データ復旧サービス
拠点持ち込み受付の一時停止について

【症状2】
電源は入るが、
起動画面から先へ進まない

 パソコンの電源投入後、起動画面から先へ進まない症状とその対策

パソコン(PC)が起動できないトラブルには多くのパターンがありますが、トラブル発生時の画面や音によって、原因をある程度推測することができます。このページでは、パソコンが起動できない症状を大きく7つのパターンに分けて、原因と対処法をご紹介しています。

それぞれの症状と、それに対する原因や対処法を理解するためには、パソコンの起動の仕組みを知っておくことが必要です。

 パソコンの電源投入後、起動画面から先へ進まない症状とその対策

BIOSが原因で起動しない場合は、パソコンに保存されているデータは無事である可能性が高いと言えます。HDD/SSDが原因で起動しない場合は、HDD/SSDの状態によってデータ復旧の難易度が異なります。原因がわからないまま、むやみに再起動を繰り返したり、分解したりすると、HDD/SSDの状態を悪化させて、データ復旧が困難になる可能性がありますのでご注意ください。

バッファローと同じメルコグループの所属企業であるアドバンスデザイン(株)では、パソコンのデータ復旧サービスを承っています。ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

症状2-1

症状3 黒い画面に白い文字が表示されて、
先に進まない。

黒い画面に白い文字が表示される場合は、文字の内容から原因を推測できます。英語が表示されている場合でも一部を読み取るだけですので、落ち着いて内容を確認してください。

  • ケース①「Operation system not found」と表示される
    「Operation system not found」と表示される

    「Operation system」とは、システム全体を管理するソフトウェア・OSのことです。このエラーメッセージは、何らかの異常が発生してOSが見つからないときに表示されます。原因としては、デバイスの読み込み順が間違っている、MBRエラーが発生している、システムファイルの破損、HDD/SSDの障害、BIOSの破損などが考えられ、以下のような対処法があります。

    • 対処法1

      USB機器を取り外す。

    • 対処法2

      BIOSを起動し、デバイスの読み込み順を変更する。

    • 対処法3

      スタートアップ修復機能でMBRエラーを修復する。

    • 対処法4

      スタートアップ修復機能でシステムファイルを修復する。

    • 対処法5

      システムの復元機能で以前の状態に戻す。

    • 対処法6

      市販のデータ復旧ソフトでパーティションを修復する。

    • 対処法7

      HDD/SSDを交換する。

    • 対処法8

      BIOSを初期化する。

    原因及び対処法の詳細については、以下のページを参照してください。

    Windows10のパソコンが起動できない!「Operating System Not Found」の文字が出ている時の原因と対処法は?

    閉じる
  • ケース②「No bootable device」と表示される

    このエラーメッセージは、OSが保存されているHDD/SSDが見つからない時に表示されます。「Boot Device Not Found」「No Boot Device Found – Please restart system」「no boot device is available」「Insert system disk in drive. Press any key when ready」などと表示される場合も同様です。考えられる原因および対処法はケース①と同様です。

    • 対処法1

      USB機器を取り外す。

    • 対処法2

      BIOSを起動し、デバイスの読み込み順を変更する。

    • 対処法3

      スタートアップ修復機能でMBRエラーを修復する。

    • 対処法4

      スタートアップ修復機能でシステムファイルを修復する。

    • 対処法5

      システムの復元機能で以前の状態に戻す。

    • 対処法6

      市販のデータ復旧ソフトでパーティションを修復する。

    • 対処法7

      HDD/SSDを交換する。

    • 対処法8

      BIOSを初期化する。

    原因及び対処法の詳細については、以下のページを参照してください。
    「No bootable device」の文字が出てパソコンが起動しない…。エラーの意味と対処法

    閉じる
  • ケース③「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく起動できませんでした」と
    表示される

    このエラーメッセージは、特にWindows OSの更新やアップデートを行った後に多く見られます。考えられる原因は多岐にわたり、メッセージ内にセーフモードで起動するよう指示がある場合でも、それで解決できるとは限りません。HDD/SSDに原因がある場合は、再起動を繰り返すうちに症状を悪化させてしまう可能性がありますので、復旧したいデータがある場合は、すぐに使用を中止してデータ復旧業者にご相談ください。

    よくある原因 考えられる原因

    ・メモリの故障
    ・ハードディスクドライブ(HDD)記録面の損傷
    ・Windowsのシステムファイルの破損
    ・レジストリのエラー
    ・Windows の強制終了
    ・BIOSの設定変更または自動認識の失敗
    ・Windows UpdateやService Packインストールの失敗
    ・ドライバのインストール
    ・ハードウェア構成の変更

    起動しなくなったパソコンのデータ復旧はこちら

    閉じる
  • ケース④その他のメッセージが表示される
    その他のエラーが表示される

    エラーメッセージは、上記以外にも多くのケースがあります。①〜③以外のメッセージが表示されている場合は、お使いのパソコンメーカーのサポートまでご相談ください。復旧したいデータがある場合はすぐに使用を中止してデータ復旧業者にご相談ください。



    閉じる

症状2-2

症状2 青い画面(ブルースクリーン)が
表示されて、先に進まない。

青い画面(ブルースクリーン)が表示され、操作できなくなった

青い画面に英語で白い文字が表示された時は、WindowsのOSに深刻なエラーが発生しています。マウスやキーボードでの操作はできません。この症状は、特にWindows OSの更新やアップデートを行った後に多く見られます。

ここで重要なのは、焦って電源を切らないことです。この状態の時には、再起動までの間にエラーログが記録されており、このログがエラー原因特定のヒントになります。10分以上待っても自動的に再起動されない場合は、電源ボタンを長押しして強制終了してください。

ブルースクリーン発生の原因としては、ドライバーの異常、メモリーの故障、HDD/SSDの故障などが考えられ、以下のような対処法があります。

  • 対処法1

    外付け機器を取り外す。

  • 対処法2

    ウイルス対策ソフトウェアを実行する。

  • 対処法3

    更新プログラムのアンインストールを実行する

  • 対処法4

    「システムの復元」「初期状態に戻す」を実行する。

  • 対処法5

    メモリーを挿し直す。交換する。

  • 対処法6

    BIOSを起動し、デバイスの読み込み順を変更する。

原因及び対処法の詳細については、以下のページを参照してください。

パソコンが青い画面になって起動しない!ブルースクリーンの原因と対処法

症状2-3

症状3 いつもと違う音、異音が聞こえる。

いつもと違う音がする

電源を入れた時に、パソコンから「カチカチ」「カタカタ」「ピピッ」「ピー」などいつもと違う音がする場合は、パソコンの部品の認識不良や、内蔵HDD/SSDの不具合などが考えられます。以下のページを参考に原因を特定し、正しく対処してください。

[ 症状3 ] いつもと違う音、異音が聞こえる

症状2-4

症状3 勝手に再起動する。
再起動を繰り返す。

再起動を繰り返す

パソコンは、起動途中に異常を検知すると、再起動して正常な状態に戻そうとする仕様になっています。そのため、OSの起動に必要なシステムファイルが認識できない場合に、再起動を繰り返すことがあります。

原因がシステムファイルの破損であれば、Windows10に標準搭載されている「スタートアップ修復」や「システムの復元」によって、解決できる場合があります。ただし、システムファイルが保存されているHDD/SSDに問題がある場合は解決が難しく、再起動を繰り返すことによって、HDD/SSDの状態が悪化する可能性がありますので注意が必要です。

対処方法1 スタートアップ修復

システムファイルの破損状態によっては、強制終了と起動を何度か繰り返すことで、「スタートアップ修復」が起動できる場合があります。スタートアップ修復が起動した後は、自動修復を行いますので、終了後に再起動してください。スタートアップ修復手順の詳細はこちらを参照してください。

ただし、HDD/SSDが物理的に故障している場合は、この作業によって症状が悪化する可能性があります。データ復旧が必要な場合は、この作業は実行せずに電源ボタンを長押しして強制終了し、データ復旧業者にご相談ください。

対処方法2 システムの復元

スタートアップ修復による自己修復が失敗した場合には、さらに「システムの復元」を実行することで、正常に動作していた以前の状態に戻すことができます。システムの復元手順の詳細はこちらを参照してください。

システムの復元を実行すると、復元ポイント以降に保存したデータはすべて削除されます。復旧が必要なデータがある場合は、この作業は行わずに電源ボタンを長押しして強制終了し、データ復旧業者にご相談ください。

症状2-5

症状3 黒い画面のままで、先に進まない。

モニターに何も映らない

パソコンの電源ランプやファンの回転が正常なのに、黒い画面のままで何も映らない場合は、モニター(ディスプレイ)に問題があるかもしれません。デスクトップパソコンの場合は一度、以下の作業を行った上で起動してみてください。


・モニターケーブルの接続位置が正しいかどうかを確認する
・モニターケーブルをしっかりと差し込み直す
・モニターの電源ケーブルをしっかりと差し込み直す
・モニターの電源を一度切って、入れ直す
・モニターの入力切替が誤った入力モードになっていないか確認する 

上記の作業を行っても解決しない場合は、モニターまたはパソコンの故障が考えられます。他のモニターやパソコンがある場合は、モニターの入れ替えまたはパソコンの入れ替えを行うことで、どちらが故障しているかを確かめることができます。他のモニターやパソコンがない場合は、販売店、メーカー、修理業者にご相談ください。

パソコンが故障している場合は、起動〜強制終了を繰り返すことによって、HDD/SSDの状態が悪化する可能性があります。データ復旧が必要な場合は、すぐに使用を停止して、データ復旧業者にご相談ください。

症状2-6

Windows10のロゴが表示されたところで止まってしまい、先に進まない。 Windows10のロゴが表示されたところで止まってしまい、先に進まない。

WindowsXPで起動画面から先へ進まない

Windows10のパソコンでは、起動時に黒い画面とロゴマークが表示されます。これはパソコンがWindowsのシステムファイルを読み込もうとしている状態です。問題なく読み込みが終われば次の起動ステップに進みますが、何らかの理由で読み込みが終わらないと、この状態が延々と続きます。以下のページを参考に原因を特定し、対処してください。 Windows 10のパソコンが起動できない!?Windowsのロゴで止まって進まない時の対処法とは?

症状2-7

WindowsXPのロゴが表示されたところで止まってしまい、先に進まない。 WindowsXPのロゴが表示されたところで止まってしまい、先に進まない。

WindowsXPで起動画面から先へ進まない

WindowsXPのパソコンは、2014年にメーカーのサポートが終了しており、セキュリティの更新が行われないため、インターネットに接続してのご使用は危険です。WindowsXPのパソコンでこの症状が発生した場合は、最新のパソコンに替えられることをお勧めします。

保存してあるデータを取り出したい場合は、データ復旧業者にご相談ください。 また古いパソコンを廃棄する際は、廃棄前にデータ消去を行ってください。

パソコンのデータ復旧はグ
ループ会社の
アドバンスデザ
イン
にお任せください

パソコンが起動できなくなってしまった時に、自身の判断で分解したり誤った対処をしたりすると、症状がさらに悪化してしまい、残っているデータを完全に失ってしまうことになりかねません。パソコンのデータを保存しているハードディスクやSSDは精密機械であり、わずかな傷で機能を失ってしまう可能性があります。

また販売店、メーカー、修理業者などに修理を依頼した場合、内部のデータがすべて初期化され、購入時の状態に戻されてしまうことがあります。依頼される前に、サービスの適用範囲や注意事項を入念に確認し、リスクを理解した上で修理に出してください。

起動できなくなったパソコンのデータを確実に救出したい場合は、バッファローと同じメルコグループの所属企業であるアドバンスデザインにご相談ください。

大切なデータは
必ずバックアップ

大切なデータを失わないための最良の方法はバックアップです。バックアップとは、データを常に2つ以上の場所に保存しておくこと。データがバックアップされていれば、もし誤って削除・フォーマットしてしまっても慌てる必要がなく、すぐに復元できます。以下のページを参考に、パソコンや外付けメディアのデータの日常的なバックアップを実行しましょう。

バックアップを行おう

安心で選ぶならバッファロー

安心で選ぶならバッファロー