Wi-Fi 6E対応ルーター アドバンスドモデル
※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※2:2.4GHzの初期値は286Mbps(理論値)です。
※3:端末も対応している必要があります。
※4:規格値
画像はイメージです。
特長
家電批評でも評価されるWSR-5400XE6
速さを求めるなら6Eが正解
本音の家電ガイド『家電批評』にて実施されたルーター比較企画において、本商品は2位を獲得しました。
トライバンド対応で通信がより快適な高コスパ機として評価をいただいています。
株式会社晋遊舎 発行『家電批評2023年10月号』の記事を一部編集。
Wi-Fi 6E対応、使える周波数が増えたトライバンドルーター
6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯に対応
本商品は、3つの周波数帯のWi-Fiを利用できるトライバンドルーターです。一般的に普及している2.4GHz帯、5GHz帯のほか、新しく使えるようになった6GHz帯のWi-Fiに対応しています。従来の機器と接続しながら、新しく使えるようになったWi-Fi 6E対応機器とも同時接続が可能です。
Wi-Fi 6Eで快適通信を楽しもう
新たに追加された6GHz帯
日本では、2022年9月時点で、Wi-Fiで利用できる周波数帯域に5945~6425MHz帯(480MHz幅)が追加されました。Wi-Fi 6E は、この帯域を 高速通信規格802.11axで通信して利用します。Wi-Fi 6EのEは、Extend(拡張)のEを意味しており、802.11axによる通信帯域が6GHz帯まで拡張されたことをいいます。高速Wi-Fi専用の6GHz帯を、高速通信規格802.11axで通信するため、従来の2.4GHz帯/5GHz帯に比べ、快適な通信が期待できます。
①混雑や干渉が少なくなる
遅い車がいないのでスピードが出せるイメージ
6GHz帯におけるWi-Fi通信は、高速なWi-Fi 6Eによる接続のみです。このため、2.4GHz帯や5GHz帯のように、通信速度の遅い端末に通信を占有されて低速になるおそれがありません。また、新たに開放された帯域のため空いている周波数帯であり、干渉を受けにくく速度も低下しにくいことが期待されます。
画像はイメージです。
説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。
②DFSによる待機時間なし
横断歩道がなく一時停止は不要のイメージ
DFSとは、「Dynamic Frequency Selection(動的周波数選択)」の略です。5GHz帯では、気象レーダーや航空レーダーなどのレーダー波が利用されていますが、Wi-Fiルーターがこれを検知した場合は、チャンネル移動すると共に移動先にもレーダー波がないことを確認するため60秒間Wi-Fiを停止して監視しなければなりません。この仕組みをDFSといいます。5GHz帯ではチャンネルにより通信が途切れてしまうことがありますが、6GHz帯ではレーダー波は利用されていないため、DFSの待機時間による通信切断は発生せず、より快適な通信が期待できます。
画像はイメージです。
説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。
③高速伝送の選択肢が増える
道路の車線が増えて走行する道路を選びやすいイメージ
Wi-Fi 6Eでは、2.4GHz帯、5GHz帯に加えて6GHz帯が加わり、通信時のチャンネルの選択肢が増えました。たとえば、5GHz帯では160MHz幅の高速通信は2本のチャンネルからしか選択できませんでしたが、6GHz帯の追加により、160MHz幅の高速通信を新たに3本のチャンネルから選択できるようになっています。Wi-Fi 6Eでは、通信時のチャンネルの選択肢が増えることで、干渉が少ないチャンネルを選びやすくなり、より快適な通信が期待できるようになりました。
画像はイメージです。
説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。
詳しくは、特集「Wi-Fi 6E到来!分かりやすく解説します」をご覧ください。
Wi-Fi 6E対応で高速通信を実現
無線スループットが約2.7倍に向上
Wi-Fi 5(11ac)ルーターを、Wi-Fi 6E(11ax)ルーターに置き換えることで、無線スループットの向上が見込めます。アンテナ数が2本で同等の場合、従来機種(11ac世代)を、本商品に置き換えると、5GHz帯および6GHz帯で、理論値比較で最大転送速度が866Mbpsから2401Mbpsになり、約2.7倍の速度となります。
※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※2:理論値
※ 6GHz帯で通信するためには、端末も6GHz帯の通信に対応している必要があります。
よりたくさん同時につながる
従来規格では各端末に対して順に通信するため待機時間が必要でした。
Wi-Fi 6(11ax)からの新機能OFDMAでは、たくさんの台数の端末と同時に通信ができるようになり、みんなが待つことなくネットを楽しめるようになりました。
ワイドバンド 6GHz/5GHz 160MHz対応
ワイドバンド6GHz/5GHzに対応したパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる6GHz/5GHz 160MHzに対応。動画配信のような大きなデータもより安定して通信できるようになりました。
端末側も対応している必要があります。
「バンドステアリングLite」機能搭載
端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い6GHz・5GHz帯の帯域切替を自動で行う「バンドステアリングLite」機能搭載。部屋中どこでも快適に通信できます。
一部の端末はバンドの優先度が固定されているため、期待どおり誘導されない場合があります。
バンドステアリングLite | バンドステアリング | |
---|---|---|
ステアリング設定 | 自動のみ | ◯ |
対象SSID | 共通SSIDのみ | 全てのSSID |
混雑状況モニター | - | ◯ |
帯域切り替え基準 | 電波強度 | 電波強度 混雑状況 接続台数 |
最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポート搭載
2.5G/1G/100M/10Mbps(規格値)に対応しています。
手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」
家じゅうを複数のWi-Fi機器で簡単にカバー
EasyMeshネットワークを利用するには、コントローラおよびエージェントとして使用するWi-Fiルーター、アクセスポイント、Wi-Fi中継機がすべてEasyMeshに対応している必要があります。EasyMesh対応ファームウェアにアップデートしてお使いください。
かんたんセットアップ
EasyMeshを利用する場合、コントローラおよびエージェントを有線またはWPSで接続するだけで、設定が自動で完了します。その後、ご利用になりたい場所に再設置すれば、EasyMeshをご利用いただけます。
最適な通信経路を自動で選択
EasyMeshは最適な通信経路を自動で選択します。通信中の経路がつながらない・遅い状態になっても、より早くつながる経路を再選択して通信します。電波環境が変わっても安定してつながる環境を実現します。
高速なローミング
EasyMeshは、付近のWi-Fi機器の情報を端末に提供し、無線の再接続を効率化することで、高速ローミングを実現します。(802.11k、802.11r、802.11v対応)電波状況が変化しても、再接続がスムーズで、快適な通信が期待できます。
有線でもメッシュネットワークを構築できる
EasyMeshは、無線接続だけでなく、有線接続でもメッシュネットワークを実現できます。鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物でも、メッシュネットワークを利用できます。
干渉波を回避してつながる(※バッファロー独自機能)
EasyMeshによる接続は、2.4GHz、5GHz、6GHzバンドに対応しています。使用中のバンドで電子レンジなどのノイズやDFSによる待機で切断が発生した場合、自動でノイズの少ないバンドに移動して接続します。そのため環境の影響を受けずに安定した通信を維持できます。
6GHz通信について
コントローラからエージェント間、コントローラから端末間、エージェントから端末間の通信で6GHzに対応したEasyMesh接続を行うことができます。これにより6GHz帯をEasyMeshのバックホールとして活用することが可能となります。混雑の少ないクリーンな帯域での接続により、安定通信を実現します。
接続形態 | 通信経路 | 2.4GHz通信 | 5GHz通信 | 6GHz通信 |
---|---|---|---|---|
ルーター単体利用時 | ルーターから端末間 | ○ | ○ | ○ |
EasyMesh接続時 | コントローラから端末間、およびエージェントから端末間 | ○ | ○ | ○ |
コントローラ・エージェント間 | ○ | ○ | ○※ | |
中継接続時 | ルーターから端末間、および中継機から端末間 | ○ | ○ | ○ |
ルーター・中継機間 | ○ | ○ | ○ |
対応機種同士のみ
WNR-5400XE6シリーズは2023/10にファームウェアアップデートで対応しました。(ファームウェアVer.1.10以降対応)
家族のネットワークを守るネット脅威ブロッカー2 ベーシック
ベーシック機能1年間無料ライセンス
ご家庭にあるスマート家電をサイバー攻撃から守ります。
外部からの不正な遠隔操作や、マルウェア等によるパソコン内のデータ、防犯カメラの映像などの個人情報流出を防ぎます。また、ご家庭の機器が踏み台にされて他者の機器をDoS攻撃することからも防ぎます。
DiXiM Security は、デジオン社による、セキュリティー脅威情報の提供元を一新したネットワーク機器向けセキュリティー組込みサービスです。
完全なセキュリティーを保証するものではありません。
無料期間の開始日は、機能を有効にした日です。
無料期間終了後、有料にてライセンス更新可能です。料金およびご利用の流れは、こちらをご覧ください。
セキュリティーを守る3つの機能
情報流出から守る
情報漏洩ブロック
脅威となる通信はセキュリティ機能が自動的にブロック、さらに任意の機器のインターネット通信そのものをブロック可能です。
危険UPnPブロック
UPnP機能は、外部からのアクセスポートを開放できる手段として、ゲームや簡易なファイルサーバーなどで活用されています。しかし、一方で脅威の侵入経路として悪用されるケースがあります。
本機能により、UPnPのポート開放要求を監視し、その内容が侵入の危険性を持つものであった場合、そのポート開放要求をブロックすることが可能です。
データベースはNICT(情報通信研究機構)の研究成果を活用しています。
フィッシング詐欺から守る
悪質サイトブロック
DPI(Deep Packet Inspection)機能により、従来のファイアーウォール、SPIでは確認が行われなかったレイヤー4以降のデータフレームから、危険な通信か否かの判断を行い、ブロックすることで、侵入検出/防止・漏洩を防止することが可能です。
お子様のネット利用時間を制限
キッズタイマー
お子様向けにインターネットの利用可能時間を制限できる機能です。各端末ごとに設定が可能です。
無線機器に加え、有線接続している端末にも対応しています。
また、本商品がブリッジとして動作している場合でも利用可能です。
プロバイダなどのルーターと併用できる
ルーター・ブリッジ(AP)両モード対応
プロバイダ等からレンタル提供されているルーターをお使いの方でも、ブリッジ(AP)モードとして本商品のセキュリティー機能を利用可能です。
※1:危険UPnPブロックは、ルーターモードのみ対応です。
※2:情報漏洩ブロック、危険UPnPブロック、悪質サイトブロックはブロックされたことを確認するにはスマートフォンの専用アプリが必要です。
※3:ルーターモードのみサポートしています。
ネットの使い過ぎや有害サイトを簡単にブロック
個々に合った通信を提供する「ペアレンタルコントロール機能」
本商品には、端末ごとに時間帯を指定して接続を制限するアクセス制限機能と有害サイトの閲覧を端末ごとに制限できるフィルタリング機能を搭載しています。設定方法も簡単なので、利用機会が多いWi-Fiを安心してお使いいただくことができます。
通信可能時間帯を設定してネットの使いすぎを防ぐ
ネットワークを常時接続しているとお子様のネットの使いすぎが心配な方も多いと思いますが、本製品なら時間帯によるアクセス制限をかけることができます。
無線接続している端末についてアクセス制限することができます。
ルーター/APモード時に利用できます。
「お子さまを守る」Webサイトフィルタリングサービス「i-フィルター for BUFFALO」対応
有害サイトへの接続を根本から一括でブロックできます。
フィルターされるセッションは、デフォルトセッション中のHTTP通信のみとなります。PPPoEマルチセッションをご利用の場合や、SSL通信、外部プロキシサーバーをご利用の場合は、フィルター機能は動作しません。
料金 | 申込方法 | 申込先 | お客様管理会社 | 料金支払先 | ユーザーサポート |
---|---|---|---|---|---|
1年 ¥3,300(税抜¥3,000) 2年 ¥5,940(税抜¥5,400) 3年 ¥7,920(税抜¥7,200) |
Webから申込 | デジタルアーツ |
その他商品の特長
古いルーターから新しいルーターへの入れ替えがかんたん
まとめて設定を移せる「スマート引っ越し」対応
(※ バッファローの対応機種同士でのみ利用可能です)
プロバイダー接続情報を含む設定ほぼ丸ごとを移動
※ 「スマート引っ越し」のご利用には、メルコID(無料)とスマホ用アプリ「AirStationアプリ」(無料)が必要になります。
スマホなど端末の無線再設定が不要「無線引っ越し機能」
ご利用中のSSIDをそのまま利用可能
新旧それぞれのルーターのAOSS/WPSボタンを押すだけで本商品に無線設定を引き継げます。
他社ルーターも対応
従来のBUFFALO製はもちろん、他社製Wi-Fiルーターにも対応。
AOSS/WPS搭載機に対応しています。
AOSSのみ対応の機種ではご利用いただけません。
スマホなど端末の再設定は不要
スマートフォンやタブレット、PCなどの再設定は不要でそのまま使えます。
たくさんつないでも速度が落ちにくい MU-MIMO
複数端末の同時通信を可能にする「MU-MIMO」に対応。
1×1のスマートフォンを最大2台で同時通信でき、快適な通信が可能です。
端末側も対応している必要があります。
端末によって同時通信の最大接続数は異なります。
ビームフォーミング
ビームフォーミングは、端末をめがけて電波を送信。安定感のある通信を実現できます。
端末側も対応している必要があります。
スマホ省電力
端末側も対応している必要があります。
より強固なセキュリティー「WPA3」対応
より強固なセキュリティーでパスワードの不正解読をブロック
Wi-Fiセキュリティーの新規格「WPA3 Personal」に対応。WPA2との互換モードによって、既存のWPA2対応端末との接続も可能です。
5GHz/2.4GHzでWPA3でご利用いただく場合、手動で設定する必要があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
日本の主要なIPv6サービスに対応
アクセス集中による影響が少ないIPv6高速インターネットをご利用いただけます。
IPoE / IPv4 over IPv6に対応。
IPv6サービスを利用するには、別途プロバイダーとの契約が必要となります。
来客時もセキュアにWi-Fiを提供できるゲストポート対応
来訪者の所有するパソコンやスマートフォンを本商品に無線接続してインターネット接続だけを許可する「ゲストポート」機能を搭載。既存の家庭内ネットワークへの接続は許可しないので安心して運用可能です。接続方法もSSID,認証キーによる接続だけでなく、ブラウザーを起動してユーザーID・パスワードを入力するだけの手軽なWeb認証も選択可能です。
最新のFWにいつも更新、自動アップデート機能対応
1日1回最新FWがないかをチェック。脆弱性問題などの対応も自動アップデートで安心です。ブリッジモードでも動作します。
仕様
対応情報 | 対応OSなどの対応情報は、対応情報ページからご確認いただけます。 | |
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制限事項 | ※一部機能はルーター動作時のみに使用可能です。詳細は取扱説明書でご確認ください。 ※本製品は屋内使用に限ります。 |
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無線LANインターフェース | 伝送方式 | CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO |
周波数範囲(チャンネル) | 6GHz: 191~283ch(5955~6415MHz) 5GHz: W52 36/40/44/48ch(5180~5240MHz) W53 52/56/60/64ch(5260~5320MHz) W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500~5700MHz) W56(新電波法対応) 144ch(5720MHz) 2.4GHz: 1~13ch(2412~2472MHz) ※電波法により6GHz/W52/53は屋外使用禁止です。(法令により許可された場合を除く) |
|
準拠規格(最大転送速度) | 6GHz: IEEE 802.11ax:2401Mbps (160MHz 2x2) 5GHz: IEEE 802.11ax:2401Mbps (160MHz 2x2) IEEE 802.11ac:1733Mbps (160MHz 2x2) IEEE 802.11n: 300Mbps (40MHz 2x2) IEEE 802.11a: 54Mbps 2.4GHz: IEEE 802.11ax: 573Mbps (40MHz 2x2) IEEE 802.11n : 300Mbps (40MHz 2x2) IEEE 802.11g : 54Mbps IEEE 802.11b : 11Mbps ※表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。 |
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セキュリティー | WPA3 Personal WPA2 Personal WPA/WPA2 Personal WPA2/WPA3 Personal WEP(128-bit / 64-bit) Any接続拒否 プライバシーセパレーター MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台) |
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アンテナ | 内蔵アンテナ: 6GHz:2本 5GHz:2本 2.4GHz:2本 (うち、5GHz/2.4GHz共通:2本、6GHz専用:2本) |
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アクセスモード | インフラストラクチャーモード、中継機能 | |
有線LANインターフェース | 伝送速度 | LANポート: 最大1Gbps(1G/100M/10Mbps)×3(AUTO-MDIX) INTERNETポート: 最大2.5Gbps(2.5G/1G/100M/10Mbps)×1(AUTO-MDIX) |
端子形状 | RJ-45型 8極 | |
WAN側IP取得方法 | 手動 / DHCP / PPPoE / DHCPv6-PD / IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)※ ※IPv4 over IPv6での通信はOCNバーチャルコネクト、v6プラス、IPv6オプション、transix、クロスパス、v6 コネクトに対応しています。動作サービス確認はこちらからご確認下さい。 |
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セキュリティー | ステートフルパケットインスペクション(SPI)、パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP) | |
その他機能 | 回線自動判別切替機能 | |
ネット脅威ブロッカー | ネット脅威ブロッカー2 ベーシック | |
電源 | AC100V 50/60Hz | |
消費電力 | 16.2W(最大) | |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 59×177×175mm ※本体のみ(突起部除く) |
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質量 | 約650g ※本体のみ |
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動作保証環境 | 温度 0〜40℃ 湿度 10〜85% |
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保証期間 | 1年間 | |
RoHS基準値 | 準拠 ※RoHS基準値についてはこちらをご覧ください。 |
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VCCI適合 | VCCI Class B | |
主な付属品 | スタンド、LANケーブル(カテゴリー5e:0.5m)、ACアダプター、取扱説明書、保証書 |
外観・寸法・各部名称・写真ダウンロード
ラインナップ
スペック | 型番 | 価格 | JANコード | |
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WSR-5400XE6 | 4981254064634 |