Wi-Fiルーターの設定画面を表示しようとすると「不正なセッションIDによるアクセスを検知しました」とエラーが出て、設定画面が開けません

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Q

詳細

Wi-Fiルーターの設定画面をブラウザーで開こうとすると、「不正なセッションIDによるアクセスを検知しました。この設定要求は無視されます。」と表示され、設定画面を開くことができません。

A

「不正なセッションIDによるアクセスを検知しました。この設定要求は無視されます。」とエラーが表示された場合、 下記設定を行うことで設定画面が表示できる可能性があります。

詳細な手順は以下をご確認ください。

手順1. 設定画面を表示させたい端末のみをWi-Fiルーターに接続した状態にします

設定画面を表示させたい端末(パソコン・スマートフォン)1台のみが、Wi-Fiルーターに接続されている状態になるよう、 Wi-Fiルーターに接続されている他の端末の接続を一旦切断します。

Wi-Fi(無線)接続を切断する、有線LANケーブルを抜く、端末の電源を切る、など

手順2. 端末のIPアドレス・DNSサーバーアドレス・デフォルトゲートウェイの値を設定します

設定画面を表示したい端末のOSを選択してください。

選択するとタブの下に表示されます。

1. ネットワーク接続を表示します。

タスクバーのWindowsアイコン(※図1)を右クリックするか、[Windows(※図1)]+[X]キーを押してクイックリンクメニューを開き[ネットワーク接続]を選択します。

※図1

※ Windows 10の例

2. [アダプターのオプションを変更する ]を選択します。

3. LANアダプター名が表示されている接続アイコン(Wi-Fiまたはイーサネット)を右クリックし[プロパティ]をクリックします。

4. 「接続の方法」にご使用のLANアダプターのドライバー名が表示され「インターネット プロトコルバージョン 4(TCP/IPv4)」にチェックが入っていることを確認します。

5. 「インターネット プロトコル バージョン 4(TCP/IPv4)」を選択し[プロパティ]をクリックします。

6. 以下のように設定します。

1

[次のIPアドレスを使う]をチェック

2.IPアドレス

「192.168.11.80」と入力

3.サブネットマスク

「255.255.255.0」と入力

4.デフォルトゲートウェイ

Wi-FiルーターのIPアドレス「192.168.11.1」(初期値)を入力

5.

[次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェック

6.優先DNSサーバー

「8.8.8.8」のIPアドレスを入力
(代替DNSサーバーは入力しません。)

7. 入力後、[OK]をクリックし、画面を閉じます。

手順3. 設定画面を表示します

1. Webブラウザーを起動し、アドレス欄にWi-FiルーターのIPアドレスを入力し、Enterキーを押します。

下記リンクをクリック(タップ)して表示させることもできます。(Wi-FiルーターのIPアドレスが192.168.11.1の場合)

2. ユーザー名とパスワードを入力して[OK]をクリックします。

商品出荷時のユーザー名・パスワード
商品にセットアップカードが付属している場合
ユーザー名 admin
パスワード password、もしくはセットアップカードに記載されているパスワード
商品にセットアップカードが付属していない場合
ユーザー名 root
パスワード (空白)

設定画面を表示するパスワードは、無線接続の際に必要なパスワード(暗号化キー・セキュリティ-キー)とは異なります。 パスワードを変更した場合は、変更後のパスワードを入力してください。

3. 設定画面が表示されます。

表示されない場合、アドレス欄のURLが補完されていないか(http://192.168.11.1の後ろに何か文字列が追加されていないか)を確認してください。
また、ひとつ前の画面に戻り、画面をリロード(再読み込み)することで表示される場合もあります。

4. 設定画面での設定が完了したら、設定画面を閉じます。

手順4. 設定を元に戻し、他の端末も接続させます

1. 設定画面を表示していた端末のIPアドレス・DNSサーバーアドレス・デフォルトゲートウェイなどを自動取得に戻します。

手順2、または下記FAQを参照してください。

2.他の端末(パソコン・スマートフォン・タブレット等)をWi-Fiルーターに接続します。

以上。

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