PS5を快適にプレイできるおすすめ周辺機器

「PlayStation® Portal リモートプレーヤー」の対応機器について

「PlayStation® Portal リモートプレーヤー」の対応情報は下記ページから確認することができます。(2023年11月時点)

Wi-Fiルーター

最新規格Wi-Fi 6に対応した無線LANルーター

世界中の仲間たちとのマルチプレイや、ソフトのダウンロード、プレイ動画の配信・共有など、PS5でもオンライン環境は重要な要素です。PS5は、最新の無線規格Wi-Fi 6に対応し、通信速度が速く同時接続にも強いゲーム機です。Wi-Fi 6対応ルーターであれば、PS5の性能をフルに活かし、快適なゲーム環境が実現できます。

Wi-Fi 6対応であるほか、大事なことは、日本国内のプロバイダーが採用するIPv6 IPoEサービスに対応していることです。単に「IPv6対応」と書かれたルーターであっても、日本国内の通信サービスに対応しておらず、インターネットの通信速度が早くならない場合があります。バッファローのルーターは、IPv6 IPoEサービスの動作確認も実施しており、PS5を快適にプレイしていただくことが可能です。

2020年12月時点の情報です。

PS5に対応するおすすめの無線LANルーターはこちら

Wi-Fi 6、IPv6 IPoEサービス対応はもちろん、PS5の動作確認も完了している無線LANルーターです。

主要な通信サービスに対応していますが、対応状況の詳細は「IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)対応確認済みリスト」をご確認ください。

関連情報

外付けSSD

PS5に外付けSSDをつなぐと何ができる?

外付けSSDを活用して空き容量をうまく管理すると、より快適にPS5で遊ぶことができるようになります。

250GB未満のモデルはPS5の拡張ストレージとしてご利用いただけません。容量250GB以上のモデルをご購入ください。

PS4で遊んでいたゲームをPS5でも遊べる

PS4の内蔵ディスクに保存しているゲームを外付けSSDに移動することで、PS5に外付けSSDをつないでPS4のゲームを遊ぶことができるようになります。
また、PlayStation StoreからPS4のゲームや追加コンテンツ、ディスク版PS4のゲーム※を外付けSSDに直接ダウンロード・インストールすることもできます。

ディスク版PS4ゲームのインストールにはPS5 デジタル・エディションは非対応です。

PS5の内蔵ストレージの空き容量を増やせる

PS5の内蔵ストレージにインストールしたPS5/PS4のゲームデータを外付けSSDに移動すれば、PS5本体の空き容量を増やすことができます。
PS5のゲームはPS5の内蔵ストレージからしか起動できないため、たくさんPS5のゲームをインストールしているとすぐにPS5の内蔵ストレージの容量はいっぱいになってしまいます。
最近遊んでいないゲームを外付けSSDに移動することで、効率よくPS5の内蔵ストレージを活用することができるようになります。

PS5のゲームは直接外付けSSDにインストールすることはできません。移動だけ対応します。

PS4のゲームをPS5の内蔵ストレージに移して快適に遊べる

PS5の高性能な内蔵ストレージからゲームを起動すると、PS5の性能を最大限に発揮することができます。
PS4のゲームは外付けSSDから直接起動することもできますが、よく遊ぶゲームはPS5の内蔵ストレージに移動することでより快適に遊ぶことができるようになります。

ご使用の環境によっては外付けSSDから直接起動したほうが快適な場合もあります。

PS5に対応するおすすめのSSDはこちら

ヘッドセット・キーボード・マウス

ゲームプレイを快適に

ヘッドセットで仲間と会話しながら協力プレイ

キーボードで文字入力を快適に

PS5でマウスを使う

PS5に対応するおすすめのヘッドセット・キーボード・マウスはこちら

その他のPS5動作確認済み商品一覧は下記のボタンよりご確認ください。


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