インターネット接続を手動で設定できますか。

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Q

インターネット接続を手動で設定できますか。

A

インターネットの初回設定方法が不明な場合は、まずは こちらのFAQ を確認し、「インターネット@スタートを行う」での設定をお試しください。

「インターネット@スタートを行う」の自動回線判別機能は、PPPoE,DHCPのいずれかの方式を採用している回線に対してのみ有効に機能します。 それ以外の回線を使用する場合は、下記手順に従いプロバイダーより通知された回線情報を手動で設定してください。

インターネット接続は以下の通り手動で設定することが出来ます。

設定1

設定2

設定1 Internet側IPの取得方法の変更

無線親機の背面にあるROUTERスイッチを「ON」に設定します。

工場出荷時は「AUTO」に設定されています。

ブラウザーでAirStationの設定画面から[Internet/LAN]-[Internet]をクリックして以下の画面を表示させます。

以下の表を参考に入力して[設定]をクリックして設定します。

項目 設定
IPアドレス取得方法 Internet側のIPアドレスの取得方法を選択します。
インターネット@スタートを行う Internet側の回線種別を探索し、インターネット接続が完了するまでの設定を自動的に行います。
DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得 Internet側に存在するDHCPサーバーからIPアドレスを自動取得します。多くのCATV接続がこの方式を採用しています。
PPPoEクライアント機能を使用する PPPoEプロトコルを使用して、プロバイダーからIPアドレスを自動取得します。
PPPoEサーバーからIPアドレスを取得するためには、接続先ユーザー名と接続先パスワードが必要となります。
PPPoEの設定が必要となります。
IP Unnumberedを使用する エアステーションのINTERNETポートから指定のPPPoEサーバーへ接続します。
手動設定 エアステーションのINTERNETポートのIPアドレスを手動で設定します。
IPアドレスの他に、サブネットマスクも指定する必要があります。
[拡張設定] 以下の設定は、拡張機能です。設定する場合は、内容をよくご確認の上設定してください。
デフォルトゲートウェイ デフォルトゲートウェイのIPアドレスを指定できます。
DHCP, PPPoE方式を採用しているほとんどのプロバイダーでは、この項目は必要ありません。
DNS(ネーム)サーバーアドレス エアステーションが、ホスト名からIPアドレスを求める(名前解決) ときに使用するDNS(ドメインネームシステム, Domain Name System) サーバーのIPアドレスを指定できます。
DHCP, PPPoE方式を採用しているほとんどのプロバイダーでは、この項目は必要ありません。
Internet側MACアドレス INTERNETポートのMACアドレスを指定できます。
MACアドレスの変更が必要である一部のプロバイダーを使用する場合以外は変更しないでください。
Internet側MTU値 INTERNETポートのMTU(Maximum Transmission Unit)を578~1500バイトの範囲で設定します。
初期値は1500です。
通常は初期値のままでかまいません。

設定2 PPPoEの設定

ブラウザーでAirStationの設定画面から[Internet/LAN]-[PPPoE]をクリックして以下の画面を表示させ、[接続先の編集]をクリックしてPPPoEの接続先を追加します。

以下の表を参考に入力して[新規追加]をクリックして設定します。

項目 説明
接続先名称 接続先の名称としてプロバイダー名などを記入します。
この項目は、必ず入力する必要があります。
さらに他の接続先と同じ名称を設定することはできません。
接続先ユーザー名 プロバイダーから指定された接続認証に必要なユーザー名 (PPPログイン名)を記入します。
プロバイダーから指定された名称に「@」が含まれる場合、「@」以降の記述を省略して入力することはできません。
接続先パスワード プロバイダーから指定された接続に必要なパスワードを記入します。 もしパスワードがないときは、入力しなくともかまいません。
サービス名 プロバイダーからサービス名の指定があれば入力してください。
プロバイダーから指定されなければ、空欄のままで結構です。
[拡張設定] 以下の設定は、拡張機能です。設定する場合は、内容をよくご確認の上設定してください。
接続方法 エアステーションから、プロバイダーのPPPoEサーバーへ実際に接続するときの接続形態を設定します。
自動切断 接続方法が、[オンデマンド接続]または[手動接続]のときに使用される項目です。
[常時接続]ではこの項目を使用しません。
切断条件と待機時間を設定します。
認証方法 プロバイダーから指定された認証方法を設定します。
MTU値 PPPoE接続で、通信を行なう際に使用する MTU(Maximum Transmission Unit)を578~1492バイトの範囲で設定します。
MRU値 PPPoE接続で、通信を行なう際に使用する MRU(Maximum Receive Unit)を578~1492バイトの範囲で設定します。
キープアライブ キープアライブを「使用する」にすると、エアステーションは接続保持のためのにキープアライブ動作を行います。

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