TeraStation 6000シリーズ ファームウェア アップデーター (Mac)

公開日:

更新日:

最新バージョン

TeraStation 6000シリーズ ファームウェア アップデーター (Mac) Ver.6.10

変更履歴

Ver.6.10[2024/04/15]

*不具合修正
[USBドライブ]
・Ver.6.04にアップデートすると、NTFSまたはexFATでフォーマットされたUSBドライブにアクセスできなくなる問題を修正しました。

[ウイルススキャン]
・Ver.6.04にアップデートすると、リアルタイムスキャンが動作しない問題を修正しました。

Ver.6.04[2024/03/13]

*機能追加・改善
[Box連携]
・Boxとファイルが同期できるようになりました。Box連携機能を設定すると、本商品の共有フォルダーとBoxのフォルダーにあるファイルを同期できます。

[共有フォルダー]
・Webアクセス公開モードの初期値を「共有フォルダーのアクセス権限に従う」に変更しました。
 Webアクセス公開モードが「すべてのアクセスを許可する」になっていると、共有フォルダーにアクセス制限を設定していてもWebアクセス時アクセスが制限されません。
 設定の詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください。

*不具合修正
[SMB]
・ファイルやフォルダーの名前を変更すると、変更したファイルやフォルダーが見えなくなることがある問題を修正しました。

[バックアップ]
・バックアップオプションの「ごみ箱をバックアップ対象から外す」を有効にしても、バックアップされることがある問題を修正しました。

[メール通知]
・同じ通知メールが2通送信されることがある問題を修正しました。

[キキNavi]
・クラウドバックアップに失敗することがある問題を修正しました。

Ver.6.02[2024/01/09]

本バージョンにアップデートした後に本商品を再起動してください。
メール通知機能を有効にしている場合、同じ通知メールが2通送信されることがあります。本商品を再起動することで改善します。

*不具合修正
[USBドライブ]
・USBドライブを接続したままファームウェアをVer.5.98にアップデートした場合、USBドライブに書き込みできなくなる問題を修正しました。
 Ver.5.98でお使いの場合は、USBドライブを接続したまま本バージョンにアップデートすることで不具合を解消できます。

Ver.5.98[2023/12/21]

*機能追加・改善
[SMB]
・SMB署名を設定できるようになりました。

[AFP]
・AppleDoubleのフォーマット形式が選択できるようになりました。
 AFPをお使いの場合は、データをバックアップしてからファームウェアをアップデートすることをおすすめします。
 アップデート後は、フォーマット形式を確認してから使用してください。フォーマット形式は、Ver.5.58以前のバージョンからアップデートしたときは、「appledouble = v2」を選択してください。Ver.5.62以降のバージョンからアップデートしたときは、「appledouble = ea」を選択してください。ファームウェアをアップデートする前のバージョンが分からないときは、【FAQ】を確認してください。

[iSCSI]
・LVMが有効なドライブ、RAIDアレイに、File I/Oボリュームを作成できるようになりました。

[Dropbox連携]
・マルチバイト文字を含む共有フォルダーを同期フォルダーに設定できるように変更しました。

[Microsoft OneDrive連携]
・タスク一覧画面の「状態」欄に、同期できないファイルがあるときの表示を追加しました。

[IPアドレス]
・ネットワークアダプターのオフロード設定を追加しました。

[バックアップ]
・バックアップの処理速度を設定するオプションを追加しました。

[レプリケーション]
・レプリケーション先にUSBドライブが選択できるようになりました。

[設定・データ移行]
・ファイル名の文字数が255バイトを超える場合のオプションを追加しました。
・移行前に移行先のスナップショットを作成するオプションを追加しました。

*不具合修正
[SMB]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2005-3595
 CVE-2000-0222
 CVE-1999-0506
 CVE-1999-0505
 CVE-1999-0504
 CVE-1999-0503

[SFTP]
・SFTP接続でアクセスした場合、ローカルグループのアクセス制限が正しく動作しない問題を修正しました。

[NFS]
・NFSの設定が残っている状態で機能をOFFにすると、本商品を再起動したらNFSクライアントからアクセスできてしまう問題を修正しました。

[RAID]
・RMM機能を使用したときにI46、I47が通知されないことがある問題を修正しました。
・RAIDアレイで使用中のドライブが故障したときに、本商品が自動でシャットダウンした後もINFOランプが消灯しない問題を修正しました。

[LVM]
・RAIDアレイにLVMを有効にした場合、スリープするとマウントエラーが発生する問題を修正しました。

[Dropbox連携]
・タスク実行中にHTTPエラーが発生するとタスクが停止することがある問題を修正しました。
・認証コードを登録できない問題を修正しました。

[Microsoft OneDrive連携]
・名前にアポストロフィーを含むファイルやフォルダーがアップロードできない問題を修正しました。
・TeraStationからフォルダーを削除した場合、OneDriveの同じフォルダーにあるファイルを編集したり、新しいファイルを追加しても、削除されてしまう問題を修正しました。
 本バージョンにアップデートすると、OneDriveで追加、編集したファイルは残るように変更しました。
・本商品とプロキシサーバー間で通信エラーが発生していても、エラーが通知されない問題を修正しました。

[Microsoft Azure連携]
・ログの「表示」ボタンがタスクごとに表示されない問題を修正しました。

[サービスポート制限]
・サービスポート制限を設定したLANポートからも、簡易Webサーバーにアクセスできてしまう問題を修正しました。

[SNMP]
・USBドライブが接続されていない状態で情報の取得を頻繁に行うと、本商品の動作が遅くなる問題を修正しました。

[フェイルオーバー]
・スナップショットを復元すると、エラーが発生して構成が解除されることがある問題を修正しました。
・フェイルオーバーの構成後にレプリケーションのスイッチをOFFにすると、フェイルオーバーでデータが同期されなくなる問題を修正しました。
・同期に失敗したことが通知されないことがある問題を修正しました。

[レプリケーション]
・レプリケーションエラーが発生しても通知メールが送信されない問題を修正しました。
・UTF-8の4バイト文字をファイル名やフォルダーに使用している場合、同期に失敗する問題を修正しました。
・タスクを削除した後でSMBでアクセスできなくなることがある問題を修正しました。

[メール通知]
・複数のメールが一度に送信されると、件名が正しく表示されない問題を修正しました。

[電源管理]
・連動元と連動先両方のTeraStationが同じタイミングにNTPサーバーから時刻を取得すると、E10が発生する問題を修正しました。
・UPSをUSB接続で連動した場合、UPS状態が正しく表示されない問題を修正しました。

[設定管理]
・設定情報一覧の最終設定変更日時が更新されない問題を修正しました。
・設定情報一覧にSMBの設定が記載されないことがある問題を修正しました。

[設定・データ移行]
・SMB対応NASからデータを移行中に、移行先のNASが再起動した場合、起動が完了しても移行が再開しない問題を修正しました。

[キキNavi]
・ステータスに「不明なエラー」と表示されて再登録できないことがある問題を修正しました。
・名前に絵文字や特定の漢字を含むファイルやフォルダーがある場合、キキNaviクラウドバックアップのタスクがエラーになる問題を修正しました。
・デバイス側でイベントの通知が消えているのに、キキNaviで表示されたままになることがある問題を修正しました。

[Web設定]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CWE-22
 CWE-693
・その他、軽微な問題を修正しました。

Ver.5.96[2023/10/16]

*不具合修正
[フェイルオーバー]
・定期同期開始時にエラーが発生することがある問題を修正しました。

[Working Folder連携]
・アップロードに失敗する問題を修正しました。

Ver.5.94[2023/09/19]

*不具合修正
[キキNavi]
・デバイスの登録や解除ができないことがある問題を修正しました。

Ver.5.90[2023/08/21]

*不具合修正
[共有フォルダー]
・クォータ容量よりもサイズが小さいファイルでも保存できない問題を修正しました。
・バックアップソフトウェア「Arcserve UDP」を使用して本商品の共有フォルダーをバックアップ先にした増分バックアップを実行すると、バックアップ容量を余分に消費する問題を修正しました。
 余分なバックアップ容量を削除するには、ファームウェアのアップデート後に以下の手順を行ってください。
 (1) 過去のバックアップデータを削除、または別の場所に移動する。
 (2) 増分バックアップを実行する。
・フェイルオーバーのバックアップ機に設定後、スナップショットの自動整理が設定したとおりに動作しないことがある問題を修正しました。

[iSCSI]
・フェイルオーバーのバックアップ機に設定後、スナップショットの自動整理が設定したとおりに動作しないことがある問題を修正しました。

[IPアドレス]
・DHCPが有効の場合、IPアドレスが短時間で変更されることがある問題を修正しました。
・ネットワーク設定を変更すると「ジョブの実行に失敗しました。」と表示されることがある問題を修正しました。

[フェイルオーバー]
・機能を設定できないことがある問題を修正しました。

[設定管理]
・設定情報一覧がエラーでダウンロードできないことがある問題を修正しました。

Ver.5.88[2023/06/08]

*機能追加・改善
[キキNavi]
・クラウドストレージに保存したデータを、選択して削除できるようになりました。

*不具合修正
[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.5.86[2023/05/16]

*不具合修正
[ウイルススキャン]
・パターンファイルをアップデートできない問題を修正しました。

Ver.5.84[2023/04/10]

*不具合修正
[Microsoft OneDrive連携]
・ファームウェアをVer.5.80にアップデートすると、同期ができなくなることがある問題を修正しました。

Ver.5.82[2023/03/14]

*不具合修正
[Dropbox連携]
・タスクを複数作成すると、タスク一覧が表示できなくなることがある問題を修正しました。

Ver.5.80[2023/02/27]

*不具合修正
[Microsoft OneDrive連携]
・特定の条件で使用中にOneDriveでフォルダー名の変更またはフォルダーの移動を行うと、フォルダー内のデータが消えてしまう問題を修正しました。
 本バージョンにアップデートすると、以下のとおり設定が変更されます。
  ◦ 同期間隔の選択肢に5分、10分を追加。
  ◦ 同期間隔が1分に設定されている場合、5分に変更。

Ver.5.76[2023/02/01]

*機能追加・改善
[ドライブ廃棄 データ消去]
・本商品内蔵のドライブに保存されたデータを、復元できないように確実に消去する機能を追加しました。

[Dropbox連携]
・タスクの状態を表示する欄を追加しました。

[設定・データ移行]
・SMB対応NASからデータを移行するときに、データ移行の処理速度を設定するオプションを追加しました。

[キキNavi]
・キキNaviクラウドバックアップのバックアップ処理、復元処理の安定性を向上しました。

*不具合修正
[共有フォルダー]
・スナップショットバックアップを、1日に1回実行する設定のときに、1~2週間に1回の頻度でエラーになる問題を修正しました。
・スナップショットバックアップ実行中に対象のスナップショットが自動整理機能により削除され、バックアップに失敗する問題を修正しました。

[ユーザー]
・プライマリーグループを変更すると管理者パスワードが変更できなくなる問題を修正しました。

[iSCSI]
・VMWare ESXiから、iSCSIボリュームをデータストアとしてマウントできない問題を修正しました。

[Working Folder連携]
・タイムアウトしてファイルをアップロードできないことがある問題を修正しました。

[設定管理]
・共有フォルダーが復元できないことがある問題を修正しました。
・設定情報一覧がエラーでダウンロードできないことがある問題を修正しました。
・設定情報一覧にバックアップタスクの設定が記載されないことがある問題を修正しました。

[キキNavi]
・Active Directoryユーザーを使用したアクセス制限設定がバックアップされない問題を修正しました。
・キキNaviクラウドバックアップのバックアップタスクが完了しないことがある問題を修正しました。
・バックアップに失敗したファイル名やフォルダー名が、キキNavi管理画面で正しく表示されないことがある問題を修正しました。
・サブフォルダーのアクセス制限が無効でも、エラーコード「CB03-SUBFOLDER_ACL_LIMIT_EXCEEDED」が発生することがある問題を修正しました。
・復元先TeraStationに十分な空き容量がないときに、誤ったエラーコードが表示される問題を修正しました。
・キキNaviクラウドバックアップのタスクがある状態でデバイスの割り当てを解除すると、タスクが残ったままになる問題を修正しました。
・本商品が強制的に電源OFFになったときに、異常切断のイベントが消えないことがある問題を修正しました。

[Web設定]
・設定を復元した後に、設定画面にアクセスできなくなることがある問題を修正しました。
・操作中に頻繁にタイムアウトが発生し、操作できないことがある問題を修正しました。

[システム]
・Active Directory連携を設定していてドメインコントローラーと通信できないと、シャットダウン時間が長くなる問題を修正しました。

Ver.5.72[2022/12/19]

*不具合修正
[Microsoft OneDrive連携]
・特定の条件で使用中にOneDriveでフォルダー名の変更またはフォルダーの移動を行うと、フォルダー内のデータが消えてしまう問題の暫定対策として、以下の変更を行いました。
 なお、本問題を修正したファームウェアは、後日公開します。
 ◦ 同期間隔から1分、5分、10分の選択肢を削除。
 ◦ 同期間隔が1分、5分、10分のいずれかに設定されている場合、15分に変更。

Ver.5.70[2022/10/05]

*不具合修正
[Dropbox連携]
・タスクの登録や編集ができないことがある問題を修正しました。

[AFP]
・不要なログが出力されていた問題を修正しました。

Ver.5.68[2022/09/28]

*機能追加・改善
[ユーザー]
・設定画面へのログインに2段階認証を使用できるようになりました。

*不具合修正
[グループ]
・グループIDを変更すると、IDを変更したグループをプライマリーグループに設定しているユーザーが、ユーザー一覧に表示されなくなる問題を修正しました。

[Microsoft OneDrive連携]
・整合性エラーとなったファイルが、本商品に残ったままになってしまう問題を修正しました。

[設定・データ移行]
・移行処理を0時(24時)に停止するように設定しても、移行処理が停止されない問題を修正しました。

Ver.5.62[2022/08/31]

*不具合修正
[AFP]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2021-31439
 CVE-2022-0194
 CVE-2022-23121
 CVE-2022-23122
 CVE-2022-23123
 CVE-2022-23124
 CVE-2022-23125

[バックアップ]
・rsync対応NASがバックアップ元の履歴管理バックアップで、毎回すべてのファイルがバックアップされる問題を修正しました。

Ver.5.58[2022/06/15]

*機能追加・改善
[SMB]
・ユーザー認証に失敗したときに、資格情報の入力画面を表示する設定項目を追加しました。

*不具合修正
[SMB]
・macOSからアクセスすると、負荷が高くなりアクセス速度が遅くなることがある問題を修正しました。

[LVM]
・ボリューム名を変更すると、ボリューム内に作成した共有フォルダーの設定が変更できなくなる問題を修正しました。

[バックアップ]
・バックアップに失敗することがある問題を修正しました。

[電源管理]
・UPSと連動しなくなることがある問題を修正しました。

[フェイルオーバー]
・スナップショットのスケジュールや自動整理設定がバックアップ機にコピーされない問題を修正しました。

Ver.5.56[2022/03/28]

*機能追加・改善
[キキNavi]
・バックアップの安定性を改善しました。
・サービスに送信する情報の取得速度を改善しました。

*不具合修正
[キキNavi]
・バックアップしたデータの復元に失敗することがある問題を修正しました。

Ver.5.54[2022/02/07]

*機能追加・改善
[キキNavi]
・「キキNavi クラウドバックアップ」に対応しました。

*不具合修正
[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.5.50[2022/01/12]

*機能追加・改善
[Microsoft OneDrive連携]
・タスクをリセットするボタンを追加しました。
・リフレッシュトークンの有効期限が切れた場合、またはトークンエラーが発生したときに、リフレッシュトークンを更新するボタンを追加しました。
・エラーが発生したファイルは、次回の同期処理で同期対象とするように変更しました。
・以下のエラーコードが通知された場合、自動で再同期するように変更しました。
 resyncApplyDifferences
 resyncRequired
 resyncUploadDifferences

[設定管理]
・Microsoft OneDrive連携機能では以下の情報を出力するように変更しました。
 同期方向
 同期待ちファイル
 状態

[ファイル共有]
・SMBでアクセスしたときの安定性を向上しました。

*不具合修正
[iSCSI]
・存在しないiSNSサーバーのIPアドレスを入力すると、正しいIPアドレスに変更してもしばらくの間iSCSIターゲットが登録できない問題を修正しました。

[設定管理]
・メール通知機能が有効になっていると、設定情報一覧が出力できない問題を修正しました。

[共有フォルダー]
・サブフォルダーのアクセス制限定の所有者とアクセス許可を元に戻すと、スナップショットを作成できなくなる問題を修正しました。

[SMB]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2020-25717

Ver.5.48[2021/10/21]

*機能追加・改善
[Dropbox連携]
・DropboxによるAPIの仕様変更に対応しました。
・TeraStationの同期フォルダーに、マルチバイト文字を含む共有フォルダーを設定できないように変更しました。
 現在、マルチバイト文字の共有フォルダーをTeraStationの同期フォルダーに設定しているお客様は、【こちらのページ】に記載の手順に従って、設定を変更してください。
・同期を開始する前の処理を高速化しました。
 この処理中はCPU使用率が上昇します。負荷を軽減するには、同期間隔を初期値の5分より長くしてください。

[Working Folder連携]
・社名変更によるドメイン変更に対応しました。
 Ver.5.48未満でご利用の場合、2022年4月以降 WorkingFolder連携を使用できなくなります。

Ver.5.36[2021/07/20]

*機能追加・改善
[アップデート]
・プライバシーポリシーから、「個人情報は一切送信しません」の記載を削除し、収集した情報が個人情報にあたる場合にはプライバシーポリシーの内容に従い、適切に取り扱う旨の記載を追加しました。

[設定・データ移行]
・SMB対応NASからデータを移行できるようになりました。
・ほかのバッファローNASから、レプリケーションと電源管理の設定を移行できるようになりました。

*不具合修正
[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.5.32[2021/02/24]

*機能追加・改善
[iSCSI]
・iSNS(Internet Storage Name Service)プロトコルに対応しました。

*不具合修正
[Microsoft Azure連携]
・プロキシサーバーの設定で「証明書」を「確認しない」に設定できない問題を修正しました。

[バックアップ]
・一部の対応USBドライブにバックアップできない問題を修正しました。

Ver.5.30[2021/01/27]

*機能追加・改善
[設定・データ移行]
・ほかのバッファローNASから設定やデータを移行できるようになりました。

[IPアドレス]
・「サービスを再起動する時間」に100秒を設定できるようになりました。

*不具合修正
[キキNavi]
・一度キキNaviからデバイスの登録を解除した後、もう一度登録しようとしても登録できないことがある問題を修正しました。
・内部情報が正しく取得できないことで異常切断が発生することがある問題を修正しました。
・ドライブに負荷がかかることによって異常切断が発生することがある問題を修正しました。

[バックアップ]
・バックアップタスクのオプションで「すべてのスナップショットをバックアップする」を選択すると、バックアップ元で重複排除しているデータがバックアップ先では重複排除されない問題を修正しました。

[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.5.18[2020/08/04]

*機能追加・改善
[Microsoft OneDrive連携]
・同期するファイルのパスがOneDriveの文字数制限を超えたときに、OneDriveのエラーログに「pathIsTooLong」として記録するように変更しました。

[ストレージ]
・USBドライブ一覧画面に「ドライブの再認識」ボタンを追加しました。RDXドライブを接続した場合に未フォーマットと表示されるときなどに使用してください。

[ワークグループ/ドメイン]
・ワークグループ名に使用できる文字数を半角15文字、全角5文字までに変更しました。
・ワークグループ名に数字のみ入力されている場合、登録できないように変更しました。

[ウイルススキャン]
・機能を有効にしたとき、ソフトウェア使用許諾契約を確認する画面が表示されるようになりました。
・Trend Micro NAS Security™が使用するサーバー証明書を更新しました。

*不具合修正
[バックアップ]
・同じ時刻に複数のバックアップタスクを同時実行した場合、 スナップショットバックアップが失敗する問題を修正しました。
・スナップショットバックアップのバックアップ先フォルダーで自動整理機能を世代数で設定している場合、設定されている世代数の半分程度しか残らない問題を修正しました。
・ユーザーを73名以上作成すると「以前のバージョンの復元」メニュー(シャドウコピー)が使用できない問題を修正しました。
・スナップショットの復元前と復元後で共有フォルダーに保存されているファイルが大きく異なる場合、復元に失敗する問題を修正しました。
・本商品がActive Directoryドメインに参加していると「以前のバージョンの復元」メニュー(シャドウコピー)が使用できない問題を修正しました。

[Microsoft OneDrive連携]
・OneDrive上に大量のファイルが保存されている場合、同期が進まなくなる問題を修正しました。
・一度に大量のファイルを同期しようとすると、本商品の動作が不安定になることがある問題を修正しました。
・一度に10万個以上のファイルをダウンロードしようとすると、ダウンロードに失敗することがある問題を修正しました。
・OneDriveの情報が正しく取得できないと同期が進まない問題を修正しました。
・同期先に親フォルダーが存在しない場合、同期に失敗する問題を修正しました。
・同期するファイルの暗号化が有効の場合、同期したファイルの更新日時がアップロードした日時に変更される問題を修正しました。
・同期方向が双方向に設定されていて本商品とOneDriveの両方にある同じファイルを同時に更新した場合、OneDriveのファイルがファイルの更新日時にかかわらず本商品のファイルで上書きされてしまう問題を修正しました。

[キキNavi]
・簡易操作タイマーを本商品のスリープ中に実行するように設定していると本商品がスリープから復帰しない問題を修正しました。

[ストレージ]
・Btrfs形式でフォーマットしたUSBドライブを接続したまま本商品を再起動すると、一部の情報が設定画面に表示されない問題を修正しました。
・USBドライブを接続したまま本商品を初期化すると、初期化完了後にUSBドライブが認識されない問題を修正しました。
・USBドライブの取り外し処理中に別のUSB端子にUSBドライブを接続すると、取り外し処理が正常終了しない問題を修正しました。

[システム]
・障害発生時に本商品を自動でシャットダウンする機能が有効のときに、障害内容が液晶ディスプレイに正常に表示されない問題を修正しました。
・RAIDアレイ構成中に本商品をシャットダウンできてしまう問題を修正しました。

[設定管理]
・設定復元USBドライブを作成したUSB端子に別のUSBドライブを接続すると、読み取り専用になる問題を修正しました。

[ドライブセットアップ]
・ファームウェア修復後に本商品が再起動したときに、起動が完了しない問題を修正しました。

[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.5.16[2020/07/21]

*機能追加・改善
[キキNavi]
・プロキシサーバーを経由してキキNaviに接続できるようになりました。
キキNaviへの接続には、設定画面で[ネットワーク]-[プロキシサーバー]の順にクリックして表示された画面で設定されているプロキシサーバーを使用します。

*不具合修正
[Web設定]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.5.12[2020/03/09]

*機能追加・改善
[設定管理]
・設定情報一覧をHTML形式のファイルに出力する機能を追加しました。
・設定を最後に変更した日時を表示する機能を追加しました。
設定画面で設定を変更した日時が「最終設定変更日時」として表示されます。
何も設定を変更せずの[OK]をクリックした場合も、日時が更新されることがあります。
 以下の操作では日時は更新されません。
 ◦ ファンクションボタンで設定を初期化したとき
 ◦ ソフトウェア経由など、設定画面ではない方法で設定を変更したとき
 ◦ 設定復元USBドライブを使用して設定を復元したとき
 ◦ USBドライブを抜き挿ししたことで、共有フォルダー一覧の表示が変更されたとき

[キキNavi]
・簡易操作を許可しない機能を追加しました。詳細は、キキNaviユーザーマニュアルを参照してください。

*不具合修正
[キキNavi]
・簡易操作タイマーを設定すると、マウントエラーが発生することがある問題を修正しました。

[システム]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2015-8325
 CVE-2016-1908
 CVE-2016-6210
 CVE-2016-6515
 CVE-2016-10009
 CVE-2016-10011
 CVE-2016-10012

[バックアップ]
・スナップショットバックアップのバックアップ先として本商品が検出されない問題を修正しました。
・rsync対応NASとのバックアップ実行時にSSH接続が行えない問題を修正しました。
・読み取り専用USBドライブがバックアップ先に設定できてしまう問題を修正しました。

[Microsoft Azure連携]
・「アップロード元から削除したファイル」を「削除しない」に設定できない問題を修正しました。

Ver.5.10[2019/12/04]

*機能追加・改善
[ウイルススキャン]
・トレンドマイクロ社の「Trend Micro NAS Security™」を搭載し、ウイルスチェック機能に対応しました。
 共有フォルダー(USBドライブを除く)に保存された大切なデータを、ウイルス感染から守ります。
 ご利用にはライセンスの登録が必要です。

*不具合修正
[電源管理]
・UPSケーブルが外れたために通知されたエラーが、ケーブルを接続しなおしても消えない問題を修正しました。

[iSCSI]
・iSCSIボリュームの詳細設定画面を開けない問題を修正しました。

[SNMP]
・ファームウェアバージョンとシリアル番号が取得できない問題を修正しました。

[キキNavi]
・キキNavi管理画面でファームウェアバージョンとシリアル番号が表示されない問題を修正しました。

Ver.5.06[2019/10/23]

*不具合修正
[システム]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2018-13318
 CVE-2018-13319
 CVE-2018-13320
 CVE-2018-13321
 CVE-2018-13322
 CVE-2018-13323
 CVE-2018-13324

Ver.5.02[2019/10/07]

*機能改善
[システム]
・複数のクライアントが、同時に長時間アクセスしたときの安定性を向上しました。(※TS6600Dモデルのみ)

Ver.5.00[2019/06/21]

新規掲載

旧バージョン

Ver.6.04[2024/03/13]

Ver.6.02[2024/01/09]

Ver.5.98[2023/12/21]

Ver.5.96[2023/10/16]

Ver.5.94[2023/09/19]

Ver.5.90[2023/08/21]

Ver.5.88[2023/06/08]

Ver.5.86[2023/05/16]

Ver.5.84[2023/04/10]

Ver.5.82[2023/03/14]

Ver.5.80[2023/02/27]

Ver.5.76[2023/02/01]

Ver.5.72[2022/12/19]

Ver.5.70[2022/10/05]

Ver.5.68[2022/09/28]

Ver.5.62[2022/08/31]

Ver.5.58[2022/06/15]

Ver.5.56[2022/03/28]

Ver.5.54[2022/02/07]

Ver.5.50[2022/01/12]

Ver.5.48[2021/10/21]

Ver.5.36[2021/07/20]

Ver.5.32[2021/02/24]

Ver.5.30[2021/01/27]

Ver.5.18[2020/08/04]

Ver.5.16[2020/07/21]

Ver.5.12[2020/03/09]

Ver.5.10[2019/12/04]

Ver.5.06[2019/10/23]

Ver.5.02[2019/10/07]

Ver.5.00[2019/06/21]

概要

データ名

TeraStation 6000シリーズ ファームウェア アップデーター (Mac)

バージョン

Ver.6.10

ファイル名

ts6000_series-610_fwmac.dmg.zip

ファイルサイズ

660,191,420 Bytes

掲載日

2024/04/15

対応機種

Intelプロセッサーを搭載したMac、Appleシリコンを搭載したMac

対応OS

macOS 10.13 ~

対象商品

TS6200DNシリーズ、TS6400DNシリーズ、TS6400RNシリーズ、TS6600DNシリーズ

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

ZIP書庫

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

商品添付の取扱説明書

ソフトウェア紹介

このソフトウェアは、TeraStation 6000シリーズのファームウェアアップデートユーティリティーです。
ファームウェアをVer.6.10に更新します。
ご使用中のTeraStationがVer.6.10以上の場合はアップデートを行う必要はありません。

【ファームウェアバージョンの確認方法】
NAS Navigator2を開き、TeraStationを選択します。
ダイアログ右下最下段の「ファームウェア」に表示されている数字が、商品のファームウェアバージョンです。

インストール方法

【アップデーターの使用方法】
1.ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)します。
2.解凍されたイメージ内の「update」を実行し、画面の指示に従ってアップデートしてください。
★アップデート方法は【こちら】
★フェイルオーバー運用中の方は【こちら】

そのほか(注意事項など)

【アップデートに関する注意事項】
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ず完了メッセージが表示されるまでお待ちください。
・iSCSIイニシエーターでiSCSIボリュームとの接続を切断してからファームウェアのアップデートを開始してください。
・TeraStationのMTU値は、接続しているハブやルーターのMTU値より小さい値を設定してください。
 大きい場合、TeraStationへデータを転送できません。
・ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合は、一時的に機能を無効にしてからファームウェアのアップデートを行ってください。
・ファームウェアのアップデートを行うときは、パソコンを有線接続して行うことをおすすめします。

【「アップデート通知」機能についての注意事項】
本ファームウェアに含まれる「アップデート通知」機能は定期的に利用環境の情報を当社のサーバーへ自動送信します。
送信される情報などの詳細については、本機能のプライバシーポリシーを参照してください。
<アップデート通知機能・自動アップデート機能プライバシーポリシー>
※本機能をご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後、本商品の設定画面から[管理]-[アップデート]-[アップデート通知]画面で「アップデート通知」を無効に変更してください。

設定方法の詳細については、本商品の「ユーザーマニュアル」をご確認ください。

【iSCSIボリュームをご使用中のお客様へ】
LVMを有効にしたドライブまたはRAIDアレイにiSCSIボリュームを作成した状態で設定を初期化すると、ボリューム一覧でiSCSIボリュームのモード表示が「NAS」と表示されることがあります。このような場合でも、iSCSIイニシエーターから接続・操作できます。

【レプリケーション機能をご使用中のお客様へ】
レプリケーション機能を使って安全にデータをコピーするために、必ずレプリケーション先の共有フォルダーにバックアップアクセスキーを設定してください。また、異なるサブネットやインターネットの外側にあるネットワークとレプリケーションを設定する場合は、安全に設定するためにVPNを使用することをおすすめします。

レプリケーション機能を使用するときは、以下を確認してください。
・お使いのTeraStationが最新のファームウェアになっていること
 最新のファームウェアにアップデートするには、以下のページに記載の手順に従ってください。
 <最新のファームウェアにアップデートする方法(TeraStation)>
・レプリケーション先フォルダーにバックアップアクセスキーが設定されていること
 レプリケーション先フォルダーにバックアップアクセスキーを設定するには、以下のページに記載の手順に従ってください。
 <レプリケーションを設定する方法>

【Microsoft OneDrive連携機能をご使用中のお客様へ】
・Ver.5.70以前のバージョンのファームウェアで以下の条件に該当する場合、OneDriveでフォルダー名の変更またはフォルダーの移動を行うと、フォルダー内のデータが消えてしまう問題が確認されました。
  ◦ 同期モードを「双方向」にしている。
  ◦ 同期間隔を1分、5分、10分のいずれかにしている。
 必ず、最新のファームウェアに更新して使用してください。
・同期モードを「双方向」にしてお使いの場合、以下の操作を行うと同期のタイミングで該当フォルダーごとファイルが削除されてしまう恐れがあります。
 削除されてしまったファイルは、保持される期間内にOneDriveのごみ箱から復元してください。
  ◦ TeraStationの共有フォルダーからサブフォルダーを削除したときに、連携しているOneDriveの該当フォルダー内にファイルを作成または移動する。
  ◦ OneDriveのフォルダーからサブフォルダーを削除したときに、連携しているTeraStationの該当フォルダー内にファイルを作成または移動する。

【キキNaviクラウドバックアップ機能をご使用中のお客様へ】
Ver.5.72以前のバージョンのファームウェアで、以下の両方の機能が有効の場合、設定が正しくキキNaviにバックアップされない不具合が確認されています。
 ・Active Directoryドメインユーザーを使用したアクセス制限
 ・サブフォルダーのアクセス制限
条件に該当する場合、ファームウェアを更新すると更新後にすべてのデータを最初からバックアップし直すため、初回バックアップと同じ容量が消費され、また一部のデータが重複して保存されます。
本現象を回避するため、ファームウェアは以下の手順で更新してください。
なお、以下の手順を行わずにファームウェアを更新してもそのままお使いいただけますが、クラウドストレージに重複してデータが保存されるため、空き容量を消費することになります。ご注意ください。
メモ:キキNaviクラウドバックアップ機能をご使用中でも、該当の機能が無効の場合バックアップデータの重複は発生しません。
1.キキNavi管理画面から、すべてのバックアップデータを削除する。
  クラウドバックアップマニュアル 第3章「すべてのデータを削除して空き容量を増やす方法」
2.最新のファームウェアに更新する。
3.バックアップタスクを実行する。
  クラウドバックアップマニュアル 第3章「バックアップタスクを実行する」

本商品は、GPL/LGPLの適用ソフトウェアを使用しており、これらのソフトウェアソースコードの入手、改変、再配布の権利があります。
詳しくは【こちら】をご覧ください。ソースコードは【こちら】から入手可能です。

「アップデート通知」機能についての注意事項

本ファームウェアに含まれる「アップデート通知」機能は定期的に利用環境の情報を当社のサーバーへ自動送信します。

送信される情報などの詳細については、本機能のプライバシーポリシーを参照してください。
<アップデート通知機能・自動アップデート機能プライバシーポリシー>

※本機能をご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後、本商品の設定画面から[管理]-[アップデート]-[アップデート通知]画面で「アッ プデート通知」を無効に変更してください。

設定方法の詳細については、本商品の「ユーザーマニュアル」をご確認ください。

以上

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

パターン6 firmware

メルコ ID を登録

商品をお持ちのお客様は、ユーザー登録をすることで、
重要なお知らせや最新情報をお届けするほか、より簡単に各種サービスをご利用いただけます。