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どこが違う?どうやって選ぶ?テレビ録画用ハードディスク(HDD)購入時のチェックポイント!

2022.03.31

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外付けHDDを誤ってフォーマット(削除)してしまった場合の対処法

テレビを購入する時には、画面の大きさや映りの綺麗さ、機能などを確認して、よく検討した上で選んでいる方が多いと思います。しかし、そのテレビに接続する録画用ハードディスクについてはいかがでしょうか? 選び方がわからず店員さんに任せてしまっている方や、どれも同じと言われて値段で選んでいる方も多いのでは? 実は、録画用ハードディスクを選ぶ時にも、チェックすべきいくつかのポイントがあるのです。

目次

↓チェックポイント① 対応情報(テレビに対応しているか)
↓チェックポイント② 保存容量(何時間録画できるか)
↓チェックポイント③ 大きさ(据え置きかポータブルか)
↓チェックポイント④ 静音性(冷却ファンがあるかないか)
↓チェックポイント⑤ 耐久性(24時間録画に対応しているか)
↓チェックポイント⑥ 互換性(SeeQVaultに対応しているか)
↓録画用ハードディスクを買い替える時には「録画番組引越しサービス」が便利

チェックポイント①
対応情報(テレビに対応しているか)

テレビ録画に使用するハードディスクは通常「外付けHDD」と呼ばれます。外付けHDDにはテレビ録画用とパソコン用がありますが、どちらも基本的なデータ保存の仕組みは同じで、パソコン用の外付けHDDを録画用に使うことも可能です。

しかしどれでもいいというわけではありません。適当に選んでしまうと、特定のテレビとの相性が悪く、接続しても認識しなかったり、うまく録画できなかったりする場合があります。テレビと外付けHDDのメーカーがそれぞれ対応情報を公開していますので、購入前に必ずチェックして、自分のテレビに対応しているテレビ録画用の外付けHDDを選びましょう。

> バッファロー製品の対応情報はこちら

チェックポイント②
保存容量(何時間録画できるか)

テレビ番組を録画できる時間は、使用する外付けHDDの容量によって決まります。例えば、地上デジタル放送の番組をそのままの画質(DRモード)で録画する場合、1TBの外付けHDDに最大約125時間の録画が可能です。BSデジタル放送の番組だと、同じDRモード、1TBで約88時間です。データを圧縮して保存するAVC録画に対応しているテレビでは、同じ容量の外付けHDDでも、より長時間の録画ができます。購入前に、テレビの録画モードと録画したい番組の本数などを想定して、必要な容量を選びましょう。

空き容量が少なくなると動作が不安定になりますので、大きめの容量の商品を選んでおくと安心です。空き容量をランプ等で知らせる機能がついた商品ならさらに安心です。

録画可能な最大時間の目安(DRモードの場合)

容量 地上デジタル放送 BSデジタル放送
1TB 約125時間 約88時間
2TB 約249時間 約177時間
3TB 約374時間 約265時間
4TB 約499時間 約353時間

※録画可能時間は、使用するテレビや録画モード、放送のレートによって変動します。

> テレビ録画用ハードディスク(外付けHDD)商品ページ

チェックポイント③
大きさ(据え置きかポータブルか)

外付けHDDには、据え置きタイプとポータブルタイプがあります。据え置きタイプは、3.5インチのベアドライブ(内蔵ハードディスク)を搭載していて、通常「外付けHDD」と呼ばれています。ポータブルタイプは、2.5インチのベアドライブを搭載していて、通常「ポータブルHDD」と呼ばれています。

据え置きタイプは容量あたりの価格が安く、大容量のモデルがありますので、番組を多く録画する方におすすめです。ポータブルタイプは軽量でコンパクトなので、置き場所に余裕がない場合におすすめです。見た目をすっきりさせたい方には、テレビの背面に設置できるものもあります。

また、ポータブルHDDよりさらに軽量でコンパクトな外付けSSDという選択肢もあります。外付けHDD、ポータブルHDDと比べて高価ですが、興味のある方はチェックしてみてください。

大きさ

> 外付けHDD
> ポータブルHDD
> 外付けSSD

チェックポイント④
静音性(冷却ファンがあるかないか)

外付けHDDの中には内部を冷却するためのファンを搭載しているものがあります。テレビ視聴中に突然動き出す冷却ファンの音は、結構気になるものです。寝室など静かな部屋ではなおさらです。録画に使用する場合は、冷却ファンが付いていないファンレスタイプがおすすめです。

それ以外にも、動作音が小さな静音ドライブを採用しているものや、内部の動作音が外に漏れにくい設計になっているものなど、静音性に配慮した商品がありますので、商品説明を確認して、できるだけ静音性に優れたものを選びましょう。より静音性を追求するなら、外付けSSDもおすすめです。

静音性

チェックポイント⑤
耐久性(24時間録画に対応しているか)

外付けHDDに搭載されているベアドライブ(内蔵ハードディスク)には寿命があり、使い方や使用頻度、環境によっては短期間で故障してしまうこともあります。せっかく録画した番組が故障して見られなくなってしまわないように、できるだけ耐久性に優れた商品を選びたいところです。

しかし、外付けHDDの耐久性には共通の基準がありません。そこで目安になるのが、24時間録画対応です。24時間録画対応の外付けHDDは、長時間にわたって安定動作するように設計されていますので、24時間録画対応のテレビはもちろん、そうでないテレビでも安心して使用できます。ベアドライブの故障を事前に予測する「みまもり合図 for AV」搭載モデルならさらに安心です。

> 24時間録画対応・みまもり合図 for AV対応モデルはこちら
> 「みまもり合図 for AV」の詳細はこちら

チェックポイント⑥
互換性(SeeQVaultに対応しているか)

通常の外付けHDDは、一度テレビに接続してフォーマットすると、そのテレビにしか使用できなくなります。したがって、外付けHDDに保存した番組は、他のテレビで見ることができません。これはテレビ番組の著作権を守るための仕様ですが、一つ大きな問題があります。テレビを買い替えると、以前に録画した番組が見られなくなってしまうのです。

この問題を解消するために開発されたのが、「SeeQVault™」という技術です。SeeQVault対応の外付けHDDは、別のSeeQVault対応テレビにそのまま移設して、以前に録画した番組を再生したり、新しい番組を録画したりできます。テレビの買い替えや、一時的に別のテレビで見たい場合に便利です。

互換性

※SeeQVaultは、以下の条件をすべて満たしている場合に機能します。
・録画に使用するテレビと外付けHDD、再生に使用するテレビが、すべてSeeQVaultに対応していること
・外付けHDDがSeeQVault方式でフォーマット(初期化)されていること
・録画に使用するテレビと再生に使用するテレビが同じメーカーの製品であること
 詳しくはこちらをご参照ください。

※SeeQVaullt対応機器は、録画した番組を9回コピー/1回ムーブできる「ダビング10」に対応していません。1回ムーブのみ(コピーワンス)となりますのでご注意ください。

> 「SeeQVault™」の詳細はこちら

録画用ハードディスクを買い替える時には
「録画番組引越しサービス」が便利

前述の通り、外付けHDDには寿命があります。故障予測ランプが点灯したり、動作が不安定になったりした時は、故障する前に新しい外付けHDDに交換する必要があります。しかし、外付けHDDを交換すると、古い外付けHDDに録画してある番組は見られなくなってしまいます。新しい機器に番組データを移したい場合は、新旧の外付けHDDを同時にテレビにつないでムーブするという方法がありますが、手間と時間がかかる上に作業途中に古い機器が故障してしまう心配があります。

そんな時に便利なのが、バッファローの「録画番組引越しサービス」です。古い外付けHDDをお預かりして、保存されている番組データをまるごと新しい外付けHDDに移します。テレビとの紐付け情報も一緒に移行できるので、新しい外付けHDDをフォーマットし直す必要がなく、そのまま古い外付けHDDと入れ替えて使えます。

料金は外付けHDDの容量で決まる固定料金制で安心です。何度も見返したい番組、残しておきたい番組が大量にある場合は、一度ご検討ください。

「録画番組引越しサービス」が便利

> 「録画番組引越しサービス」の詳細はこちら