パソコンに“つないですぐ使える”HDD。コンパクトな本体にACアダプターを接続、USBケーブルとパソコンを接続するだけで使えます。買ったその日から、写真もビデオをらくらく収納できます。

「デジブックブラウザー」とは、デジカメライフが楽しくなるアルバムソフトウェア。撮りためたデジカメ写真をカレンダーで管理し“見る”、好きな写真を選んでオリジナル写真集を“作る”、ネット経由で 友達だけに見せたり、一般に公開してみんなで“楽しむ”！写真集はそのまま製本でも残せます。

本商品をご購入いただいた方は、作成したデジタル写真集を製本するサービスの割引チケットがもらえます。サービス内容と製本割引チケットの詳細は、デジブックホームページをご覧ください。

HDDは読み書き時を中心にアクセスするため、パソコン使用時の大半は待機状態となります。

付属ソフトウェア「ecoマネージャ」は、一定時間データの転送がない待機時に、HDDの回転を停止し“省電力モード”に切り替えます。
“省電力モード”時は、通常待機(アイドル)時と比べ、電力消費を約75％(※)カット。複数台接続時は個別に設定することも出来ます。
本商品は、環境にも家計にもやさしい外付けHDDです。

東芝製ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉シリーズ対応。外付けHDDへの録画に対応する〈レグザ〉と接続して、本商品の中にハイビジョン放送を録画することができます。黒い筐体で〈レグザ〉にベストマッチ。

東芝製ハイビジョンレコーダー〈VARDIA〉シリーズ対応。外付けHDDへの録画に対応する〈VARDIA〉と接続して、 本商品の中にハイビジョン放送を録画することができます。黒い筐体で〈VARDIA〉にベストマッチ。

本商品とソニー製ハイビジョンビデオカメラ〈ハンディカム〉を直接接続※して、カメラに撮りためた映像をダイレクトに保存できます。さらに、本商品に保存された映像データは〈ハンディカム〉を介し大画面テレビで鑑賞できます。

本商品と三洋電機社製ハイビジョンビデオカメラ〈Xacti(ザクティ)〉を付属のドッキングステーションに直接USB接続※して、カメラに撮りためた映像をダイレクトに保存できます。さらに、本商品に保存された映像データは〈Xacti〉を介し大画面テレビで鑑賞できます。

本商品と日本ビクター社製ハイビジョンビデオカメラ〈エブリオ〉を直接接続※して、カメラに撮りためた映像をダイレクトに保存できます。さらに、本商品に保存された映像データは〈エブリオ〉を介し大画面テレビで鑑賞できます。

株式会社NTTぷららの映像配信サービス「ひかりＴＶ」対応チューナー｢Picture Mate 700｣（以下PM-700）の録画機能にHD-CL500U2・HD-CL1.0TU2の2機種が動作確認済みとなりました。本商品を接続して録画用HDDとして使えます。

「ひかりＴＶ」対応チューナー「PM-700」の録画に関する詳しい操作、注意事項は、NTTぷらら「ひかりＴＶ」録画機能の特集ページ をご覧ください。

パソコンいらずでカンタンに曲名をつけて録音ができる、ソニー社製“ウォークマン”ドックコンポと本商品を接続して、音楽ファイルをバックアップすることができます。また、本商品をソニー製VAIOに接続すれば、音楽を聴いたり、お気に入りのCDを作ったりすることもできます。“ウォークマン”ドックコンポの詳細は、ソニー社サイト をご覧ください。

外付けHDDを「プレイステーション 3」に接続すると、さまざまな機能が使えるようになります。

ソニー社製VAIOに搭載のデジタル放送視聴・録画ソフトウェア「Giga Pocket Digital」対応。 「Giga Pocket Digital」搭載VAIOと本商品を接続して、ハイビジョン放送を録画できます。大容量の外付けHDDをつないで、 「おまかせ・まる録」などの便利な録画機能をもっと楽しめます。
「Giga Pocket Digital」の詳細は、ソニー社サイト をご覧ください。

電源をACアダプター化し、さらにコンパクトなスタイリッシュでデザインを実現。スリムで奥行きが短いので、パソコンの横や机や棚の上でも場所をとらずスマートに使えます。

盗難防止用に本体背面にセキュリティースロットを装備。セキュリティー商品を装着することによりHDDを盗難から守ります。多数の個人情報を扱う企業などでの使用もバックアップします。

パソコンとHDDを有効に活用できる各種ソフトウェアが添付されています。

ボタンを押さなくても、スケジュール起動で自動でフォルダをバックアップ

Disk Formatterは、HDDなどのドライブ機器を簡単にフォーマットすることができるソフトウェアです。

2台以上のHDDを1台の大容量HDDとして使うソフトウェアです。容量が異なるHDDを組み合わせることが可能で、OSからは全てのHDDの容量を足した1台の大容量HDDとして認識されます。例えば、250GBと320GBの2台HDDを使用されている場合、570GB(250GB+320GB)の1台のHDDとしてお使いいただけます。

ディスクラッシュなどの致命的なデータ喪失時に、事前インストール不要でデータを復元する「ファイナルデータ™特別復元版」の無料試供版（※）がご 利用いただけます。誤って削除やフォーマットしてしまったHDD内のデータを、ウィザード形式の操作画面で復旧を行えます。