発売時期:

TS6400DNシリーズ

TS6400DN2404

ソフトウェア RAID
NAS専用HDD
10GbE
iSCSIターゲット
ウイルスチェック(別売)
RAIDアクセラレーター
LCD付
起動認証
高速RAID切替
スナップショット
コピーオンライト
メタデータ二重化
iSCSIボリュームバックアップ
8GB ECC メモリー

JANコード: 4981254052099

NAS専用HDDは「WD RED」、「Seagate IronWolf」、「東芝 MNシリーズ」のいずれかを採用。

ウイルスチェック(別売)は後日対応予定です。

高性能なファイルサーバーやサーバー機の大容量ストレージとして最適

スナップショット機能を搭載したTS6400DNシリーズは、バックアップ機能だけでは対処できなかった編集ミスや誤削除からのファイルの復元が可能です。高性能なクアッドコアCPU、大容量で信頼性の高い8GB ECCメモリー、高速ネットワークの10GbE対応で、オフィスの情報共有をさらに高速化します。
また、無償サービスであるリモート管理サービス「キキNavi」にも標準対応し、遠隔地からのNASの監視、メンテナンス用の簡易操作により、NAS管理者の負担を大きく軽減します。
その他iSCSIボリュームバックアップ機能により、サーバー機の外部ストレージとして利用する際に、サーバーに負荷をかけることのないバックアップを実現しています。

特長

信頼性を高めるデータ保護機能

ファイルサーバー運用中のお困りごとを解決

スナップショット機能

本商品のスナップショット機能を利用することで、指定した時刻で定期的にファイル構成・復元ポイントを作成することが可能です。
これによりファイルの誤削除や編集ミスをした場合にも、スナップショットの撮影ポイントからファイルが復元できます。

ファイルの復元もWindows PCであれば、復元したいフォルダーのプロパティから簡単に復元ポイントの状態に復元ができます。

スナップショット

スナップショットのデータはテラステーションのドライブ上に保存されます。機器の故障に備え、バックアップも実施してください。

スナップショットバックアップ

バックアップにスナップショットを組み合わせたスナップショットバックアップで、ファイルの時間的整合が取れたバックアップを実現します。

バックアップ設定した時間のファイル構成のままバックアップされる。

バックアップデータ転送中のファイル編集・削除によるエラーが発生しない。

ファイル名へ禁止文字使用によるエラーが発生しない。

一時ファイルなどによるバックアップエラーが発生しない。

ブロック単位の差分バックアップにより時間を短縮できる。

スナップショットバックアップ

Copy-on-Write (コピーオンライト)

書き換え完了後に元データを削除することで、データ書き換え中の不具合によるデータ喪失を防ぎます。

本商品:データ書き換え完了後に既存データ削除。
従来品:既存データを上書き。

メタデータ二重化

ファイルのメタデータ情報を二重化することで、メタデータの保存の失敗や、不良セクターが発生した場合などによるファイルの喪失やデータ化けを防ぎます。

サーバー機の外部ストレージとして運用中のお困りごとを解決

iSCSIボリュームバックアップ

iSCSIボリュームバックアップは、サーバーを経由せずにTeraStation間のバックアップが可能となり、サーバー負荷を軽減することが可能です。

iSCSIボリュームバックアップ

Snapshot Agent for TeraStation

VMWare vSphere環境のサーバー管理ソフトウェア「vCenter Server」(Windows Server用)へ管理プラグイン「Snapshot Agent for TeraStation」を導入すると、バックアップに連動した仮想サーバーのサービスの一時停止と再開を設定できます。
スナップショットバックアップでバックアップによる停止時間も短くなり、仮想マシンの運用できる時間を伸ばすことが可能となります。

Snapshot Agent for TeraStation

10GbE&クアッドコアCPUを搭載

オフィスの情報共有を高速化、ビジネスの効率アップも推進

高速化

高速イーサネット10GbE/5GbE/2.5GbE標準搭載

10GbE(10ギガビットイーサネット)を標準搭載しているため、NASへの10GbE搭載LANカード増設なしで、10GbEのハイスピードを使用できます。

また、IEEE802.3bz規格にも対応しており、多くのビルで既に敷設されているカテゴリー6ケーブルやカテゴリー5eケーブルの環境であっても、同規格に対応したスイッチに変更するだけで、5GbEや2.5GbEのスピードにてご利用いただけます。

10GBASE-T / 5GBASE-T / 2.5GBASE-T / 1000BASE-T / 100BASE-TX : 1ポート
1000BASE-T/ 100BASE-TX: 2ポート

10GbEをご利用になる場合は、10GbEに対応したスイッチと、添付のLANケーブル または、カテゴリー6A以上のLANケーブルを使用する必要があります。

2.1GHzクアッドコアCPU搭載

CPUにIntel C3538 クアッドコアプロセッサーを採用し、さらなる高速化を実現。オフィスの情報共有スピードを引き上げるハイパフォーマンスモデルです。

8GB大容量のECCメモリーを搭載

8GBの大容量メモリーを採用。
ファイルサーバー、バックアップ、レプリケーションなど様々な用途でNASを使用しても、安定した動作を実現します。
また、サーバー機などで使用されているECCメモリーモジュールを搭載。
メモリーに誤った値が記録されていることを検出し、正しい値に訂正しながら動作させるので、データエラーが発生してもシステムを停止せずに運用できます。

10GbE環境の構築に欠かせない10GbE対応スイッチ

10GbE環境の構築に欠かせない10GbE対応スイッチ

10GbE環境の構築に欠かせない10GbE対応スイッチ 全ポート10GBASE-T、5GBASE-T、2.5GBASE-Tに対応したスイッチ(BS-MP20シリーズ)と組み合わせることで、10GbE、5GbE、2.5GbEのハイスピードな環境を構築します。

1GbEの上限値を超えた速度を実現

1GbEの上限値を超えた速度を実現

1GbEの上限値を超えた転送スピードを実現する10GbEを標準搭載。 書き込み読み込みともに、従来商品と比較し、本商品では速度アップを実現しました。
これにより、ビジネスシーンでファイルのアップロード、ダウンロードの速度アップ、テラステーション内のファイル操作時間の短縮、またPCなどのバックアップ時間を大幅に改善します。

測定環境

CPU

Intel(R)Core(TM)i7 4771

M/B

Intel(R) H87 chipset (MSI H87-G41)

メモリー

PC-1600 DDR3 8GB x4(system 16GB, RAMDISK 16GB)

NIC

Intel Gigabit CT Desktop (1Gbps) / Intel(R) X540-T2 (10Gbps)

OS

Windows Server 2012 R2 64bit

測定方法

8GB×1個のファイルをExplorerでコピー
(2019年5月 当社調べ)

10GbE対応のTeraStationとスイッチの導入で業務効率アップ

NASとスイッチが10GbpsLAN対応の場合

10GbE環境がない場合にも、10GbE対応のテラステーションとスイッチを導入するだけで、テラステーションへのアクセスが約1.8倍高速に。PCでテラステーション上のファイルを編集したり、PCからテラステーションへのバックアップがもっとスムーズになります。

クライアントPC10台からの通信速度の測定

(2019年5月 当社調べ)

クライアント環境

CPU

Intel(R)Core(TM)i7 7700

M/B

Intel(R) H270 chipset (ASUS STRIX H270F GAMING)

メモリー

PC-2400 DDR4 8GB x4(system 16GB, RAMDISK 16GB)

NIC

Intel Gigabit CT Desktop (1Gbps)、Intel(R) X540-T2 (10Gbps)

OS

Windows 10 Enterprise 64bit

スイッチ

BS-XP2012

安定稼働

同時アクセスで高負荷の時も安定稼働

同時に複数のサーバーやPCから接続して運用されるテラステーションは、同時接続時の安定性も重要なポイントです。
例えば、業務時間外のPCの一斉バックアップや、授業などでのテラステーション内の動画の同時視聴など、一度に負荷がかかる状況を想定し高負荷動作試験を実施しました。
24時間連続での同時フルアクセス時の安定稼働台数検証では、同時に54台のPCが安定稼働できることが実証されました。
多台数のサーバーやPCが同時稼働する環境に安心してお使いいただけます。

測定方法

54台のクライアントPCを本商品に接続し、書き込み/比較/削除を一斉に繰り返し、24時間エラーなく終了することを確認。
(2019年5月 当社調べ)

その他商品の特長

「壊れにくい」と「データを守る」の両面が充実

ビジネスを止めない、安定した継続運用を実現!

長時間稼働

長時間稼働に適した信頼性ある「NAS専用HDD」を採用

安心の3年保証

NASシステム用に設計されたNAS専用HDD※は、高い信頼性と安定した動作を特徴としています。 これは、NASの特徴である長時間稼働に適しており、故障のリスクを低減し、商品寿命を延ばすことに成功しました。 これにより、HDDを含めた商品3年保証が実現しました。

特長

消費電力と動作温度の抑制

振動や騒音の抑制

安定した動作と運用コストの抑制

「WD RED」、「Seagate IronWolf」、「東芝 MNシリーズ」のいずれかを採用。

「高効率エアフロー筐体」でHDD/システムを高効率冷却

開口効率約1.9倍

吸気口の開口効率を最大限に、かつ、強度の強いハニカム構造を採用。効率よく空気を取り込むことでHDDやシステムを効率的に冷やし、長時間の稼働でも安定した動作を実現します。

また、静音タイプのファンを採用。筺体内の温度を監視し、自動でファンの回転数を制御する機能も備え、静かでもしっかり冷やします。

HDDやシステムをゴミやホコリから守る「防塵フィルター」

防塵フィルター

ホコリの侵入を防ぐ防塵フィルターを採用。HDDやシステムへのホコリの付着を防止、ファンへの負担を軽減し、長時間の安定稼動に貢献します。 また、フィルターはツールレスで簡単に取り外して掃除できます。

継続運用

用途に合わせて選べるRAIDに対応。

本商品では以下のRAIDが選べます。(出荷時はRAID6に設定されています)

・RAID6
・RAID5
・RAID10
・RAID1
・RAID0

電源ONのままHDD交換できるホットスワップ

ホットスワップ

ドライブ故障時に、電源を落とさずに故障したドライブを交換できるホットスワップに対応。ドライブの交換中も、交換後のRAID再構築中もテラステーションは通常通り使用が可能なので、業務を止めることはありません。

2台に自動保存・自動切り替えでダウンタイムを短縮する「フェイルオーバー」

フェイルオーバー

ファイルなどのデータやテラステーションの設定情報をバックアップ機に自動コピー。メイン機に障害が発生しても、自動的にバックアップ機がメイン機に切り替わり動作するので、業務を止めることなく、運用が可能です。

フェイルオーバー設定が行われると、自動でレプリケーション設定も行われます。

リモート管理サービス「キキNavi」に対応

TeraStationの保守・管理の手間を削減

キキNaviとは、インターネットを経由して遠隔地に設置したTeraStationとNAS管理者をつなぐ、バッファローのリモート管理サービスです。
キキNaviをご利用いただくことで、遠隔地からのNASの監視、メンテナンス用の簡易操作が可能となり、NAS管理者の負担を大きく軽減します。

キキNavi

TeraStationをお使いのお客様であれば、無料でご利用いただけます。

HTTPS通信ができる環境であれば、特殊なネットワーク設定は不要です。

HTTPSにより暗号化された通信を使用しているので、セキュリティーも安心です。

キキNaviが送受信するデータはTeraStationの管理に使用するシステムの状態情報のみで、TeraStationに保存されたお客様のデータは含まれません。

TeraStation側はプロキシには対応しておりません。(2019年6月5日現在)

HDD障害等をメール通知やネットワーク管理ソフトで管理

トラブルの未然防止と迅速な復旧を可能にする各種機能

未然防止

NASの状態をわかりやすく確認できる「ダッシュボード」画面

「ダッシュボード」画面例

NASのエラー情報、インフォメーション、システムの状態をダッシュボード画面で一覧表示。 見た目もわかりやすくまとめて表示することで、NASの状態確認を容易にし、確認にかかる工数を削減します。

HDや本体の状態を監視する「メール通知」機能

定期報告や警告など、詳細設定が可能

HDDや商品本体のエラー情報や、S.M.A.R.T. (HDDに搭載されている自己診断機能)情報などをメールでお知らせ。 HDDの状態把握、障害の早期発見・故障予測に役立ちます。 メール通知より得られた情報から故障前の交換や事前準備をすることで、商品本体の故障やHDDの故障による業務運用の停止、データの損失のリスクを減らすことができます。

エラー情報のメールでは、対応方法もメール内で紹介
→トラブルの早期対応ができ、運用・定期報告、情報、警告、異常などのメールの通知内容を細かく設定でき、環境に合わせ必要な情報だけをメール通知できます。
→メールの内容から情報を探す手間がなく、また、大量のメールが日々送られる問題を解決します

ネットワーク管理ソフトウェア「WLS-ADT」でネットワーク商品と一括で状態監視

WLS-ADTでまとめて管理

本商品はネットワーク管理ソフトウェアWLS-ADTに対応。 複数台のNASのエラー情報や状態を1台のパソコンから一括で把握することで、NASの管理工数を削減します。

また、当社のアクセスポイントやスイッチなどのネットワーク商品とも合わせて管理できます。

NASの状態監視はVPNなどのローカルネットワーク内でご利用いただく必要があります。

「SNMP」対応で各社ネットワーク監視ソフトと連携

本商品はSNMP v2/v3に対応。
ネットワーク監視ソフトウェアでS.M.A.R.T.情報やバックアップ状況、テラステーションの設定などの情報取得が可能です。 また、死活監視や、RAIDアレイ情報等も監視することができます。

SNMP v3でプロトコルの暗号化に対応

[ SNMPプロトコルで取得できる代表的なプライベートMIB情報 ]

HDDの情報(設定、使用量、ディスク状態)

商品モデル名

バックアップタスク

RAIDアレイ

エラー

フェイルオーバー

個別設定

ファームウェアバージョン

シリアル番号

ファームウェアアップデートの有無

各機能のON/OFF設定状態

PRTG Network Monitor

PRTG Network Monitor(ネットワークモニター)は追加アドオン不要、追加コスト不要のオールインワンネットワーク監視・サーバー監視ツールです。 Windowsで ご利用いただけるため、特別な環境を必要としません。ネットワーク自動検出、設定ウィザード、200種類を超える組み込み済みセンサーなど、トレーニング不要で誰でもすぐに使い始めることができます。

SolarWinds NPM

SolarWinds NPMは、ネットワーク監視ソリューションネットワーク監視プラットフォームの中核モジュール。低価格で強力なネットワークの障害と性能管理機能を提供し、モジュール拡張性とスケーラブルエンジンであらゆる規模のネットワークをサポートします。

Zabbix

ZabbixはITインフラストラクチャ・コンポーネントの可用性やパフォーマンスを監視するためのエンタープライス向けソフトウェアです。Zabbixはオープンソース・ソフトウェアとして開発されており、無料でダウンロードいただくことが可能です。

Kaseya Network Monitoring

「Kaseya」は、システム運用管理に必要な機能をすべて揃えたクライアント向け運用管理のオールインワン・ソリューションです。Kaseyaなら、必要な業務ごとにツールを導入・運用する必要は一切ありません。複雑なオペレーションであっても難なく設定できるため、多くの管理業務を自動化することで、 システム運用管理者の生産性を飛躍的に向上させられます。また、インターネット経由で国内外にある複数の拠点のシステム管理が可能です。

ソフトウェアに関する質問は、各メーカーにお問合せください。

ソフトウェアの購入に関する相談は、各メーカーもしくは販売店にお問合せください。

データ保護

万が一のトラブル時もデータを守る多彩なバックアップ

以下のバックアップができます。

スケジュールバックアップ(通常、増分、差分、履歴管理バックアップ)

レプリケーション

まとめてバックアップ

クラウド保存で災害から守る。「オンラインストレージ連携」

対応しているクラウドサービスのご紹介

Microsoft Azure

Microsoft OneDrive / OneDrive for Business

Dropbox/Dropbox Business

Working Folder

迅速な復旧

故障時の復旧や複数台導入時に「設定の保存・復元」

故障時の復旧や複数台導入時に「設定の保存・復元」

USBメモリー※1を本商品に接続し、設定内容を保存可能。故障時の復旧や複数台導入時にUSBメモリーからの設定復元機能を使って、簡単に設定内容を適用できます。

主な設定内容

ユーザー

グループ

共有フォルダー

アクセス制限

バックアップ設定

※1. USBメモリーは別売りとなり本商品には添付されていません。
※2. ディスク構成を予め揃える必要があります

万が一のトラブル時もデータを守る「ファームウェア二重構造」

HDDとNANDフラッシュ上にファームウェアを二重化して保持。 万が一、HDD上のファームウェアが壊れても、NANDフラッシュ上のファームウェアから自動で修復を行います。
これにより、システムダウンを防ぎ長期安定稼働を提供いたします。
また、自動修復できない場合でも、ファンクションボタンを押しながら起動させることで、現場にてすぐに修復が可能。

バッファロー正規データ復旧サービス対象商品

障害レベルに応じた固定料金でデータの復旧が可能

サービスの特長
サービスの特長

バッファロー製のHDD、ソリッドステートドライブ(SSD)などの、保証期間内における軽度の論理障害なら、ユーザー登録をしていただくだけで、データ復旧を無償で行うサービスです。保証期間外の障害や中度の障害でも、固定料金でデータの復旧が可能です。

また、大切なHDDを直接弊社拠点に持ち込んで頂ければ、機器の診断やご相談を受け付けております。

機器の状況等によってデータを復旧できない場合があります。

重度の障害等は一部固定料金ではない場合があります。その場合は見積りをさせていただきます。

盗難・情報漏洩から大切なデータを守る

豊富なセキュリティー機能

不正起動を防止「起動認証」機能

本体の起動時に起動認証管理ツールをインストールしたWindowsサーバー/PC(起動認証管理サーバー)と、VPNなどのローカルネットワーク経由で自動的に認証処理を行います。認証に失敗する場合や、起動認証管理ツールでブロックしている場合は、本体が起動しないため、盗難等による不正起動を防止します。 Windows PCにインストールした起動認証管理ツールを使用して、複数のテラステーションを一括管理できます。管理下にある各テラステーションの状態を見る事もできるので、トラブル等にも素早く対応できます。

起動認証管理ツールで一括管理

起動認証管理ツールを使用して、複数のテラステーションを一括管理できます。 管理下にある各テラステーションの状態を見る事もできるので、トラブル等にも素早く対応できます。

テラステーションの起動認証設定は、本体設定画面にある起動認証を有効にし、起動認証管理サーバーのアドレスを指定するだけで設定が完了します。

起動認証機能を有効にするには起動認証ツールと接続が可能な状態で実行する必要があります。

起動認証機能の設定時にはHDDのフォーマットを伴います。初期設定時に実施することをおすすめします。

ネットワークに接続できない場合でもパスコードによる認証が可能

ネットワークに接続できない場合でもパスコードによる認証が可能 ネットワーク障害等で一時的にネットワーク接続ができない場合、起動認証管理サーバーの管理者から認証用パスコードを電話やメールで入手し、現場のスマホやPCからテラステーションに直接入力する事で認証が可能です。

万が一盗難にあっても、ドライブ暗号化で安心

ドライブ暗号化

暗号化設定することで、ドライブに書き込まれるデータが暗号化されます。そのため、ドライブを持ち出されても、他のパソコンやテラステーションでは読み取れません。また、テラステーション内のファイルが入っている共有フォルダーにパスワードを設定することで、パスワードを知らないユーザーからの不正なアクセスを防ぎます。

暗号化設定するとファイルは暗号化され他の機器では読み出せなくなりますが、フォルダにパスワード設定していない場合、暗号化設定したテラステーションではパスワード無しで読み出し可能です。

盗難から守るセキュリティースロット

本体背面にセキュリティスロットを搭載。セキュリティーグッズとの組み合わせで、盗難防止に役立ちますので、店舗や会社での使用にもおすすめです。

ストレージ運用に安心

便利なユーザー管理機能

テラステーションによる高度なアクセス管理

柔軟かつセキュリティーが万全なグループ管理機能
グループ管理機能

テラステーション内のフォルダーに対して、Windows・Mac・FTP・バックアップといった公開先の指定、読取専用・書込可能の属性設定、バックアップ用パスワード設定、ゴミ箱設定等のこまやかな設定が行えます。グループ・ユーザー毎に、共有フォルダーへのアクセス制限が行え、セキュアで効率的な データ管理が行えます。

例えば、デザイングループのAさんは、デザイングループのフォルダーにはアクセスできますが、営業グループのフォルダーにはアクセスできません。

管理ファイルの保存に適した隠し共有フォルダー機能

フォルダー一覧に表示されない「隠し共有フォルダー」を設定可能。PCサーバーデータのバックアップ先や、システム管理者の管理データの保存先として、一般ユーザーにフォルダーの存在自体を隠して運用が行えます。

サブフォルダーアクセス制限

柔軟なアクセス権限を会社では各部門、学校では各担任レベルでも設定できるようになる「サブフォルダーアクセス制限」機能。300を超えるフォルダーへのアクセス権限も可能になります。

機能を有効にする設定方法については最新のユーザーマニュアルをご参照ください。

Active Directoryとの連携で管理効率アップ

Active Directory ドメイン環境

Active Directoryドメイン環境であれば、Active Directoryサーバーに登録されているアカウント情報を利用してテラステーション内のファイルやフォルダに対してアクセス制限を行います。そのため、個別にアカウント管理をする必要がありません。テラステーションを複数導入した場合でも、アカウント情報はActive Directoryで一元管理されますので、非常に導入・管理の手間が省けます。

使いやすくなった共有フォルダー単位での「クオータ」設定

従来商品のユーザー/グループ単位でのクォータ設定は、クォータ容量の把握が難しかったり、クォータ作成後の容量追加ができないなどといった問題がありました。
本商品では共有フォルダー単位でのクォータ設定を実現。よりわかりやすく使いやすいクォータ機能を利用できます。

筐体前面に「LCD」搭載。NASの情報を簡単表示

LCD

テラステーション正面に配置されたLCDでは、テラステーションのIPアドレスの確認だけでなくエラー情報が表示されます。
テラステーションの設定画面へアクセスすることなく、状態が把握でき、メンテナンスが容易になります。

UPS連動に対応。1台のUPSで複数のNASを安全にシャットダウン

各社UPS(無停電電源装置)との連動に対応、外部からの電源供給が絶たれた際にはUPS連動によりテラステーションをシャットダウンさせることができます。瞬間停電やブレーカーダウンによる不意の停電によるデータ消失などトラブルを未然に防ぐことができます。 UPSに使用する通信ポートはUSB端子となります。

UPSのD-sub9ピンと接続する場合は「USBシリアル変換ケーブル」が必要です。

UPS連動

複数台のテラステーションを接続した場合も、ネットワーク連動機能により分配器や複数UPSを導入することなく1台のUPSで安全にシャットダウンが可能です。

テラステーションを複数接続する場合は、ご使用のUPSの定格容量に合った台数となるよう予めご注意ください。

任意の時間だけ稼動させるタイマーON/OFF機能

タイマーON/OFF機能

設定した時間だけ電源をONにできるタイマーON/OFF機能。テラステーションの利便性と省エネを両立し、消し忘れによる無駄を防止します。電源のON/OFFを制御することにより、平日や土日で3件までタイマーを設定できます。
業務終了後や休日など稼動不要時間での無駄な電力消費をカットし、CO2削減で地球環境にも貢献します。

リプレース作業の工数を削減。マイグレーション機能。

マイグレーション機能

「マイグレーション機能(設定データコピー機能)」なら、現在利用中のテラステーションから、新しいテラステーションへ設定を簡単に移行できます。
また、古いテラステーションに保存したデータは、上書きバックアップ(差分バックアップ)機能を使用することでフォルダ構造を維持したまま、パソコンを介さず新機種へ移行可能。
リプレース完了後も、テラステーションのリプレース前の設定でそのまま利用できるので、迅速に業務を復旧できます。

運用方法に合わせて選べる

豊富な保守メニュー

「オンサイト保守」

保守対象商品にハードウェア障害が発生した場合、バッファロー保守専用窓口に障害コールを頂き原因を切り分け後、サービスマンがお客様先へ出向いて保守/修理を行うサービスです。
交換した故障ハードウェアはサービスマンが持ち帰ります。

「オンサイト保守」 HDD返却不要パック

オンサイト保守において、HDDの持ち帰りを行わない保守サービスです。
社内ルールなどにより、お客様の重要なデータを外へ出せない場合に適した保守パックです。

「デリバリー保守」

保守対象商品に障害が発生した場合、バッファロー保守専用窓口に障害コールを頂き原因を切り分け後、ハードウェア故障の状況に応じて交換用HDDまたはテラステーション及びリンクステーション for SOHO代替機を指定場所へ発送するサービスです。

「デリバリー保守」HDD返却不要パック

デリバリー保守において、HDDの持ち帰りを行わない保守サービスです。
社内ルールなどにより、お客様の重要なデータを外へ出せない場合に適した保守パックです。

仕様

対応情報 対応OSなどの対応情報は、対応情報ページからご確認いただけます。
筐体 デスクトップ
インターフェース(LAN端子) LAN端子(10GBASE-T) 背面×1
LAN端子(1000BASE-T) 背面×2
インターフェース(USB端子) USB 3.1 (Gen1)/ 3.0端子 背面×2
USB 2.0端子
対応ドライブサイズ 3.5inch
Wake on LAN
※Wake on LAN機能を使用する場合、LANケーブルは本商品のLAN1端子またはLAN2端子に接続してください。
ドライブ暗号化
TimeMachine
バックアップソフト NovaBACKUP
ニアラインHDD
NAS専用HDD
SSD
搭載OS Linuxベース独自
CPU Intel Atom C3538
メモリー DDR4 8GB ECC
インターフェース(LAN端子) 準拠規格 IEEE802.3an
IEEE802.3ab
IEEE802.3u
IEEE802.3準拠(10GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
IEEE802.3bz(5GBASE-T/2.5GBASE-T)
伝送速度 10Gbps 全二重
5Gbps 全二重
2.5Gbps 全二重
1000Mbps 全二重
100Mbps 全二重
10Mbps 全二重
※10GbEポートは10Mbps非対応
端子形状 RJ-45型 8極
対応プロトコル TCP/IP
対応ネットワークファイル プロトコル SMB/CIFS
AFP
FTP、SFTP、NFS
HTTP/HTTPS
SNMP
インターフェース(USB端子) 端子形状 USB Type-A
準拠規格 USB 3.0
※パソコンの接続には使用できません。
データ転送速度 最大5Gbps(規格値)
※パソコンの接続には使用できません。
内蔵インターフェース 準拠規格 Serial ATA III
端子数 4
データ転送速度 最大 6.0Gbps(規格値)
UPS端子
LCD表示 バックライトカラー 通常動作時 : 青
障害発生時 : 赤
表示内容 [ファームウェアバージョン]、[ホスト名/IPアドレス]、[時刻]、[Link Speed]、およびエラー、インフォメーションを表示
搭載ドライブ数 4
クロック数/コア数 2.1GHz/4コア
ベイ数 4
RAID方式 ソフトウェアRAID
対応RAID 6/5/10/1/0(出荷時 RAID6)
iSCSIターゲット
IPカメラ対応
リダンダント電源
ホットスペア
ホットスワップ
レプリケーション
フェイルオーバー
オンラインストレージ連携
ポートトランキング / NICチーミング ○(1GbEのみ)
クオータ機能 ○(ユーザー単位)
NAS/iSCSIターゲット同時使用
まとめてバックアップ機能
Webアクセス機能
ウイルスチェック
※後日FWアップデート対応
ファン 92mm角 ボールベアリングファン 1基
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 最大:85W
エネルギー消費効率(2011年4月改定) TS6400DN2404:N区分 0.0023
TS6400DN1604:N区分 0.0021
TS6400DN0804:N区分 0.0041
TS6400DN0404:N区分 0.0082
※エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです
外形寸法(幅×高さ×奥行) 170×215×230mm
※本体のみ(突起部除く)
質量 約7.4kg
動作保証環境 結露なきこと 温度0~40℃
湿度10~85%
保証期間 3年間(本体およびハードディスク)
グリーン購入法(2011年4月改定) TS6400DN2404:対応
TS6400DN1604:対応
TS6400DN0804:対応
TS6400DN0404:対応
RoHS基準値 準拠
※RoHS基準値についてはこちらをご覧ください。
規格 VCCI Class A
主な付属品 LANケーブル(カテゴリー6A、ストレート、2m) 、電源ケーブル(1.6m、コンセント側 NEMA 5-15P、電源ユニット側 IEC 60320 C13)、3極-2極変換アダプター、フロントパネル開閉用鍵(2個)、取扱説明書、保証書、型番シール

外観・寸法・各部名称・写真ダウンロード

ラインナップ

スペック 型番 価格 JANコード

24TB

TS6400DN2404
4981254052099

16TB

TS6400DN1604
4981254052082

8TB

TS6400DN0804
4981254052075

4TB

TS6400DN0404
4981254052068