「制限付きアクセス」になり、インターネットに接続できません
Q
Wi-Fi(無線LAN)接続が「制限付きアクセス」と表示され、インターネット接続ができなくなります。
A
Wi-Fiルーターに接続している無線端末で、「制限付きアクセス」と表示され
インターネットに接続できない場合、いくつかの原因が考えられます。
下記項目を順に確認してください。改善した場合、それ以降の項目をお試しいただく必要はありません。
1. パソコンの省電力モードを変更します
1. 電源オプションを表示します。
Windows 11
タスクバーの検索ボックス(※図1)、または検索アイコン(※図2)をクリックして検索画面を表示して「cp」または「コントロール」「control」と入力し表示された検索結果から[コントロールパネル]を選択します。 カテゴリ表示の状態で[システムとセキュリティ]ー[電源オプション]を選択します。
Windows 10
タスクバーのWindowsアイコン(※図3)を右クリックするか、[Windows(※図3)]+[X]キーを押してクイックリンクメニューを開き[電源オプション]ー[電源の追加設定]を選択します。
Windows 8.1
(デスクトップ画面で操作します)スタート画面上でマウスを右上端に移動し[設定]ー[コントロールパネル]を選択します。カテゴリ表示の状態で[ハードウェアとサウンド]ー[電源オプション]を選択します。
※図1
※図2 ※図3
2. 選択されている電源プランの[プラン設定の変更]をクリックします。
※ 画像は一例です
3. [詳細な電源設定の変更]をクリックします。
4. 「ワイヤレス アダプターの設定」を展開し、「省電力モード」を展開します。
5. 「バッテリ駆動」および「電源に接続」の省電力モードを「最大パフォーマンス」にします。
7. [OK]ボタンを押します。
2. 接続している機器のIPアドレスを固定します
Wi-Fiルーターに接続している端末同士で、IPアドレスが重複している可能性があります。
IPアドレスを自動取得から固定に変更し、改善されるか確認します。
Wi-FiルーターのLAN側IPアドレスが192.168.11.1の場合の設定値
IPアドレス
192.168.11.XX
※ XXは、65~254の値を設定
サブネットマスク
255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ
192.168.11.1
(Wi-FiルーターのLAN側IPアドレスと同じ値)
DNSサーバー
192.168.11.1
(Wi-FiルーターのLAN側IPアドレスと同じ値)
設定手順は下記をご確認ください。
注意事項
IPアドレスを固定にしたまま、別のWi-Fiルーターに接続した場合、インターネット接続ができない場合があります。
その場合は、IPアドレスを自動取得(DHCP)に戻すことでインターネット接続ができるようになります。
3. 電波環境を改善します
4. Wi-Fiアダプターのドライバーをアップデートします
パソコンにWi-Fiアダプターを取りつけて無線接続している場合、Wi-Fiアダプターのドライバーを アップデートすることで改善する場合があります。
なお、パソコンの内蔵無線機能を利用している場合、ドライバーアップデート方法は パソコンメーカーにお問い合わせください。
以上
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