力を合わせて「夢」を叶えることを理念としています。

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