中継機能を利用したときのMACアドレス制限の設定方法について

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ID: 15113

Q

中継機能を利用したときのMACアドレス制限の設定方法について

A

上位のWi-Fiルーター(以下、親機)にMACアドレス制限を行っている場合、中継機(※)側に接続する端末のMACアドレスも登録する必要があります。
※中継設定を行ったWi-Fiルーターも含む

親機に登録するMACアドレスは、以下をご確認ください。 中継機の機種によって手順が異なります。

ステータス画面で中継機用のMACアドレスを確認する場合、中継機と中継設定できている状態でなければ表示されません。
中継設定が完了してからご確認ください。

中継機として利用する商品名を選択して確認ください。

下記のタブよりご利用の商品名(ハイフン前)を選択してください。タブの下に商品一覧が表示されます。


WEX-5400AX6

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

2.4GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス

本体のラベルに記載されているMACアドレスの12桁目に16進数で2を足します。

例1 元のMACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:F1

変換後

CC:E1:D5:4A:1C:F3

例2 元のMACアドレス

B0:C7:45:31:47:7A

変換後

B0:C7:45:31:47:7C

5GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス

本体のラベルに記載されているMACアドレスの12桁目に16進数で9を足します。

例1 元のMACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:F1

変換後

CC:E1:D5:4A:1C:FA

例2 元のMACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B0:C7:45:31:47:7E


WNR-5400XE6

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

有線MACアドレスの11-12桁目に16進数で下記のように数値を足した値を登録します。

2.4GHz +7 (+0x07)
5GHz +10(+0x0a)
6GHz +14(+0x0d)
11-12桁目の値の例(変換前) 変換後の値
2.4GHzで親機と接続する場合 5GHzで親機と接続する場合 6GHzで親機と接続する場合
E0 E7 F0 F4

例 元の有線MACアドレス

02:25:33:00:00:E0

2.4GHzで親機と接続する場合

02:25:33:00:00:E7

5GHzで親機と接続する場合

02:25:33:00:00:F0

6GHzで親機と接続する場合

02:25:33:00:00:F4


WXR-6000AX12P

WXR-6000AX12S

WXR-6000AX12B

WXR-5950AX12

WXR-2533DHP2

WXR-2533DHP

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

有線MACアドレスを元に、下記にあてはめて算出します。
元となる有線MACアドレスは設定画面の[ステータス]-[システム]-[LAN]の[MACアドレス]で確認します。

中継機用のMACアドレス算出方法

1. 有線MACアドレスの2桁目に16進数で2を足します。

2桁目の想定される値は、「0→2」、「4→6」、「8→A」、「C→E」

2. 有線MACアドレスの12桁目を、下記変換表に従い変換します。

12桁目の値(※) 変換後の値
2.4GHzで親機と接続する場合 5GHzで親機と接続する場合
0 4 5
8 C D

12桁目の値は必ず0または8になります。

例 元の有線MACアドレス

00:25:33:00:00:00

2.4GHzで親機と接続する場合

02:25:33:00:00:04

5GHzで親機と接続する場合

02:25:33:00:00:05


WXR-5700AX7S

WXR-5700AX7B

WSR-6000AX8

WSR-5400AX6S

WSR-5400AX6B

WSR-5400AX6

WSR-3200AX4S

WSR-3200AX4B

WSR-1800AX4S

WSR-1800AX4B

WSR-1800AX4

WSR-1500AX2S

WSR-1500AX2B

WSR-2533DHPL

WSR-2533DHPL-C

WSR-2533DHP3

WSR-2533DHP2

WSR-2533DHP

WSR-1166DHP4

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

設定画面の[詳細設定]-[ステータス]-[システム]の[中継機能]に記載されているMACアドレスを確認します。

WSR-2533DHPはファームウェア Ver.1.02以降をご利用ください。


WEX-1800AX4

WEX-1800AX4EA

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

2.4GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス

本体のラベルに記載されていMACアドレスの12桁目に16進数で1を足すします。

例1 元のMACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:F1

変換後

CC:E1:D5:4A:1C:F2

例2 元のMACアドレス

B0:C7:45:31:47:7A

変換後

B0:C7:45:31:47:7B

5GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス

本体のラベルに記載されていMACアドレスの12桁目に16進数で8を足します。

例1 元のMACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:F1

変換後

CC:E1:D5:4A:1C:F9

例2 元のMACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B0:C7:45:31:47:7D


WEX-733D

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

親機と接続する帯域(5GHzまたは2.4GHz)の無線MACアドレスを元に、下記にあてはめて算出します。
元となる無線MACアドレスは設定画面の[システム情報]-[2.4GHz 無線設定]または[5GHz 無線設定]で確認します。

中継機用のMACアドレス算出方法

1. 無線MACアドレスの2桁目に16進数で2を足します。

2. 無線MACアドレスの8桁目が奇数の場合、1を引きます。

偶数の場合はそのままにします。

8桁目の想定される値は、「1→0」、「3→2」、「5→4」、「7→6」、「9→8」、「B→A」、「D→C」、「F→E」

例1 元の無線MACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

CE:E1:D5:4A:1C:FC

例2 元の無線MACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B2:C7:45:30:47:75


WEX-733DHP

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

親機と接続する帯域(5GHzまたは2.4GHz)の無線MACアドレスを元に、下記にあてはめて算出します。
元となる無線MACアドレスは設定画面の[ステータス]-[システム]-[無線(2.4GHz)]または[無線(5GHz)]で確認します。

2.4GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス算出方法

1. 無線MACアドレスの2桁目に16進数で2を足します。

2桁目の想定される値は、「5→7」、「8→A」、「B→D」

2. 無線MACアドレスの7桁目を「0」に変更します。

例1 元の無線MACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

CE:E1:D5:0A:1C:FC

例1 元の無線MACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B2:C7:45:01:47:75

5GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス算出方法

1. 無線MACアドレスの2桁目に16進数で2を足します。

2桁目の想定される値は、「5→7」、「8→A」、「B→D」

2. 無線MACアドレスの8桁目を、下記変換表に従い変換します。

8桁目の値 変換後の値
0、1、2、3、4、5、6、7 3
8、9、A、B、C、D、E、F B

例1 元の無線MACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

CE:E1:D5:4B:1C:FC

例2 元の無線MACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B2:C7:45:33:47:75


WEX-1166DHP3

WEX-1166DHP2

WEX-1166DHP

WEX-1166DHPS2

WEX-1166DHPS

WEX-733DHP2

WEX-733DHPS

WEX-733DHPTX

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

2.4GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス

本体のラベルに記載されているMACアドレス

5GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス算出方法

本体のラベルに記載されているMACアドレスの12桁目に16進数で2を足します。

例1 元のMACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

CC:E1:D5:4A:1C:FE

例2 元のMACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B0:C7:45:31:47:77


WEX-G300

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

本体のラベルに記載されているMACアドレス


WEX-300

WHR-1166DHP

WHR-600D

WHR-300HP2

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

設定画面のステータスのWDS欄にて確認します。


WEX-300HPTX/N

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

設定画面の[詳細設定]-[ステータス]-[システム]の[中継機能]に記載されているMACアドレスを確認します。

本体のラベルでも確認できます。


WHR-1166DHP2

WHR-1166DHP3

WHR-1166DHP4

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

2.4GHz帯の無線MACアドレスを元に、下記にあてはめて算出します。
元となる2.4GHz帯の無線MACアドレスは商品本体底面の[MAC]で確認します。

中継機用のMACアドレス算出方法

無線MACアドレスの12桁目を、下記変換表に従い変換します。

12桁目の値(※) 変換後の値
2.4GHz親機と接続する場合 5GHz親機と接続する場合
0 3 7
8 B F

12桁目の値は必ず0または8になります。

例 2.4GHz帯の無線MACアドレス

AA:BB:CC:DD:12:38

2.4GHzで親機と接続する場合

AA:BB:CC:DD:12:3B

5GHzで親機と接続する場合

AA:BB:CC:DD:12:3F


WSR-600DHP

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

2.4GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス

[ステータス]-[システム]-[無線(2.4GHz)]のMACアドレス

5GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス算出方法

1. [ステータス]-[システム]-[無線(5GHz)]のMACアドレスの12桁目に16進数で1を足します。

例1 元の無線MACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

CC:E1:D5:4A:1C:FD

例2 元の無線MACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B0:C7:45:31:47:76

2. 無線MACアドレスの1桁目と2桁目を、下記変換表に従い変換します。

1桁目 2桁目
0 4 8 C
0 0E 12 16 1A
1 1E 02 06 0A
2 2E 32 36 3A
3 3E 22 26 2A
4 4E 52 56 5A
5 5E 42 46 4A
6 6E 72 76 7A
7 7E 62 66 6A
8 8E 92 96 9A
9 9E 82 86 8A
A AE B2 B6 BA
B BE A2 A6 AA
C CE D2 D6 DA
D DE C2 C6 CA
E EE F2 F6 FA
F FE E2 E6 EA

例1 元の無線MACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

DA:E1:D5:4A:1C:FD

例2 元の無線MACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

BE:C7:45:31:47:76


WSR-1166DHP

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

親機と接続する帯域(5GHzまたは2.4GHz)の無線MACアドレスを元に、下記にあてはめて算出します。
元となる無線MACアドレスは設定画面の[ステータス]-[システム]-[無線(2.4GHz)]または[無線(5GHz)]で確認します。

2.4GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス算出方法

1. 無線MACアドレスの2桁目に16進数で2を足します。

2桁目の想定される値は、「0→2」、「4→6」、「8→A」、「C→E」

2. 無線MACアドレスの7桁目を「0」に変更します。

例1 元の無線MACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

CE:E1:D5:0A:1C:FC

例2 元の無線MACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B2:C7:45:01:47:75

5GHzで接続する場合の中継機用のMACアドレス算出方法

1. 無線MACアドレスの2桁目に16進数で2を足します。

2桁目の想定される値は、「0→2」、「4→6」、「8→A」、「C→E」

2. 無線MACアドレスの8桁目を、下記変換表に従い変換します。

8桁目の値 変換後の値
0、1、2、3 2
4、5、6、7 6
8、9、A、B A
C、D、E、F E

例1 元の無線MACアドレス

CC:E1:D5:4A:1C:FC

変換後

CE:E1:D5:4A:1C:FC

例2 元の無線MACアドレス

B0:C7:45:31:47:75

変換後

B2:C7:45:32:47:75


WSR-1166DHP2

WSR-1166DHP3

以下の2種類のMACアドレスを親機に登録します。

2. 中継機のMACアドレス

親機と接続する帯域(5GHzまたは2.4GHz)の無線MACアドレス
無線MACアドレスは設定画面の[ステータス]-[システム]-[無線(2.4GHz)]または[無線(5GHz)]で確認します。


WZR-1750DHP2

WZR-1750DHP

WZR-1166DHP2

WZR-1166DHP

WZR-S1750DHP

WZR-S900DHP

WZR-S600DHP

WZR-900DHP2

WZR-600DHP3

以下の5種類のMACアドレスを親機に登録します。

1. 中継機に接続している有線LAN機器のMACアドレス

3. 無線端末のMACアドレスの2桁目に2を足した値

元の無線端末のMACアドレス

00:11:22:33:44:55

変換後

02:11:22:33:44:55

2桁目の想定される値は、「0→2」、「4→6」、「8→A」、「C→E」

4. 中継機のMACアドレス

親機と接続する帯域(5GHzまたは2.4GHz)の無線MACアドレス(設定画面のステータスで確認可能)
無線MACアドレスは設定画面の[ステータス]-[システム]-[無線(2.4GHz)]または[無線(5GHz)]で確認します。

5. 中継機の有線LAN側MACアドレス

有線LAN側MACアドレスは、設定画面の[ステータス]-[システム]-[LAN]で確認します。


WXR-1901DHP3

WXR-1900DHP3

WXR-1900DHP2

WXR-1900DHP

WXR-1751DHP2

WXR-1750DHP2

WXR-1750DHP

以下の6種類のMACアドレスを親機に登録します。

1. 中継機に接続している有線LAN機器のMACアドレス

3. 無線端末のMACアドレスの2桁目に2を足した値

無線端末のMACアドレス

00:11:22:33:44:55

変換後

02:11:22:33:44:55

2桁目の想定される値は、「0→2」、「4→6」、「8→A」、「C→E」

4. 中継機のMACアドレス

親機と接続する帯域(5GHzまたは2.4GHz)の無線MACアドレス(設定画面のステータスで確認可能)
無線MACアドレスは設定画面の[ステータス]-[システム]-[無線(2.4GHz)]または[無線(5GHz)]で確認します。

5. 中継機の有線LAN側MACアドレス

有線LAN側MACアドレスは、設定画面の[ステータス]-[システム]-[LAN]で確認します。

6. OUI変換機能を有効にしている場合のみ

無線端末のMACアドレスの前半6桁を、中継機のMACアドレスの前半6桁に置換え、2桁目に2を足した値

無線端末のMACアドレス

00:11:22:33:44:55

中継機のMACアドレス

88:77:66:55:44:33

1) 前半6桁の置き換え

88:77:66:33:44:55

2) 2桁目に2を足す

8 A :77:66:33:44:55

2桁目に想定される値は、「0→2」、「4→6」、「8→A」、「C→E」

本設定は「OUI変換」機能の有効時に必要です。
中継機の設定画面の[無線設定]-[中継機能(WB)]‐[OUI変換]で確認できます。


WZR-600DHP2

WZR-900DHP

以下の5種類のMACアドレスを親機に登録します。

1. 中継機に接続している有線LAN機器のMACアドレス

3. 無線端末のMACアドレスの2桁目に2を足した値

無線端末のMACアドレス

00:11:22:33:44:55

変換後

02:11:22:33:44:55

2桁目の想定される値は、「0→2」、「4→6」、「8→A」、「C→E」

4. 中継機のMACアドレス

中継用MACアドレス(設定画面のステータス)で確認可能

5. 中継機の有線LAN側MACアドレス

有線LAN側MACアドレスは、設定画面の[ステータス]-[システム]-[LAN]で確認します。

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