リモート管理サービス「キキNavi」
キキNaviとは
リモート管理サービスで機器の保守・管理の手間を削減。
キキNaviとは、インターネットを経由して遠隔地に設置した機器と管理者をつなぐ、バッファローのリモート管理サービスです。
キキNaviをご利用いただくことで、遠隔地からの機器の監視、メンテナンス用の簡易操作が可能となり、機器管理者の負担を大きく軽減します。
○対象機種をお使いのお客様であれば、無料でご利用いただけます。
○TLSにより暗号化された通信を使用しているので、セキュリティーも安心です。
○HTTPS通信ができる環境であれば、特殊なネットワーク設定は不要です。
○キキNaviが送受信するデータは機器の管理に使用するシステムの状態情報のみで、TeraStationに保存されたお客様のデータは含まれません。
AirStation Pro、法人向けルーターやスマートスイッチについてはWLS-ADTとの同時管理はできません。
キキNaviクラウドゼロタッチ
開梱不要でキキNaviによる遠隔設定ができる
「キキNaviクラウドゼロタッチ」では、キキNaviの保守・管理会社が製品の開梱をすることなく、キキNaviへの機器一括登録や機器設定の事前登録が行えます。導入先のユーザー様が機器をインターネットにつなぐだけで、設定が完了し運用開始が可能です。また、運用中の設定変更もキキNaviから可能になりました。従来はWeb設定画面から1台1台設定変更する必要がありましたが、遠隔から一括設定変更が可能になりました。より便利に無線LANアクセスポイントをご利用いただけます。
詳しくは、こちらのページよりご確認ください。
キキNaviクラウドバックアップ
NASのBCP対策として、定額料金のライセンスパックでクラウドストレージを活用した遠隔地バックアップが簡単に導入可能です。
データのみならず、設定情報も合わせてバックアップ・復元でき、NASの再設定の手間を削減します。キキNaviからクラウドバックアップの設定管理や進捗確認を可能にします。
詳しくは、こちらのページよりご確認ください。
リモート設定(NAS)※2024年9月下旬リリース予定
NASの「リモート設定」機能では、インターネット経由で遠隔からNASのWeb設定画面を開き、設定変更ができます。従来は機器管理者が設定変更のために都度現地訪問する必要がありましたが、本機能によりリモートで設定変更が反映できるため、現地訪問や訪問日程の調整が不要となり、作業効率の向上が見込めます。
また、複数人で管理することも可能で、担当者が不在時でも柔軟な対応を実現します。
対象シリーズ:TS5020シリーズ / TS3020シリーズ / TS5010シリーズ
リモート設定では、以下の操作は行えません。
[Webアクセス]-[ローカルで使用する]の設定変更、ウイルスチェック設定の変更、フェイルオーバー設定の変更、時刻設定の変更、ファイル操作ログの閲覧、設定の初期化、ドライブ完全フォーマット、設定・データ移行の実行(データのみの移行は可能)、キキNaviの無効化、リモート設定の無効化
本機能をご利用いただくには、別途Windows用アプリ「キキNavi リモート設定 接続ツール」のインストールが必要です。
キキNaviの「リモート設定」は、株式会社デジオン(DigiOn)が開発しているDiXiMの技術を採用しています。
※デジオン、DigiOn、DiXiMは、株式会社デジオンの登録商標です。
特長1 稼働状況の把握
機器の状態を常に監視。エラーは直ちに通知。
キキNaviが機器管理者に代わり、対象機種の稼働状況を把握します。
機器管理の負担を大幅に軽減し、情報機器の管理が苦手な方でも安心して運用が可能になります。
Webベースの管理画面なので、インターネット接続環境があればどこからでもパソコン、タブレットから状態管理ができます。
①監視
キキNaviを使うことで、遠隔地の機器の稼働状況をブラウザで監視できます。
[ 監視内容例 ]
・デバイス死活監視
・システム状態 (システムエラー/CPU使用率/メモリ使用率など)
・HDD/SSD情報 (使用率/S.M.A.R.T.情報) ※TeraStationのみ
・USB接続機器情報 (USB接続HDD/UPS情報) ※TeraStationのみ
・無線バンド情報 (接続クライアント数など) ※AirStation Proのみ
②障害通知
パソコンやタブレットでメールを受け取り、障害内容をキキNavi上で確認できます。
また、通知内容は「異常」「警告」「情報」の3段階の重要度に分けることができ、それぞれ通知の要否を選択することができます。
メールの件名に重要度や法人ユーザー名を追加することで、対応の要否や重要度を一目で確認することができます。
[ メール通知内容例 ]
・ネットワーク接続の切断
・ドライブの不良セクターの増加 ※TeraStationのみ
・読み込みエラー/書き込みエラー ※TeraStationのみ
・ファン異常 ※TeraStation、スマートスイッチのみ
・バックアップエラー/レプリケーションエラー ※TeraStationのみ
・ループ検知 ※スマートスイッチのみ
・PoEオーバーロード ※スマートスイッチのみ
③復旧ガイダンス
キキNavi上で、発生したエラー内容に沿った復旧ガイダンスが表示されます。
ガイダンスの手順に従って、復旧作業を実施できます。
※TeraStationのみ
特長2 遠隔簡易操作
メンテナンス用の簡易的な操作なら、現場での作業は不要。
キキNaviに登録された機器は、今までは現場でしかできなかったいくつかのメンテナンス用簡易操作をインターネット経由でどこからでも実行できます。
機器設置場所への訪問工数を削減し、入室許可手続きや、訪問日時の調整など、手間となりがちな現場での作業実施が、遠隔で可能になります。
○再起動
機器へのアクセスが不安定な場合に再起動できます。
○ログ取得
障害の解析にログが必要な場合、ログを機器からキキNaviにアップロードし、アップロードされたログをパソコンへダウンロードできます。
○FWアップデート
新機能追加や脆弱性対応など、最新のFWを機器へ適用します。(オンラインアップデート)
※TeraStation WSSではWindowsアップデートも実行可能
○I’m here
修理対応の現場に複数の機器がある場合、キキNaviに表示された機器をブザーまたはLED点灯でお知らせします。
○シャットダウン ※TeraStationのみ
計画停電時などのシャットダウンを実行。
タイマー設定で、休暇中や定時後でも指定時間に合わせてシャットダウンを実行できます。
※シャットダウン後の遠隔起動はできません。
特長3 稼働状況の共有
保守・管理会社と法人ユーザーで機器を管理。
『必要な会社が必要な機器だけを「監視、簡易操作」』できます。
・保守・管理会社は、法人ユーザーA社とB社の機器を「監視、簡易操作」
・機器を所有している法人ユーザーA社とB社は、自社の機器だけを「監視、簡易操作」
TeraStation WSSでは監視のみを受けつける設定が可能です。セキュリティポリシー上、遠隔操作を許可できない会社様にもご導入いただけます。
保守・管理に関わる人、みんなで機器を管理。
機器の保守・管理は営業担当、サポート担当、技術担当など、複数の人が関わることが多いです。
キキNaviでは、登録されたユーザーが対象となる機器の管理に必要となる監視・簡易操作といった権限を担当者ごとに設定できます。
[ 例 ]
①上司は管理する組織を作る、担当者の権限を設定する。
②サポート担当や営業担当は自分の担当している会社の機器の「監視」だけができる。
③技術担当は自分の担当している会社の機器の「監視、簡易操作」ができる。
特長4 設定情報の保存
機器の設定を「キキNavi」に自動保存
機器の下記の設定ファイルがキキNaviへ自動で保存されます。
障害による製品交換時やリプレース時など、以前の設定情報を引き継ぎたい場合、キキNaviから設定ファイルをパソコンへダウンロードし、機器のWeb設定画面から適用します。
保存されるもの
TeraStation(Linuxベース) | ・ユーザー ・グループ ・共有フォルダー ・アクセス制限 |
---|---|
TeraStation WSS | 非対応 |
AirStation Pro | すべての設定 |
法人向けルーター | すべての設定 |
スマートスイッチ | すべての設定 |
2020年2月17日現在
状況把握のために必要な最低限の情報を取得
ユーザーが保存したファイルなど機器の状態把握のための情報以外は取得しません。
TeraStation
【MIB】 | ・送受信パケット量 | |
---|---|---|
・MACアドレス | ||
・ポートIPアドレス | ||
・アレイ情報(容量・RAID情報・使用率) | ||
・バックアップ結果 | ||
・HDD情報(S.M.A.R.T.・ディスク使用率) | ||
・FWバージョン | ||
・フェイルオーバー情報(相手先のIPアドレス、メイン/サブ) | ||
・LVMボリューム使用率 | ||
・電源状態 | ||
・SSD情報(不良ブロック・TBW) | ||
・製品情報 | 製品名 | |
シリアル番号 | ||
稼働時間 | ||
・UPS情報 | バッテリー残量 | |
製品名 | ||
・USB接続ストレージ情報 | 製品名 | |
容量 | ||
使用率 | ||
【MIB以外】 | ・製品シリアル | |
・デバイス名(ホスト名) | ||
・型番 | ||
・設置場所 | ||
・MACアドレス | ||
・デバイス通知ログ | ||
・設定情報ファイル ※設定変更後に最新版をアップロード | ||
・デバッグログ ※必要に応じてアップロード |
2020年2月17日現在の取得情報から一部抜粋。「キキNavi」の表示項目の追加などにより、取得情報は増える可能性があります。
AirStation Pro
○:対象機器の状況が確認できます。
機器の情報 | デバイス名称 (ホスト名) | ○ |
---|---|---|
代表IPアドレス | ○ | |
代表MACアドレス | ○ | |
サブネットマスク | ○ | |
製品名 | ○ | |
ファームウェアバージョン | ○ | |
システムの稼働時間 | ○ | |
ポート情報 | ifIndex | ○ |
インターフェース名 | ○ | |
リンク状態 | ○ | |
MACアドレス | ○ | |
ポート種別 | ○ | |
親ポートのifIndex | ○ | |
メディアタイプ | ○ | |
無線チャンネル | ○ | |
SSID | ○ | |
WDS接続先MACアドレス | ○ | |
認証方式 | ○ | |
暗号化方式 | ○ | |
ポートVLAN ID | ○ | |
Untagged VLAN ID | ○ | |
Tagged VLAN ID | ○ | |
送信オクテット数 | ○ | |
送信ユニキャストパケット数 | ○ | |
送信マルチキャストパケット数 | ○ | |
送信破棄パケット数 | ○ | |
送信エラーパケット数 | ○ | |
受信オクテット数 | ○ | |
受信ユニキャストパケット数 | ○ | |
受信マルチキャストパケット数 | ○ | |
受信破棄パケット数 | ○ | |
受信エラーパケット数 | ○ | |
非対応プロトコルパケット数 | ○ | |
無線バンド情報 | チャンネル | ○ |
帯域幅 | ○ | |
送信出力 | ○ | |
接続クライアント台数 | ○ | |
接続クライアントの情報 | 情報取得日時 | ○ |
接続先のifIndex | ○ | |
MACアドレス | ○ | |
ベンダー名 (MACアドレスのOUIから取得) | ○ | |
無線の送信Byte数/受信Byte数 | ○ | |
無線のRSSI | ○ | |
無線の接続時間/待機時間 | ○ | |
無線の認証方式/暗号化方式/認証状態 | ○ | |
ログ | ログファイル | ○ |
機器の設定値 | 設定情報ファイル | ○ |
ログファイルには以下の情報が含まれます。
・システムログ(Syslog)
・チャンネル変更に関するログ
設定情報ファイルには、機器の設定画面にログインするためのパスワードなどを含むすべての設定情報が含まれます。
2020年2月17日現在の取得情報から一部抜粋。「キキNavi」の表示項目の追加などにより、取得情報は増える可能性があります。
法人向けルーター
○:対象機器の状況が確認できます。
機器の情報 | デバイス名称(ホスト名) | ○ |
代表IPアドレス | ○ | |
代表MACアドレス(IPv4/IPv6) | ○ | |
INTERNET(WAN)側IPアドレス取得方法 | ○ | |
INTERNET(WAN)側IPアドレス | ○ | |
サブネットマスク | ○ | |
製品名 | ○ | |
シリアル番号 | ○ | |
ファームウェアバージョン | ○ | |
システムの稼働時間 | ○ | |
プロキシ情報(有効/無効のみ) | ○ | |
機器の連続稼働時間 | ○ | |
ポート情報 | ifIndex | ○ |
インターフェース名 | ○ | |
リンク状態 | ○ | |
MACアドレス | ○ | |
ポート種別 | ○ | |
親ポートのifIndex | ○ | |
メディアタイプ | ○ | |
無線チャンネル(※1) | ○ | |
SSID(※1) | ○ | |
WDS接続先MACアドレス(※1) | ○ | |
認証方式(※1) | ○ | |
暗号化方式(※1) | ○ | |
ポートVLAN ID | ○ | |
Untagged VLAN ID | ○ | |
Tagged VLAN ID | ○ | |
送信オクテット数 | ○ | |
送信ユニキャストパケット数 | ○ | |
送信マルチキャストパケット数 | ○ | |
送信破棄パケット数 | ○ | |
送信エラーパケット数 | ○ | |
受信オクテット数 | ○ | |
受信ユニキャストパケット数 | ○ | |
受信マルチキャストパケット数 | ○ | |
受信破棄パケット数 | ○ | |
受信エラーパケット数 | ○ | |
非対応プロトコルパケット数 | ○ | |
無線バンド情報(※1) | チャンネル | ○ |
帯域幅 | ○ | |
送信出力 | ○ | |
接続クライアント台数 | ○ | |
接続クライアントの情報 | 情報取得日時 | ○ |
接続先のifIndex | ○ | |
MACアドレス | ○ | |
ベンダー名(MACアドレスのOUIから取得) | ○ | |
無線の送信Byte数/受信Byte数(※1) | ○ | |
無線のRSSI(※1) | ○ | |
無線の接続時間/待機時間(※1) | ○ | |
無線の認証方式/暗号化方式/認証状態(※1) | ○ | |
ログ | ログファイル(※2) | ○ |
VPN設定(※1) | 有効/無効 | ○ |
拠点間VPNピアリスト(※1) | 拠点間VPN接続名 | ○ |
拠点間VPN接続状態 | ○ | |
拠点間VPNピア先のLAN側アドレス | ○ | |
拠点間VPNピアのWAN側アドレス | ○ | |
リモート接続VPNピアリスト(※1) | リモート接続先VPNピア先LAN側アドレス | ○ |
リモート接続先VPNピア先WAN側アドレス | ○ | |
リモート接続VPNピアの送信バイト数 | ○ | |
リモート接続VPNピアの受信バイト数 | ○ | |
対象機器の設定値 | 設定情報ファイル(※3) | ○ |
その他 | イベント通知のメモ(管理者間のみメモ内容共有) | ○ |
※1 表示する情報が存在する場合にのみ収集されます。
※2 ログファイルには、次の情報が含まれます。
・システムログ(Syslog)
・チャンネル変更に関するログ
※3 設定情報ファイルには、対象機器の設定画面にログインするためのパスワード等すべての設定情報が含まれます。設定情報ファイルは、暗号化された通信経路で送受信されます。
スマートスイッチ
○:対象機器の状況が確認できます。
機器の情報 | デバイス名称(ホスト名) | ○ |
代表IPアドレス | ○ | |
代表MACアドレス | ○ | |
サブネットマスク | ○ | |
製品名 | ○ | |
シリアル番号 | ○ | |
ファームウェアバージョン | ○ | |
システムの稼働時間 | ○ | |
ポート情報 | ifIndex | ○ |
インターフェース名 | ○ | |
リンク状態 | ○ | |
MACアドレス | ○ | |
ポート種別 | ○ | |
親ポートのifIndex | ○ | |
メディアタイプ | ○ | |
PoEの有効/無効 | ○ | |
PoEのステータス | ○ | |
PoEの供給電力 | ○ | |
ポートVLAN ID | ○ | |
Untagged VLAN ID | ○ | |
Tagged VLAN ID | ○ | |
送信オクテット数 | ○ | |
送信ユニキャストパケット数 | ○ | |
送信マルチキャストパケット数 | ○ | |
送信破棄パケット数 | ○ | |
送信エラーパケット数 | ○ | |
受信オクテット数 | ○ | |
受信ユニキャストパケット数 | ○ | |
受信マルチキャストパケット数 | ○ | |
受信破棄パケット数 | ○ | |
受信エラーパケット数 | ○ | |
非対応プロトコルパケット数 | ○ | |
PoE情報 | 最大供給電力 | ○ |
供給電力 | ○ | |
接続クライアントの情報 | 情報取得日時 | ○ |
接続先のifIndex | ○ | |
MACアドレス | ○ | |
ベンダー名(MACアドレスのOUIから取得) | ○ | |
ログ | ログファイル | ○ |
機器の設定値 | 設定情報ファイル | ○ |
ログファイルには以下の情報が含まれます。
・システムログ(Syslog)
設定情報ファイルには、機器の設定画面にログインするためのパスワードなどを含むすべての設定情報が含まれます。
その他の特長
2要素認証機能に対応
不正ログイン防止でセキュリティー強化
2要素認証を設定することで、キキNaviへログインする際に、通常ログイン時のメールアドレスとパスワードに加え、スマートフォン用認証アプリの確認コード入力が必要となります。万が一パスワードが漏洩した場合でも、キキNaviへの不正ログインを防げるため、セキュリティーを高めることができます。
動作確認済み認証アプリ
Google Authenticator(iOS/Android)
Microsoft Authenticator(iOS/Android)
Duo Mobile(iOS/Android)
Twilio Authy(iOS)/Twilio Authy Authenticator(Android)
組織単位での一括設定も可能
個人での2要素認証に加え、組織単位で2要素認証を必須とする設定が可能です(管理者ユーザーだけ設定可)。同組織に所属するユーザーは2要素認証が必須となり、組織全体としてセキュリティーを高めることができます。
組織単位で2要素認証を必須とする場合、2要素認証を設定していない所属ユーザーに対して設定を促すメールを通知することができます。
保守パックのライセンス管理が可能。
保守パックのライセンス期限を入力できます。(手動入力)
キキNaviから確認できるようになり、障害発生時などにライセンスの有無などをまとめて確認できます。
バッファローサポートセンターとの情報共有が可能。
障害発生時、バッファローサポートセンターにも機器の状態を共有することができます。
お客様のお使いの機器の状態を共有することで、適切なサポートがご提供可能となります。
バッファローサポートセンターへの情報共有については、お客様側の許可が必要となります。
「保守・管理会社様」向けと「法人ユーザー様」向けの違い
保守・管理会社様 | 法人ユーザー様 | |
---|---|---|
稼働状況の把握 | 〇 | 〇 |
遠隔簡易操作 | 〇 | 〇 |
稼働状況の共有 | 〇 | 〇 |
設定情報の保存 | 〇 | 〇 |
1台の機器に紐付けられる 会社の数 |
5社 | 1社 |
通知イベントに対するメモ欄 | 〇 | 〇 |
クラウドゼロタッチ | 〇 | × |
クラウドバックアップ | 〇 | 〇 |
2023年11月13日現在
キキNaviの利用申請
キキNaviをご利用になるには、会社・団体の代表者様より、バッファローへの利用申請が必要となります。
下記のいずれかより利用申請へお進みください。
1つの会社の中で、複数の代表者様がサービス利用申請することもできます。
この場合、別々の代表者様以下で作成された組織間でのユーザーの移動はできなくなります。
取扱説明書・設定事例集
動作環境
PC・タブレット画面解像度 | 1280 x 720 ピクセル以上 | |
対応ブラウザ | Windows | Microsoft Edge、Google Chrome |
Mac | Google Chrome | |
iOS | Google Chrome | |
Android | Google Chrome |
対応商品
■TeraStation
大規模オフィス WSS(101人~)
その他対応商品
WS5400RSR2シリーズ、WS5600DSR2シリーズ
中規模オフィス WSS(51~100人)
その他対応商品
WS5400RWR2シリーズ、WS5400DWR2シリーズ、WS5200DWR2シリーズ
中規模オフィス Linux(51~100人)
小規模オフィス・SOHO Linux(50人以下)
その他対応商品
下記の商品はファームウェア Ver.4.00 より対応となります。
下記の商品はファームウェア Ver.2.00 より対応となります。
■AirStation Pro
屋内向けアクセスポイント
屋外向けアクセスポイント
WAPM-2133TR、WAPM-2133R、WAPM-1266R、WAPS-1266、WAPM-1266WDPRA、WAPM-1266WDPR は、ファームウェア Ver.1.18 より対応。
屋内向けアクセスポイント(キキNaviクラウドゼロタッチ対応)
屋外向けアクセスポイント(キキNaviクラウドゼロタッチ対応)
■法人向けルーター
■法人向けスイッチ
スマートスイッチ
BS-GS20、BS-GS20Pシリーズは、Ver.1.0.4.11より対応。BS-GS20P/HPシリーズは、Ver.1.1.1.03より対応。
お問い合わせ
※商品の利用方法に関してはサポートセンターにお問合せください。