IPv6ブリッジ機能(パススルー機能)の設定方法/ひかりTV、フレッツ・v6アプリを利用したい

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IPv6ブリッジ機能/IPv6パススルー機能の設定方法

IPv6非対応のWi-FiルーターでひかりTV、フレッツ・v6アプリを利用したい

ファームウェアの最新版への更新をおすすめします!

不具合の修正や新機能の追加が行われます。

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2024/02/28 Wi-FiルーターのIPv6対応・非対応別の案内に修正しました。また、ひかりTV対応機種についての説明・リンクを追加しました。

IPv6非対応のWi-Fiルーターで、ひかりTVやフレッツ・ウイルスクリア、フレッツ・v6アプリなどIPv6を使用するフレッツサービスを利用する場合は、Wi-FiルーターのIPv6ブリッジ/IPv6パススルー機能を「使用する」設定に変更する必要があります。

また、IPv6対応のWi-Fiルーターにおいても、お使いの回線やサービスでWi-FiルーターのIPv6ブリッジ/IPv6パススルー機能の設定が必要とされている場合には、下記の手順で設定できます。

WXR18000BE10Pなど、一部機種はひかりTVに対応していません。
ひかりTV対応機種については こちらのFAQにてご確認ください。

ご利用の商品によって手順が異なります。ご利用の商品型番をクリックし、設定方法をご覧ください。

下記のタブよりご利用の商品名(ハイフン前)を選択してください。タブの下に商品一覧が表示されます。


参考情報

IPv6パススルー機能を使用するフレッツサービスの例

NTT西日本

フレッツ・v6アプリ

NTT東日本

フレッツ・ウイルスクリア

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OS・接続機器