「制限付きアクセス」になり、インターネットに接続できません

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ID: 15968

Q

Wi-Fi(無線LAN)接続が「制限付きアクセス」と表示され、インターネット接続ができなくなります。

A

Wi-Fiルーターに接続している無線端末で、「制限付きアクセス」と表示され
インターネットに接続できない場合、いくつかの原因が考えられます。

下記項目を順番にお試し頂き、改善されるかご確認ください。


1.パソコンの省電力モードをOFFを変更する

パソコンの省電力設定を確認し、省電力モードの場合は設定をOFFにします。
手順は下記をご確認ください。

1.コントロールパネルを表示します。

Windows 10 の場合は、画面左下のWindowsマークの上で右クリックし[電源オプション]をクリックし、手順4へへ進みます。

2.表示方法を「カテゴリ」にし、[ハードウェアとサウンド]を選択します。

3.[電源オプション]を選択します。

4.選択されている電源プランの[プラン設定の変更] をクリックします。

5.[詳細な電源設定の変更] をクリックします。

6.[電源オプション] ダイアログボックスで、[ワイヤレス アダプターの設定] を展開し、[省電力モード] を展開します。

7.[バッテリ駆動]および[電源に接続]の省電力モードを[最大パフォーマンス]にします。

8.[OK]ボタンを押します。


2.接続している機器のIPアドレスを固定する

Wi-Fiルーターに接続している端末同士で、IPアドレスが重複している可能性があります。
IPアドレスを自動取得から固定に変更し、改善されるか確認します。

Wi-FiルーターのLAN側IPアドレスが192.168.11.1の場合の設定値

IPアドレス

192.168.11.XX
※ XXは、65~254の値を設定

サブネットマスク

255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ

192.168.11.1
(Wi-FiルーターのLAN側IPアドレスと同じ値)

DNSサーバー

192.168.11.1
(Wi-FiルーターのLAN側IPアドレスと同じ値)

設定手順は下記をご確認ください。

注意事項

IPアドレスを固定にしたまま、別のWi-Fiルーターに接続した場合、インターネット接続ができない場合があります。
その場合は、IPアドレスを自動取得(DHCP)に戻すことでインターネット接続ができるようになります。


3.電波環境を改善する

無線の電波状況がよくないため、接続できなくなっている可能性があります。

下記ページの内容を試し、改善がみられるか確認します。


4.Wi-Fiアダプターのドライバーをアップデートする

パソコンにWi-Fiアダプターを取りつけて無線接続している場合、Wi-Fiアダプターのドライバーを アップデートすることで改善する場合があります。

なお、パソコンの内蔵無線機能を利用している場合、ドライバーアップデート方法は パソコンメーカーにお問い合わせください。

以上

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