Wi-Fiルーターのルーター機能を使用しないでAPモード(ブリッジモード)として使用する方法

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Wi-Fiルーターのルーター機能を使用しないでAPモード(ブリッジモード)として使用する方法

(参考)ルーターモード/WB(中継機)モードにする方法

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不具合の修正や新機能の追加が行われます。

A

ルーター機能をオフ(APモード)に変更する環境について

ご利用の環境に、ルーター機能が搭載されたモデム(※1)など、「ルーター機器」がある場合

PCのIPアドレスがルーターにより取得できている状態で、インター ネットに接続できない場合は、モデムの取扱説明書を参照しモデム側の設定が完了しているかを確認ください。

※1.

プロバイダーから借りている機器(CTU、ONU、光回線終端装置など)

ルーター機能をオフ(APモード)で使用できない機能

DHCPサーバ(IPアドレス自動割当)機能

静的IPマスカレード(アドレス変換)機能

パケットフィルタ機能

PPPoEマルチセッション機能

IP Unnumbered機能

APモード(ブリッジモード)に切り替えた後、インターネットに接続できなくなった場合は、端末を再起動(スマートフォンの場合はWi-Fiのオン/オフ)を行ってください。

APモード(ブリッジモード)に切り替えた後もINTERNETポートに差し込んだLANケーブルはそのままにしておいてください。(他のLANポートに差し替える必要はありません)

ご利用の商品を一覧より選択してください。

ご利用の商品がない場合は下記「Wi-Fiルーター旧商品のモード切替方法ついて」、または取扱説明書をご覧ください。

Wi-Fiルーター旧商品のモード切替方法ついて

WHR-300HP

WHR-300

WHR-G300N

WHR-G301N

WHR-G301NA

WHR-HP-G300N

WHR-HP-G300NA

WHR-HP-GN

WZR-600DHP

WZR-HP-AG300H

WZR-HP-AG300HA

WZR-300HP

WZR-450HP

WZR-450HP-C

WZR-HP-G300NH

WZR-HP-G301NH

WZR-HP-G302H

WZR-HP-G302HA

WZR-HP-G450H

WZR-HP-G450HA

切り替えスイッチが「AUTO」のときは、ルーター機能のON/OFFを自動で切り替えます。
(出荷時はAUTO/ルーターモードではROUTERランプが点灯します。)

WZR-AGL300NH

WZR2-G300N

WZR2-G300NM

WHR-G

WHR-HP-G

WHR-AM54G54

WHR-AMG54

WHR-HP-AMPG

WHR-AMPG

WHR-G54S

WHR-HP-G54

WZR-G144N

WZR-G144NH

1. Wi-Fiルーター底面にある切り替え(AUTO/BRI.)スイッチを「BRI.」に切り替えます

2. 本体正面のBRIDGEランプが消灯します。

切り替えスイッチが「AUTO」のときは、ルーター機能のON/OFFを自動で切り替えます。
(出荷時はAUTO/ルーターモードではBRIDGEランプが緑色に点灯します。)

WPL-05G300

切り替えスイッチが「AUTO」のときは、ルーター機能のON/OFFを自動で切り替えます。
(出荷時はAUTO/ルーターモードではROUTERランプが点灯します。)


表示されたページの検索窓に、ご利用の商品名・型番を入力して検索してください。

WCR-1166DS


WXR-1751DHP2

WXR-1750DHP2

WXR-1750DHP

WXR-1901DHP3

WXR-1900DHP3

WXR-1900DHP2

AUTO/MANUALスイッチが「AUTO」のときは、ルーター機能のオン/オフはモードスイッチに関係なく自動で設定されます。


WXR-1900DHP

AUTO/MANUALスイッチが「AUTO」のときは、ルーター機能のオン/オフはモードスイッチに関係なく自動で設定されます。


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OS・接続機器