ローカルにある限り、大地震や火災などの災害時に免れられないデータ消失。「キキNavi クラウドバックアップ」があれば、復旧も容易く可能に。

東京スナオ電気株式会社 様

東京スナオ電気株式会社は、自動制御機器を取り扱う専門商社です。各種データを事務所内のNASで管理していましたが、自然災害によって事務所内に保管したデータが失われるリスクを感じ、クラウドの導入を検討。社内でのデータ管理・バックアップに加え、「キキNavi クラウドバックアップ」を利用して遠隔地へのバックアップ環境を構築し、BCP対策を強化。老朽化したNASを不変スナップショット機能搭載法人向けNAS「テラステーション」にリプレースすることで、万が一のランサムウェア被害にも対応できる環境を構築しました。

取材協力:

電通工業株式会社

導入先プロフィール(2026年3月現在)

法人名

東京スナオ電気株式会社

所在地

〒141-0031
東京都品川区西五反田1-23-7
五反田シティトラストビル9階

お客様インタビュー

東京スナオ電気株式会社
部長

西村 真吾氏

「キキNavi クラウドバックアップ」を導入し、社外にデータをバックアップ。BCP対策として自然災害などでも迅速な復旧が可能に

概要

ローカル保存だけでは災害に弱い

ランサムウェア対策も行いたい

事務所に設置したNAS内のデータを守りたい

東京スナオ電気株式会社は、自動制御機器類を幅広く扱っている専門商社です。作成した見積書のほか、顧客から得た参考資料、基幹システムデータを、事務所内のNASに保存しつつ、オフィスのHDDにバックアップを行う運用をしていました。しかし、単独オフィスという環境は、自然災害などによるデータ消失リスクが高いため、どのようにデータを復旧するかといった点で頭を悩ませていました。

増えるランサムウェア被害への対策も取りたい

企業を狙ったランサムウェア被害への明確な対策も必要でした。情シス専門担当者がいないため、日々追加されるデータのバックアップによる二重化と、被害に遭った場合の対策として管理者権限でも削除・変更できない不変スナップショット機能でデータの消失を防ぎ、復旧を容易にしたいと考えていました。

目標・課題

単独オフィスによるデータ消失リスク

信頼性の高い製品導入でBCP対策を

単独オフィスに起因するBCP対策が課題

「大地震や、台風といった自然災害、また都市部で高まっている火災リスクへのBCP対策として、別拠点でのデータバックアップの必要性を感じていた。」と東京スナオ電気株式会社 部長 西村真吾氏は語ります。しかし、同社は複数の拠点を持たないため、別のオフィスへバックアップを取ることができませんでした。

安全なバックアップで事業継続性を高める

万が一被災した場合、ローカルにしかないデータは消失し、事業継続に支障が出てしまいます。それを防ぐには、データのバックアップを安全な場所に取る必要がありました。クラウドバックアップも含め、信頼性の高い製品を導入することで、ランサムウェアも含めたBCP対策を取りたいと考えました。

解決策

「キキNavi クラウドバックアップ」導入

老朽化したNASをリプレース

定額によるわかりやすいコスト

複数のオフィスを持たない東京スナオ電気はクラウドへのバックアップを検討しました。とはいえ従量課金型のサービスとも比較し、ランニングコストの増大という懸念点がありました。そこで年単位で定額利用ができる「キキNavi クラウドバックアップ」を導入することにしました。

不変スナップショットでランサムウェア対策可能に

合わせて、NASのリプレースも行いました。西村氏は「従来のNASでもクラウド利用できると聞きましたが、老朽化していたのでバッファローに統一してTS5220DN0202に置き換えました。」と説明します。新しいNASと外付けHDDによるデータのバックアップ、また日々の差分をクラウドでバックアップする「キキNavi クラウドバックアップ」で、BCP対策を行います。導入したバッファローのNASには不変スナップショット機能を搭載しているので、ランサムウェア対策にも有効です。

効果

災害時でも即座に復旧できる安心感

ランサムウェア脅威への不安感払拭

クラウドバックアップと新NASで高い安心

事務所内に設置してデータを一元管理する法人向けNAS

現在、「キキNavi クラウドバックアップ」でオフィス以外の場所にバックアップを取るデータの二重化を行い、別拠点がなくとも災害時にデータを守れるような備えを実現しています。さらに、災害や他の要因でNASが故障したとしても、デリバリー保守により交換品を迅速に受け取ることができます。「おかげでセキュリティーやBCP対策強化につながり安心感が高まりました。」と西村氏は語りました。“不変スナップショット”機能のあるNASへ入れ替えたことで、ランサムウェア対策にも効果を発揮しています。この機能で作成されたデータは、たとえ管理者であっても書き換えることができないからです。

ユーザーは任意のタイミングで「TS5220DN0202」にデータを複製。NAS内ではRAIDが組まれているためデータが二重化される上、「キキNavi クラウドバックアップ」により毎日差分が更新される。


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