モバイル端末が活かせる社内ネットワーク構築。業務データにどこでもアクセス

スマホ・タブレット時代のワークスタイル。

どこでもつながる構内環境を構築

社内でのWi-Fi(無線LAN)活用はさらに拡大し、BYODと呼ばれる社員所有のスマートフォンやタブレット利用も考慮したWi-Fi環境が求められています。 倉庫や工場ではハンディーターミナルによる在庫管理など、パソコンに限らずWi-Fiの活用シーンが増えています。

構成例(税抜)

アクセスポイント

WAPM-1266R:49,280円(税抜44,800円)×11台

フロアスイッチ

BS-GS2024:43,780円(税抜39,800円)×1台

PoEスイッチ

BS-GS2024P:84,480円(税抜76,800円)×3台

PoEスイッチ

BS-GS2008P:42,680円(税抜38,800円)×1台

PoEインジェクター

BIJ-POE-1P2GH:17,380円(税抜15,800円)×2台

コアスイッチ

BS-GS2024:43,780円(税抜39,800円)×1台

屋外アンテナ

WLE-HG-DA/AG:27,280円(税抜24,800円)×2台

同軸ケーブル

WLE-CC10:24,200円(税抜22,000円)×4台

同軸変換コネクター

WLE-OP-RNC:1,540円(税抜1,400円)×4台


導入費用

1,118,040円(税抜1,016,400円)

別途RADIUSサーバーが必要です。

2022年7月時点の希望小売価格です。最新価格は、各商品ページをご確認下さい。

BYOD環境も構築できるセキュリティーを実現

社内ネットワークにアクセスする端末を区別して、それぞれ目的に応じたセキュリティーレベルを設定することも可能。スイッチでタグVLANを構成しネットワークを仮想で分離。Wi-Fi側では、マルチSSID対応アクセスポイントで802.1X認証及び通常のパスワード認証(WPA-PSK(AES))による経路をそれぞれ作成。
証明書発行済の端末には社内ネットワークとインターネット両方のアクセス権限、訪問客などにはインターネット接続のみに権限を与えるといった、レベルに応じた利用制限が可能です。

ネットワークソリューション情報

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