「Wi-Fiルーターを買い替えたのに思ったほど通信が速くならない」
こんな経験ありませんか?
Wi-Fiがつながりにくい環境でも、
メッシュWi-Fiなら大丈夫!
“メッシュ”とは複数の中継機でつながる
画期的Wi-Fi
Wi-Fi 親機のみ Wi-Fi 親機+中継機 2台
Wi-Fi 親機のみ
Wi-Fi 親機+中継機 2台
メッシュの通信改善メリット 従来の「中継機」との違いは?
中継機 2個まで
中継機が少ないと
速度が遅くなる
届いてはいるが、中継先では速度低下
中継機 9個まで
中継機をたくさん置けば
速くなる
大きな家でも家中網羅
メッシュ方式の速さの秘密
メッシュ方式は速度低下を抑制する“賢い中継”
メッシュの通信改善メリット 子機の弱さを中継機でカバー
つながりにくい原因に、Wi-Fiの「子機側が弱い」ことが考えられます。
Wi-Fiは「双方向通信」なので、親機だけを強くしても、子機からの電波が親機に届かなければ通信ができません。
そんな時に活躍するのが「中継機」です。Wi-Fiの電波が弱いスマートフォン等の通信を補います。
中継機がない
Wi-Fi子機の電波が弱いと
親機まで届かない
中継機を使用する
中継機が「弱い機器」を補う。
メッシュ方式なら多段中継もOK
Wi-Fiの電波の、
通りやすいもの・通りにくいもの
住宅建材の材質や厚さで電波の透過率は大きく違います。
同じ材質でも水分含有量・成分・加工などによって
電波の透過率は違ってきます。
見えない障害物「床暖房」
上フロアの「床暖房エリア」の範囲は、金属を主な素材とした床暖房パネルが敷設されており、Wi-Fi電波が大きく減衰しています。
下フロア中央に設置されたWi-Fi親機からの電波は、上フロアの階段部分(図のオレンジのエリア)が最もスピードが出ていますが、上フロアの居住スペースでの通信は遅い or 不安定な状況です。
メッシュの通信改善メリット
電波の障害物を
「中継機」を設置し改善
床暖房への通信減衰の対策として、電波の比較的強い、オレンジのエリアにconnectの中継機を設置。
これで、障害物(床暖房エリア)を回避することができるので、上フロア全体の通信改善が行えます。
Wi-Fiの中継機を、住まい設計に合わせて
どんどん増やせる!
電波の距離を延ばし、メッシュ
ネットワークで障害物を回避できる!
だから、メッシュWi-Fiは
家中快適につながる!