TeraStation 7010シリーズ ファームウェア アップデーター (Mac)

公開日:

更新日:

最新バージョン

TeraStation 7010シリーズ ファームウェア アップデーター (Mac) Ver.1.30

変更履歴

Ver.1.30[2024/02/15]

*機能追加・改善
[SSDキャッシュ]
・フォーマットされていないSSDカードも使用できるようになりました。

[バックアップ]
・以下の動作モードで、バックアップ元の共有フォルダー、バックアップ先のUSBドライブが2階層目まで選択できるようになりました。
 ◦ 通常バックアップ
 ◦ 差分バックアップ
 ◦ 増分バックアップ
 ◦ 履歴管理バックアップ

[ログ]
・ファイルアクセスログの出力内容を改善しました。

[セキュリティー/暗号化]
・読み込みされたサーバー証明書と秘密鍵を検証するように変更しました。

[設定・データ移行]
・移行前に移行先のスナップショットを作成するオプションを追加しました。

[キキNavi]
・一時的な障害で異常切断しても復旧するように改善しました。

*不具合修正
[共有フォルダー]
・フェイルオーバーのバックアップ機に設定後、スナップショットの自動整理が設定したとおりに動作しないことがある問題を修正しました。

[LVM]
・SSDカードの取り付けや取り外し後に、LVMボリュームの容量が拡張できなくなる問題を修正しました。

[SNMP]
・USBドライブが接続されていない状態で情報の取得を頻繁に行うと、本商品の動作が遅くなる問題を修正しました。

[バックアップ]
・LVMボリュームに作成した共有フォルダーをバックアップ元にして履歴管理バックアップを行うと、常にすべてのファイルがバックアップされる問題を修正しました。

[フェイルオーバー]
・スナップショットの設定がバックアップ機に引き継がれない問題を修正しました。

[設定・データ移行]
・移行元と移行先の両方に同じ名前の共有フォルダーがあると、設定が移行されない問題を修正しました。
・ポートトランキングが無効だと一部のIPアドレス設定が移行されない問題を修正しました。
・ごみ箱(「trashbox」フォルダー)を移行しない設定にもかかわらず移行されてしまうことがある問題を修正しました。

[Web設定]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CWE-22
 CWE-693
・その他、軽微な問題を修正しました。

Ver.1.24[2024/01/09]

*不具合修正
[USBドライブ]
・USBドライブを接続したままファームウェアをVer.1.22にアップデートした場合、USBドライブに書き込みできなくなる問題を修正しました。
 Ver.1.22でお使いの場合は、USBドライブを接続したまま本バージョンにアップデートすることで不具合を解消できます。

Ver.1.22[2023/08/23]

*機能追加・改善
[Microsoft Azure連携]
・保存先の容量不足によりダウンロードに失敗した場合、ダウンロード途中のデータを削除するように修正しました。
・保存先の容量不足によりダウンロードに失敗した場合、タスクを再開するまでダウンロードをリトライしないように修正しました。

[キキNavi]
・クラウドストレージに保存したデータを、選択して削除できるようになりました。

*不具合修正
[共有フォルダー]
・バックアップソフトウェア「Arcserve UDP」を使用して本商品の共有フォルダーをバックアップ先にした増分バックアップを実行すると、バックアップ容量を余分に消費する問題を修正しました。
 余分なバックアップ容量を削除するには、ファームウェアのアップデート後に以下の手順を行ってください。
 (1) 過去のバックアップデータを削除、または別の場所に移動する。
 (2) 増分バックアップを実行する。
・Btrfs形式でフォーマットした領域に作成した共有フォルダーに、空き容量の半分を超えるサイズのファイルを保存しようとすると、書き込みエラーになる問題を修正しました。

[Microsoft OneDrive連携]
・タスクを再作成すると、同期済みのファイルがもう一度アップロードされる問題を修正しました。

[Working Folder連携]
・機能が有効のときにRAIDアレイを作成しようとすると失敗する問題を修正しました。

[フェイルオーバー]
・バックアップ機が見つからずE27が発生したときに、通知メールが送信されない問題を修正しました。

[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.1.20[2023/07/06]

*機能追加・改善
[共有フォルダー]
・Webアクセス公開モードの初期値を「共有フォルダーのアクセス権限に従う」に変更しました。

[SSDキャッシュ]
・SSDカードの故障が疑われる時点でE45を通知するように変更しました。

[フェイルオーバー]
・フェイルオーバーに対応しました。

[ログ]
・本商品の電源がOFFの状態で、ファイル操作ログの保存先の共有フォルダーを作成したドライブを取り外した場合に、ログ保存先をシステム領域に切り替えるように変更しました。

[キキNavi]
・「キキNavi クラウドバックアップ」に対応しました。

*不具合修正
[SMB]
・メールファイルなど、拡張属性が設定されたファイルを共有フォルダーにコピーすると、ごみ箱に不要なファイルが生成されてしまう問題を修正しました。

[SSDキャッシュ]
・ほかのバッファローNASで使用していたキャッシュ用SSDを、フォーマットせずにそのまま使用すると、SSDキャッシュが作成できない問題を修正しました。

[Microsoft OneDrive連携]
・本商品とプロキシサーバー間で通信エラーが発生していても、エラーが通知されない問題を修正しました。
・本商品を再起動したりネットワークに再接続したりすると、同期に失敗しているファイルの状態が正常に戻ってしまう問題を修正しました。

[Working Folder連携]
・ログに記載される日時のタイムゾーンと、本商品のタイムゾーンが一致しない問題を修正しました。

[プロキシサーバー]
・正しいプロキシサーバーの情報を入力しているにもかかわらず、エラーが通知されることがある問題を修正しました。

[バックアップ]
・バックアップ元共有フォルダーにスナップショットが多数保存されていると、スナップショットバックアップに失敗することがある問題を修正しました。
・バックアップ元フォルダーまたはバックアップ先フォルダーのバッファローNASを、IPアドレスではなくホスト名で登録した場合、名前解決に失敗する問題を修正しました。
・バックアップを中断しても、バックアップログに記録されないことがある問題を修正しました。

[レプリケーション]
・UTF-8の4バイト文字をファイル名やフォルダーに使用している場合、同期に失敗する問題を修正しました。

[ログ]
・ファイル操作ログの保存先の共有フォルダーを作成したドライブを取り外すと、E30が通知される問題を修正しました。

[設定管理]
・RESETボタンや設定復元USBドライブを使用して設定が変更された場合、設定情報一覧の設定変更日時が更新されない問題を修正しました。

[電源管理]
・UPS連動機能を設定後に誤ってUSBケーブルを外してしまった場合、USBケーブルを再接続しても機能が動作しない問題を修正しました。

[ドライブ廃棄 データ消去]
・停電などでデータ消去処理が強制的に中断された場合、ドライブにアクセスできなくなる問題を修正しました。

[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.1.10[2023/04/06]

*機能追加・改善
[SSDキャッシュ]
・iSCSIボリュームに対してSSDキャッシュを作成できるようになりました。

[iSCSI]
・VMWare認証取得レベルに改善しました。
・Windows Server認証取得レベルに改善しました。
・LVMが有効なドライブ、RAIDアレイに、File I/Oボリュームを作成できるようになりました。

[Microsoft OneDrive連携]
・同じ名前の古いバージョンのファイルを削除する設定項目を追加しました。

[スリープタイマー]
・指定時刻にスリープ状態(ドライブがOFF、ランプが消灯)にする機能を追加しました。

[ドライブ廃棄 データ消去]
・本商品内蔵のドライブに保存されたデータを、復元できないように確実に消去する機能を追加しました。

*不具合修正
[共有フォルダー]
・スナップショット作成に失敗すると、画面に表示されるスナップショット数が実際のスナップショット数と一致しない問題を修正しました。

[SMB]
・サブフォルダーへのアクセス権限で書き込み権限がないユーザーがファイルを削除すると、ごみ箱フォルダーに移動されない問題を修正しました。
・macOSからアクセスすると、負荷が高くなりファイル転送速度が遅くなることがある問題を修正しました。

[NFS]
・NFS設定画面を開くと、NFS接続が一時的に切断されてしまう問題を修正しました。

[Microsoft OneDrive連携]
・TeraStationからフォルダーを削除した場合、OneDriveの同じフォルダーにあるファイルを編集したり、新しいファイルを追加しても、削除されてしまう問題を修正しました。
 本バージョンにアップデートすると、OneDriveで追加、編集したファイルは残るように変更しました。
・ファームウェアをVer.1.02にアップデートすると、同期ができなくなることがある問題を修正しました。
・同期フォルダーが作成されたドライブ、RAIDアレイが破損すると、タスク設定画面が開けなくなる問題を修正しました。

[ネットワーク]
・MTUサイズを1500からほかの値に変更しているLANポートに、本商品の起動中にLANケーブルを接続すると、リンクアップしない問題を修正しました。

[電源管理]
・オムロン製UPSを接続しているとE10が発生することがある問題を修正しました。

[Web設定]
・回線が遅い一部のネットワーク環境で、インターネット接続されていないと判定されてしまう問題を修正しました。
・その他、軽微な問題を修正しました。

Ver.1.02[2023/02/27]

*不具合修正
[Microsoft OneDrive連携]
・特定の条件で使用中にOneDriveでフォルダー名の変更またはフォルダーの移動を行うと、フォルダー内のデータが消えてしまう問題を修正しました。
 本バージョンにアップデートすると、同期間隔の選択肢に5分、10分が追加されます。

Ver.1.00[2023/01/31]

新規掲載

旧バージョン

Ver.1.24[2024/01/09]

Ver.1.22[2023/08/23]

Ver.1.20[2023/07/06]

Ver.1.10[2023/04/06]

Ver.1.02[2023/02/27]

Ver.1.00[2023/01/31]

概要

データ名

TeraStation 7010シリーズ ファームウェア アップデーター (Mac)

バージョン

Ver.1.30

ファイル名

ts7010_series-130_fwmac.dmg.zip

ファイルサイズ

561,250,157 Bytes

掲載日

2024/02/15

対応機種

Intelプロセッサーを搭載したMac、Appleシリコンを搭載したMac

対応OS

macOS 10.13 ~ macOS 12

対象商品

TS7010シリーズ (TS71210RH)

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

ZIP書庫

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

商品添付の取扱説明書

ソフトウェア紹介

このソフトウェアは、TeraStation 7010シリーズのファームウェアアップデートユーティリティーです。
ファームウェアをVer.1.30に更新します。
ご使用中のTeraStationがVer.1.30以上の場合はアップデートを行う必要はありません。

【ファームウェアバージョンの確認方法】
NAS Navigator2の検索画面を開き、TeraStationを選択します。
ダイアログ右下最下段の「ファームウェア」に表示されている数字が、商品のファームウェアバージョンです。

インストール方法

【アップデーターの使用方法】
1.ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)します。
2.解凍されたイメージ内の「update」を実行し、画面の指示に従ってアップデートしてください。
★アップデート方法は【こちら】

そのほか(注意事項など)

【アップデートに関する注意事項】
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ず完了メッセージが表示されるまでお待ちください。
・アップデート時のファームウェアのバージョンがVer.1.24以前の場合、アップデート実行時にiSCSIボリュームに関するメッセージが表示されることがあります。
 iSCSIボリュームに接続している場合は、iSCSIイニシエーターで切断してからファームウェアをアップデートしてください。
 iSCSIボリュームに接続していない、またはiSCSI機能に対応していない機種の場合は、そのままアップデートを続行してください。
・TeraStationのMTU値は、接続しているハブやルーターのMTU値より小さい値を設定してください。
 大きい場合、TeraStationへデータを転送できません。
・ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合は、一時的に機能を無効にしてからファームウェアのアップデートを行ってください。
・ファームウェアのアップデートを行うときは、パソコンを有線接続して行うことをおすすめします。

【「アップデート通知」機能についての注意事項】
本ファームウェアに含まれる「アップデート通知」機能は定期的に利用環境の情報を当社のサーバーへ自動送信します。
送信される情報などの詳細については、本機能のプライバシーポリシーを参照してください。
<アップデート通知機能・自動アップデート機能プライバシーポリシー>
※本機能をご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後、本商品の設定画面から[管理]-[アップデート]-[アップデート通知]画面で「アップデート通知」を無効に変更してください。

設定方法の詳細については、本商品の「ユーザーマニュアル」をご確認ください。

【iSCSIボリュームをご使用中のお客様へ】
LVMを有効にしたドライブまたはRAIDアレイにiSCSIボリュームを作成した状態で設定を初期化すると、ボリューム一覧でiSCSIボリュームのモード表示が「NAS」と表示されることがあります。このような場合でも、iSCSIイニシエーターから接続・操作できます。

【レプリケーション機能をご使用中のお客様へ】
レプリケーション機能を使って安全にデータをコピーするために、必ずレプリケーション先の共有フォルダーにバックアップアクセスキーを設定してください。また、異なるサブネットやインターネットの外側にあるネットワークとレプリケーションを設定する場合は、安全に設定するためにVPNを使用することをおすすめします。

レプリケーション機能を使用するときは、以下を確認してください。

・お使いのTeraStationが最新のファームウェアになっていること
 最新のファームウェアにアップデートするには、以下のページに記載の手順に従ってください。
 <最新のファームウェアにアップデートする方法(TeraStation)>
・レプリケーション先フォルダーにバックアップアクセスキーが設定されていること
 レプリケーション先フォルダーにバックアップアクセスキーを設定するには、以下のページに記載の手順に従ってください。
 <レプリケーションを設定する方法>

【Microsoft OneDrive連携機能をご使用中のお客様へ】
同期モードを「双方向」にしてお使いの場合、以下の操作を行うと同期のタイミングで該当フォルダーごとファイルが削除されてしまう恐れがあります。
削除されてしまったファイルは、保持される期間内にOneDriveのごみ箱から復元してください。
・TeraStationの共有フォルダーからサブフォルダーを削除したときに、連携しているOneDriveの該当フォルダー内にファイルを作成または移動する。
・OneDriveのフォルダーからサブフォルダーを削除したときに、連携しているTeraStationの該当フォルダー内にファイルを作成または移動する。

【ファームウェアのバージョンについて】
設定画面でアップデートするときのファームウェアバージョンは、当社ホームページに掲載されているファームウェアのバージョンと異なります。
当社ホームページに掲載されているファームウェアのバージョンが、本商品の最新バージョンです。

本商品は、GPL/LGPLの適用ソフトウェアを使用しており、これらのソフトウェアソースコードの入手、改変、再配布の権利があります。
詳しくは【こちら】をご覧ください。ソースコードは【こちら】から入手可能です。

「アップデート通知」機能についての注意事項

本ファームウェアに含まれる「アップデート通知」機能は定期的に利用環境の情報を当社のサーバーへ自動送信します。

送信される情報などの詳細については、本機能のプライバシーポリシーを参照してください。
<アップデート通知機能・自動アップデート機能プライバシーポリシー>

※本機能をご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後、本商品の設定画面から[管理]-[アップデート]-[アップデート通知]画面で「アッ プデート通知」を無効に変更してください。

設定方法の詳細については、本商品の「ユーザーマニュアル」をご確認ください。

以上

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

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For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

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