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メール問合せでファイルを複数添付する方法(PCの場合)
1. 添付したい複数のファイルを選択します。[Shift]キーを押しながらクリックすると選択できます。ファイルが離れている場合には、[Ctrl]キーを押しながらファイルをクリックしてください。2. 選択されたファイルの上にマウスポインタを移動し、右クリックします。表示されるショートカットメニューの「送る」を選択し「圧縮(zip 形式)フォルダー」をクリックします。圧縮(zip 形式)フォルダー選択...
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- 商品全般に関するご質問
ファイル操作ログ(SMB)に「Too many open files」と記録される場合、何が起こっていますか
同時に開いているファイル数が上限を超えている状態です。ファイルハンドラが商品のシステムの上限に達するとログが記録されます。 これは接続するパソコンの数に依存せず、ファイルを開くアプリケーションに依存します。 ファイルを開くアプリケーションがファイルハンドラをクローズせず、ファイルを重複オープンする等でこのカウンターは増加します。
スピーカーから雑音(ノイズ)がします(スピーカー全般)
外付けしたスピーカーから雑音(ノイズ)が発生する時は下記項目が影響している場合があります。ご確認ください。1.接続端子や接続ポートが汚れていないか確認1.接続端子や接続ポートが汚れていないか確認a01商品、パソコン側のプラグやUSBケーブルの接続端子や接続ポートに汚れ・ほこりがついていないか確認し、再度接続しなおしてください。2.接続状態の確認a02商品、パソコン側のプラグやUSBケーブルが正しく...
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- トラブルを解決したい
ブルーレイ/DVD/CDドライブで停電前に注意することはありますか
定期停電などで、電源の供給が停止される場合、事前に以下のことを行なってください。ブルーレイ/DVD/CDドライブの電源を、あらかじめ切っておく、あるいはパソコンから取り外しておく。パソコンと連動して電源が入る商品をお使いの場合は、パソコンには接続せず取り外しておく。データ書き込みの最中に停電が発生した場合、以下のことが発生する場合がありますので、あらかじめご注意ください。メディアが破損する可能性が...
ノートパソコンへメモリーを取り付ける方法
メモリーはパソコンにより、取り付け方法が異なります。 一般的なメモリーの取り付け方法は、下記のとおりです。[取り付け前の準備]1.パソコンの電源を切り、コンセントから電源プラグを抜きます。 ACアダプターとバッテリも取り外します。2.メモリーのスロット位置を確認します。ミニPCIスロットと間違えやすいため注意してください。3.静電気による破損を防ぐため、身近な金属(ドアノブやアルミサッシ...
デスクトップパソコンへメモリーを取り付ける方法
メモリーはパソコンにより、取り付け方法が異なります。 一般的なメモリーの取り付け方法は、下記のとおりです。取り付け前の準備1.パソコンの電源を切り、コンセントから電源プラグを抜きます。2.メモリーのスロット位置を確認します。3.静電気による破損を防ぐため、身近な金属(ドアノブやアルミサッシなど)に手を触れて、身体の静電気を取り除きます。バッテリーの取り外しや、スロット位置についてはパソコンの取扱...
メモリーの取り付け方法
メモリーはパソコンにより、取り付け方法が異なります。 一般的なメモリーの取り付け方法は、下記のとおりです。取り付け前の準備1. パソコンの電源をOFFにしてコンセントから電源プラグを抜きます。ノートパソコンの場合はACアダプタとバッテリも取り外します。2. メモリーのスロット位置を確認します。ノートパソコンの場合は、ミニPCIスロットと間違えやすいため注意してください。3. 静電気による破損を防ぐ...
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- 設定手順
DDRメモリーのデュアルチャネル動作について
デュアルチャネルとは、メモリーを2枚単位で使用することにより、メモリー転送性能を倍にする方式です。 メモリーのデータ伝送経路が、従来の1回線から2回線になることにより、CPUへのスムーズなデータ伝送を行なえる(情報量が2倍)機能です。デュアルチャネル動作を使用するには、次の条件が必要です。パソコン(マザーボード、チップセット)が対応していることメモリーモジュール側がデュアルチャネルに対応しており...
メモリーに貼られているシールを剥がしてもいいですか
メモリー基盤に貼られているシールは剥がさず、そのまま使用してください。 シールが貼付された状態で使用しても、発熱等の問題は発生しません。
1枚組みのメモリーはデュアルチャネルに対応していますか(DDRメモリー全般)
基本的に、バッファロー製メモリーは同型番の商品を2枚使用しても、デュアルチャネル機能は有効になりません。 デュアルチャネル機能を有効にするためには、以下の条件が必要です。・使用しているパソコン本体がデュアルチャネルに対応している ・同容量、同仕様のメモリーを2枚増設する同型番の商品を2枚使用しても、使用部材などの違いにより、デュアルチャネル機能を有効にできないことがあります。 そのため、デュ...
対応表の最大メモリー容量が、パソコンメーカーが謳っている容量と異なります
当社のホームページやカタログ、対応手帳で謳っている対応メモリー、メモリー最大容量は、当社で検証をおこなった上で、掲載しております。 パソコンメーカーがカタログやマニュアルで謳っているメモリー最大容量を越えた容量であっても、当社で確認を行っておりますので、対応として掲載している機種については、動作保証しております。ご安心ください。補足対応表の最大容量が赤字で記載されている場合、パソコンメーカーが謳...
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- 製品関連情報
1枚単位で販売しているメモリーと2枚組みのメモリーの違いについて
1枚単位で販売している同一型番のメモリーを2枚または3枚用意した場合は、 機能に違いはありませんが、使用している部材などが生産時期によって異なることがあります。 2枚組みは、同一部材を使用したメモリーを2枚同梱しています。そのため、2枚組み/3枚組みのメモリーのみ対応しているパソコンに対しては、2枚組み/3枚組みで販売しているメモリーを使用してください。 1枚単位で販売しているメモリーを2枚...
ラックマウントに対応していますか(法人向けスイッチングハブ)
ラックマウントに対応している機種は以下の通りです。<標準添付の金具で対応>BIJ-POE-4P/HG/product/detail/bij-poe-4p_hg.html<別売りラックマウント金具(BIJ-RMK-1U)を購入して対応>BS-G2108M/product/detail/bs-g2124m.htmlBS-2108MR/product/detail/bs-2108mr.htmlBSL-S...
DDR3メモリーを増設後パソコンが起動しません、パソコンが起動してもメモリー容量を認識しません
原因下表のIntel製チップセットで動作しない部材を使用した当社製メモリーが一部出荷されました。 Intel製チップセット 当社製メモリー型番 Intel G41 シリーズ Intel G43 シリーズ Intel G45 シリーズ Intel G45S シリーズ Intel GL4...
PC2-4200/PC2-3200のパソコンにPC2-5300やPC2-6400のメモリーを増設しても、問題ありませんか
メモリー対応表に、以下のようなメモリーが対応となっている場合があります。DDR2 SDRAM PC2-3200(400MHz)のパソコンに、DDR2 SDRAM PC2-4200(533MHz)/PC2-5300(667MHz)/PC-6400(800MHz)のメモリーが対応。DDR2 SDRAM PC2-4200(533MHz)のパソコンに、DDR2 SDRAM PC2-5300(667MHz)...
PC2100(266MHz)のパソコンにPC2700(333MHz)、PC3200(400MHz)のメモリを増設して問題ありませんか
1360メモリ対応表に、以下のようなメモリが対応になっている場合があります。PC2100(266MHz)のパソコンに、PC2700(333MHz)やPC3200(400MHz)のメモリが対応。PC2700(333MHz)のパソコンに、PC3200(400MHz)のメモリが対応。PC2100(266MHz)、PC2700(333MHz)、PC3200(400MHz)は、 動作クロックを表す名称になり...
2枚組みのメモリのみ対応になっているパソコンへ、1枚だけ増設できますか
1枚だけの増設はできません。 1枚のみ増設した場合には、正常に動作しませんので 2枚または3枚同時に増設してください。2枚組/3枚組のメモリのみが対応のパソコンは、増設単位が2枚または3枚のパソコンです。 これらのパソコンは、必ず2枚または3枚を一緒に増設する必要があります。
メモリー型番の末尾のアルファベットの違いについて
メモリーの型番の末尾は、価格改定にともなって型番変更した際に、下表の赤色の部分のアルファベットが変わります。 水色と黄色の箇所の型番が一致している場合は、商品の仕様に違いはなく、対応機種も同じです。 また、価格改定時には、こちらでお知らせしています。例)
メモリーが正常に認識されたかどうかの確認方法
増設したメモリーが正しく認識されたかどうか確認する場合には、以下の手順でご確認下さい。1. [マイコンピュータ]を右クリックして[プロパティ]を選択します。メモリーが正常に認識されたかどうかの確認方法2. [システムのプロパティ]画面の[全般]タブ内に"**MBのRAM"(**は数字)と表示されています。ここに表示されている容量が、現在使用しているメモリの容量と合致しているかどうかご確認下さい。メ...
【機能説明(LinkStation、TeraStation)】RAIDメンテナンス機能
RAID1、RAID5、RAID10を構築しているハードディスクのデータ領域に対して、全データ読込チェックを行う機能です。Web設定画面でONにすることをお勧めします。RAIDメンテナンス機能を初めて実行する場合は、予めTeraStation/LinkStation内のデータのバックアップを強くお勧めします。仕様RAIDメンテナンス実行中に発見したエラー(※1) を自動修復します。RAIDを構築す...